51%の真実

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【国政観察】 安倍首相の米入国禁止答弁&小池氏の千代田区長選対応&共謀罪

(1)「安倍晋三首相「難民への対応、国際社会が連携すべき」」(産経ニュース 2017/1/30)---- 参院予算委員会は30日午前、安倍晋三首相と全閣僚が出席し、平成28年度第3次補正予算案の総括質疑を始めた。トップバッターは民進党の蓮舫代表で、24日の参院本会議に続く首相との党首対決に臨んだ。 首相は、トランプ米大統領が難民・移民の受け入れ停止や凍結を命じる大統領令に署名したことについて「コメントする立場に...

【トランプ】 入国制限の波紋&アルカイダ掃討作戦&加州独立の現実味&日米首脳会談

(1)「米入国拒否170人に 連邦裁、拘束者の一時滞在許可 緊急措置で強制送還阻止」(日経新聞 2017/1/29)---- 【ニューヨーク=大塚節雄】トランプ米大統領が27日署名した難民やテロ懸念国の市民の入国を制限する大統領令により空港で拘束されたとみられる人が相次いだことを受け、米連邦裁判所は28日、緊急措置として強制送還を阻止し、米国内に滞在することを認める判断を下した。米ABCテレビによると、米当局が入国を拒...

【民進党】 野田幹事長の「女性宮家」への思い&蓮舫代表の「二重国籍」問題

(1)「民進、「女性宮家」で孤立=議論喚起も各党冷淡」(時事通信 2017/1/29)---- 民進党が天皇陛下の退位の恒久制度化と併せ、「女性宮家」創設に向けた議論を喚起しようと懸命だ。だが、安倍晋三首相は「女性・女系天皇」論議の呼び水になりかねないと警戒。民進党以外の各党でも「今回は退位問題の検討が最優先」との声が大勢で、同調する動きは広がらない。 女性宮家は、女性皇族が結婚後も皇室にとどまることを可能にす...

全ては憲法改正に繋がっている2 ~カジノ法案/テロ等準備罪~

 安倍首相が憲法改正に着手する上で、現状最も実現したいのは「緊急事態条項」を盛り込むことだと思う。そんな安倍首相の思いを見越してか、札幌弁護士会が以下のような会長声明を、1/24にホームページに掲載した。(1)「緊急事態条項(国家緊急権)を憲法上創設することに反対する会長声明」(札幌弁護士会 2017/1/24)---- 現在、国会による憲法改正の発議が現実になろうとしている。  昨年11月からは、具体的な改正条項を...

メキシコ会談中止&壁建設費支払うのは米国民&世界終末時計残り2分半&Track Trump

(1)「メキシコ大統領がトランプ氏との会談中止、壁建設めぐり溝深まる」(REUTERS 2017/1/27)----[メキシコ市/フィラデルフィア 26日 ロイター] - メキシコのペニャニエト大統領は26日、来週31日にホワイトハウスで予定していたトランプ米大統領との会談を中止すると明らかにした。トランプ大統領が国境沿いの壁の建設費用を負担する用意がないなら、首脳会談は取り止めるべきと発言したことが背景にある。ペニャニ...

【国会動向】 補正予算&テロ等準備罪&東京都議選6/23告示&大西ツイート

(1)「補正、月内成立で一致=自公」(時事通信 2017/1/25)---- 自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長らは25日午前、東京都内で会談し、2016年度第3次補正予算案について、週内に衆院を通過させ、月内の成立を図る方針で一致した。(2017/01/25-10:37).----●自民党は議論の充実などお構いなしに、数の優位に任せて自分たちに都合の良いスケジュールで、どんどん法案を通していくつもりなのだろう。公明党もそれ...

【デマ注意】 フェイスブック独で偽ニュース対策&大韓民国民間報道&被災地デマ

(1)「フェイスブック、「偽ニュース」対策を独で導入」(日経新聞 2017/1/16)---- 【シリコンバレー=兼松雄一郎】米フェイスブックは15日、ドイツで偽ニュース対策を数週間以内に始めると発表した。フェイスブックは偽ニュースの拡散を放置し、昨年の米大統領選に影響を与えたと批判され、米国でも対策を始めたばかり。ドイツで今秋に総選挙があるのを前にロシアからの情報工作などへの警戒感が強まっているのに対応する。 ...

【不穏】 南スーダンに深刻な懸念&米中戦争の可能性&ローマ法王の警告

(1)「南スーダンに「深刻な懸念」/安保理が表明、各地で戦闘継続」(四国新聞社 2017/1/24)----【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は23日、南スーダン情勢に関する非公開の協議を開催した。会合後、記者会見した安保理議長国スウェーデンのスコーグ国連大使によると、安保理は南スーダン各地で戦闘が発生し、人道援助活動ができない状態が続いているとして「深刻な懸念」を表明した。  安保理は昨年8月に南スーダンへの...

【トランプ動静】 メディアとの対決とオルタナティブファクト&トランプ会談は英/墨/加/以

(1)「メディアとの対決色鮮明=トランプ政権、強い不信感-米」(時事通信 2017/1/22)---- 【ワシントン時事】トランプ米大統領は21日、中央情報局(CIA)本部を訪れた際の演説で「私は今もメディアと戦争している。彼らは地球上で最も不誠実だ」と批判した。<中略> トランプ大統領やスパイサー報道官が取り上げた問題の一つは就任式の人出だった。スパイサー氏はホワイトハウスで記者団に対し、人出を少なく見せよう...

