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51%の真実

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【原発ニュース】 志賀原発に雨水&鳥取地震&米国新原発稼働

(1)「志賀原発に雨水6トン流入 「安全機能、失う恐れも」」(朝日新聞 2016/10/20)
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 停止中の北陸電力志賀原発2号機(石川県)の原子炉建屋に6・6トンの雨水が流れ込み、非常用照明の電源が漏電する事故が9月に発生し、原子力規制委員会は19日、北陸電に原因究明と再発防止を求めた。田中俊一委員長は「これほどの雨が流入するのは想定外だった。安全上重要な機能を失う恐れもあった」として、新規制基準に基づく再稼働の審査を見直す可能性を示唆した。<中略>
気象庁によると、当日の雨量は1時間あたり最大26ミリだった。
 東京電力福島第一原発は、津波で非常用電源が失われて事故につながった。このため、新基準は防潮堤で津波を防ぎ、建屋に水密扉をつけて浸水を防ぐなどの対策の強化を求めている。しかし、配管から雨水が流れ込むことは重視されてこなかった。志賀原発は近くに川などがないため洪水対策は不要とされ、配管は密封されていなかった。<後略>
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●人間のやることは完璧なものなんて一つもない。自然の驚異も人間の想像を超えることばかりだ。想定外はいつでも起こりえる。そんな中で、リスクの高い原発を稼働させるギャンブルだけはやりたくないものだ・・・

●それにしても、1時間あたり最大26ミリの雨量で電源が漏電し、最悪の場合は安全機能を失う恐れも考えられるとは・・・


(2)「
鳥取で震度6弱 西日本中心に広く地震 津波の心配なし」(朝日新聞 2016/10/21)
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 気象庁によると、21日午後2時7分ごろ、鳥取県で震度6弱の地震を観測した。<中略>
 中国電力によると、 <中略>島根原発1、2号機(松江市)は運転停止中で、建設中の3号機も含め、午後2時40分時点では地震による影響はないという。<後略>
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●最近、原発のある土地の近くで、大きな地震が起こっている気がする。これは偶然だろうか? 日本中どこでも大きな地震が発生しない土地は無い訳で、やはり原発は早くゼロにするべきである。


(3)「
運転終了のウラン濃縮施設で一時停電…地震影響」(読売新聞 2016/10/21)
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 原子力規制委員会は21日、鳥取県中部を震源とする地震の影響で、日本原子力研究開発機構のウラン加工施設「人形峠環境技術センター」(岡山県鏡野町)で停電が起き、非常用発電機が起動したと発表した。
 停電は1時間弱で復旧し、周辺環境への影響はなかった。センターは2001年に運転を終了している。<後略>
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●岡山に2001年に運転を終了したウラン加工施設があったとは全く知らなかった。非常用発電機が起動したということは、15年経っても何らかの廃核処理を行っていると言うことだろうか?


(4)「
米国 20年ぶり新原発稼働 国内計100基に」(毎日新聞 2016/10/20)
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 テネシー川流域開発公社(TVA)は19日、米南部テネシー州で新規のワッツバー原発2号機の運転を始めたと発表した。米国で新しい商業炉が稼働したのは1996年の同原発1号機以来、20年ぶり。米国内で稼働する原発は計100基となった。<中略>
運転開始までのコストは47億ドル(約4850億円)としている。 <中略>
ノックスビルの南約100キロに位置する。(共同)
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●20年ぶりの新規原発稼働ですか。新規建設をゼロにできなかったものか、非常に悔やまれる。

●日本は、原発ゼロでCOP20の様な活動を世界を相手に主導できないものか。


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Category - ニューストピックス

志賀原発 雨水流入 電源漏電 鳥取地震 島根原発 人形峠環境技術センター 米国 新原発稼働 ワッツバー原発

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