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51%の真実

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最近のテレビで感じること

※これは、以下のエントリーに関連した話になります。
 9/25の「
テレビ番組の感想4(民放編3)」の(補足1)「猪瀬直樹氏が怒り 生番組で東国原英夫氏に謝罪要求」(日刊スポーツ)


 最近のテレビを見ていて感じるのは、自分が優位に立つために相手を威嚇するような態度を取るコメンテーターが増えたなということである。

 代表的な人物としてまず橋下氏が浮かぶのだが、大阪市長を辞めて以降、彼の顔や発言を見る機会が減ってせいせいしているところで、わざわざネット検索して気分が悪くなるのも嫌なので、東国原氏の記事を取り上げることにした。

(1)「
東国原英夫、上西議員と30分以上水掛け論 スタジオは冷ややかな空気」(ORICON STYLE)
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 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫と上西小百合衆議院議員が24日、フジテレビ系『FNS27時間テレビフェスティバル!』(23日後6:30~24日後9:24)内の「バイキング全曜日MCが初全員集合で緊張」(前9:00ころ)に出演。因縁のある2人が決着をつけるための議論の場が用意されたが、東国原が一方的に怒りを主張して結論に向かおうとせず、後味の悪いまま時間切れとなった。
 この日は東国原が「3つの怒り」を上西議員に追求するのがテーマだった。しかし、東国原は本題に入る前に、上西議員が過去にツイッターで「東国原さんがまた私の名前をちょこちょこ使い出した。売名行為はむしろ東国原さんの方だと思う」「今の東国原さんは『うえにし小百合芸人』ですよ」とつぶやいたことを問題視。<中略>
 上西議員がテーマに進めようとするたび、東国原は「売名行為とはなんだ」と水掛け論は30分以上も続いた。<後略>
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 上記のバイキングでの東国原氏は、過去ツイッターで「売名行為」とつぶやいていた上西議員を、ディベート開始前に「謝罪しろ」と叩くことによって、優位な立場になろうとしたと考えられる。しかし相手が予想に反して謝らない為、ずるずると番組の進行を遅らせ、とうとう議論が始められずに終わってしまうことになった。これはテレビの世界で生きていこうと検診したと思われる東国原氏にとって、明らかな戦略の失敗だったと思う。番組出演者もスタッフも視聴者も、みんなが東国原氏を冷ややかな目で見ていたと感じるからだ。心の裏にある卑劣な策略を、視聴者は敏感に感じ取るものだと思う。 

 また、取材相手からコメントを引き出す為に嫌がらせ的な質問や態度を取るレポーターも増えたなと感じる。

(2)「
東国原氏、高畑淳子への性癖質問は記者の「敗北」 」(日刊スポーツ)
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 元宮崎県知事で前衆院議員の東国原英夫氏(58)が、女優の高畑淳子(61)が行った謝罪会見で息子の高畑裕太容疑者(22)の性癖に関する質問をした記者に対する自身の見解を明かした。<中略>
 東国原氏は6日にツイッターで、会見を開く側と質問者について「記者会見を開く人間には、そして、それを迎え撃つ記者には、それ相応の判断と覚悟と準備、心構えが必要です」とした上で、質問者には状況説明や相手の感情、因果関係等の質問のほかに「本質を突く・ある意味辛辣・相手が困る・嫌がる・相手の心を抉る・ドキリとさせる・相手の本音がつい出てしまう等の質問をする事が求められる」とした。<後略>
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 確かに青太字の部分は正論であり、真実を炙り出すためには必要な手段かもしれない。それでも節度や限度があるはずだ。最近のレポーターのやり方は、許せる限度を超えているケースが多いのではないだろうか?

 炎上してでもネットで話題になることで自分を売り込もうとする人たちや、他人には自分が嫌だと思うことも平気でできてしまう人たち、こんな人たちが大きい顔をして闊歩していける世の中はいやだ!と声を大きくして叫びたい。


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Category - テレビっ子&ネット民

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