籾井勝人NHK会長の最後の定例会見に思う

 1/19(木)に、籾井勝人NHK会長の最後の定例会見が行われた。辞めていく人に追い打ちをかけるようなことはあんまりしたくないのだが、最後までついつい突っ込みを入れたくなるような籾井氏らしい会見になったようだ・・・(1)「NHK籾井会長 最後の定例会見で「ハッピーだった」受信料値下げ果たせず恨み節」(デイリースポーツ 2017/1/19)---- 24日をもって任期満了で退任するNHKの籾井勝人会長が19日、最後の定...

【トランプあれこれ】 トランプ髪形そっくりの蛾と毛虫&LGBT無視&猫耳ニット帽

 トランプ大統領就任記念に、関連する色んなニュースを集めてみました。(1)「新種のガ、トランプ氏にちなみ命名 「髪形」そっくり」(AFP BB NEWS 2017/1/19)----【1月19日 AFP】新たに発見されたガが、ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領にちなみ命名された。トランプ氏の髪形に似た頭部を持っていたことがその理由の一つだという。 新たに見つかったのは体長約9ミリの小さなガで「ネオパルパ・ドナルドトラン...

【第45代米大統領】 トランプ大統領就任演説と懸念事項

 1/20(金)正午(日本時間1/21(土)午前2時)に、共和党のドナルド・トランプ氏が宣誓を行い米国の第45代大統領に就任した。その約1分後、トランプ大統領の就任演説が始まった。(1)「トランプ新大統領誕生! 就任演説全文(英語)」(DIAMONDonline 2017/1/21)----[ワシントン 20日 ロイター] - ドナルド・トランプ氏は20日、米連邦議事堂で開かれた式典で宣誓し、正式に第45代米大統領に就任した。就任式の演説では、国...

【第193回通常国会】 安倍首相施政方針演説と民進/公明/共産の反応

 今日から第193回通常国会が始まり、安倍首相が施政方針演説を行った。演説の概要は以下の日経新聞の記事を読んでもらいたい。今回は外交・安保を序盤に持ってきて、かなり時間を割いたのが特徴だ。これはトランプ次期大統領の就任式が間近に迫っていることや、世界情勢が不安定になってきていることを意識したものだろう。(1)「日米基軸「不変の原則」 首相が施政方針演説 働き方改革「最大の挑戦」」(日経新聞 2017/1/20...

玄海原発3・4号機 夏にも再稼働&地熱開発に異業種の波&原発40基 詳細点検せず

(1)「玄海原発3・4号機、原子力規制委が許可 夏にも再稼働」( 2017/1/18)---- 原子力規制委員会は18日、九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県)が新規制基準を満たすと認める審査書を正式決定し、安全対策の基本方針を許可した。昨秋に許可された関西電力美浜原発3号機(福井県)に続き5カ所目で、九電では川内原発(鹿児島県)に次ぎ2カ所目となる。九電は新基準の対策工事を年度内にも終える予定で、さらに必要な二...

【蔵頭露尾】 首相施政方針に改憲論議&都知事の「衆院選は自民支援」と「器の違い」

(1)「70年先見据え改憲論議=「未来開く国会」訴え-首相施政方針」(時事通信 2017/1/17)---- 安倍晋三首相が20日に行う施政方針演説の骨格が17日、固まった。首相は憲法改正について、現行憲法が今年5月3日に施行70周年を迎えると指摘し、「次の70年を見据えた国づくり」を進める決意を表明。国会の憲法審査会で議論を深め、具体的な成果を出すよう訴える考えだ。政権運営の基本方針として、引き続き「経済最優...

【トランプ動静】 米大使館のエルサレム移転5月発表か&ロシアと核軍縮で合意も

(1)「米大使館のエルサレム移転、5月にも発表か 国際社会は警告」(CNN 2017/1/12)----ワシントン(CNN) 米国のトランプ次期政権が欧州やアラブ諸国の同盟国に対し在イスラエルの米大使館をテルアビブからエルサレムに移転する計画を説明していることが12日までにわかった。これら同盟国は移転はパレスチナ和平交渉問題に重大な悪影響を及ぼすと強く警告、パレスチナ自治政府やアラブ諸国の反発も高まっているという。...

【悩ましい】 共産「本気の共闘」迫る&テロ等準備罪(共謀罪)対象50超減

(1)「共産「本気の共闘」迫る=及び腰の民進と温度差」(時事通信 2017/1/15)---- 共産党は15日にスタートした党大会に、結党以来初めて民進党など他党幹部を招き、次期衆院選で「本気の共闘」の態勢を組むよう強く迫った。4野党幹部はそろって結束のアピールに努めたが、民進党は最大の支持団体である連合への配慮から、共産党との連携強化になお及び腰で、共闘をめぐる民共両党の温度差は否めない状況だ。<中略> 小沢...

小池劇場のゆくえ6 ~豊洲問題から第2幕が始まるか~

※これは、以下のエントリーの続きになります。 12/2の「小池劇場のゆくえ ~評価は来年の結果を見てからだ~」 どうやら小池劇場は、今週からマスメディアによる第2幕が開くことになるように感じる。(1)「豊洲移転に黄信号=「桁違い」検出に衝撃-小池氏は疑義、業者憤慨」(時事通信 2017/1/14)---- 東京都の豊洲市場(江東区)の地下水調査で、環境基準を大幅に超える有害物質が検出(注1)され、関係者に衝撃が走った。...