51%の真実

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鳥越俊太郎の研究

 2016東京都知事選が7/14(木)に告示され、選挙戦が本格化した7/21(木)に鳥越氏に向けて文春砲第1弾が炸裂した。選挙戦最初の週末の電話調査で、主要3候補が混戦状況で投票未定が4割超と白熱しているにもかかわらずである。

 この時、「7/17(日)の新報道2001討論ドタキャン」や「7/18(月)の巣鴨1分演説」及び「街頭演説回数の少なさ」で能力に疑問符がつき、支持を落とし始めていたとはいえ、文春砲が無ければ戦略見直しにより挽回は十分に可能だったと思う。

 今回は鳥越氏を全力で応援していた私は、文春砲第1弾で「応援一時中断宣言」をし、鳥越氏の釈明と新潮砲を見て「応援も非難もしない」ことに決めた。それは、鳥越氏と被害女性どちらの主張が真実なのか判断できなかったからだ。

 しかし、鳥越氏がいくら「事実無根」と叫ぼうとも、どうしても「事実無根とまでは言えないのではないか」という印象を払しょくできなかった。これは多くの有権者が同じような「モヤモヤとしたもの」を感じていたと思う。そしてこの「モヤモヤ」は、鳥越氏が文春と新潮に突き付けた刑事告訴を、これから取り下げるか否かではっきりするのではないかと考えている。(注1)

 7/12(火)の鳥越氏の出馬会見を見て「完落ち」し、鳥越氏を「誠実な人たらし」であると思った「私の人を見る目」が、あてになるのかならないのかもこれではっきりするはずである・・・。

週刊文春2016年7月28日号(2016年7月21日 発売)

鳥越俊太郎都知事候補  「女子大生淫行」疑惑  被害女性の夫が怒りの告白!

「君の誕生日パーティーをしよう」。キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別荘に誘い込んだ鳥越氏は二人きりになると豹変したという。都知事候補の資質を問う。


週刊文春2016年8月4日号(2016年7月28日 発売)

「事実無根」刑事告訴に 被害者夫は「傷つきました」 鳥越「淫行」報道 すべての疑問に答える
●選挙戦の最中に記事を出したのはなぜか?
●「公職選挙法違反」「選挙妨害」ではないか?
●なぜ被害女性の証言を掲載していないのか?
●「キスをしただけ」なら「淫行」ではない?
●鳥越氏はジャーナリストなのになぜ説明しないのか?


週刊新潮 2016年8月4日号(2016年7月28日 発売)

▼「週刊文春」淫行疑惑が封印を解いた「週刊新潮」13年前の「被害女性」証言記録
――突然巻き起こった「女性スキャンダル」を、鳥越俊太郎氏は事実無根の一言で片付けた。しかし、何ら説明もせず、週刊文春の記事全てを否定して世間を納得させられるのか? 本誌は2003年の夏、彼に繰り返し言い寄られ、拒めなかったと嘆く女子大生本人の証言を録取している。ある事情により、記事化を見送らざるを得なかったが、今回の報道によりその封印は解かれた。鳥越氏の潔白を信じられるかどうかの判断材料のために、13年前の証言を掲載する。
▼「反権力のジャーナリスト」が東京地検に告訴でアレレ?
▼「鳥越俊太郎」のご著書とご発言で振り返るトホホ言行録



追記 2017/3/29
(注1)結局、刑事告訴を取り下げることはしなかったが、東京地検特捜部が嫌疑不十分で両誌の編集長を不起訴処分としたようだ。
    詳細は以下のエントリーをご参照ください。
    「
沖縄メディアも反翁長&埋立承認撤回に菅氏が損害賠償請求&鳥越告訴は週刊文春不起訴


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Category: 人物研究
Published on: Thu,  04 2016 00:00
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鳥越 醜聞 文春 新潮 淫行 疑惑 告訴

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