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51%の真実

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【テレビとネット】 グーグルファクトチェック/ネット同時配信/ワーナー買収

(1)「グーグル、ニュース記事に「事実確認」タグ導入」(AFP 2016/10/15 )
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【10月15日 AFP】情報の正確さをめぐる白熱した議論で米大統領選が混乱している中、米グーグル(Google)は13日、同社のニュース記事に付ける「fact check(事実確認)」タグを導入したと発表した。
 事実確認タグの導入により、アプリやウェブ版でグーグルのニュース記事の読者は、リンクをクリックすることで事実確認団体によって評価された事実を確認をすることができる。<中略>
 同機能はソーシャルメディアを通じて拡散してしまう可能性のある虚偽のニュースの拡散防止も目指している。(c)AFP
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●このファクトチェック機能は非常に興味深いです。うまく機能して、世界中でデマの拡散がなくなることを期待したいですね。公正中立な事実確認団体になることを願いたい。


(2)「テレビ、ネット同時配信へ 法改正で19年にも全面解禁」(朝日新聞 2016/10/19)
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 総務省は、テレビ番組をインターネットで同時に配信する「ネット同時配信」を2019年にも全面解禁する方針を固めた。NHKのネット同時配信を制限している放送法を改正し、民放にも参入を促す。ネットでNHKを見る人から受信料を取る仕組みについても議論を始める。<中略>
 民放各社はスマホへの同時配信は東京のキー局と同じ番組を流すことが多い地方局から視聴者を奪いかねないとして反対してきたが、総務省はテレビを見ていなかった層にアピールする効果の方が大きいと判断。<後略>
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●「放送を巡る諸課題に関する検討会」の思慮を見ても、1つの要因として、NHKがすべての国民から受信料を取る為の理由づくりという意図が透けて見えるなぁ。

●そもそもテレビ映像は、地上波と衛星とケーブルとダークファイバーなど送信経路は十分足りており、わざわざインターネットを加える必要性は感じない。見たいという気持ちがあれば、インターネット再送信が無くても、十分見ることは可能なのだ。NHKを見ていながら、受信料を払わないというのは問題があると思うが。(払えないのはまた別な問題)

●それに、インターネットで見る人はリアルタイム性をそれ程重要視しているとは思えない。オンデマンドでいつでもどこでも見れることの方が重要で、それは現状でも仕組み的には完成している。リアルタイムならワンセグなどで十分だ。

●インターネット再送信は、エリア毎の許認可をどう実現するかも大きな問題だ。政府は地方局を守る必要がある。もしインターネット再送信を実施するなら、地方局から全国への送信だけは、一方通行で許可しても良いかもしれない。


(3)「タイムワーナー買収総額8.8兆円で調整 AT&T、米紙報道」(日経新聞 2016/10/22)
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 【ニューヨーク=中西豊紀】米通信大手のAT&Tはメディア大手のタイムワーナーを買収する方向で調整に入った。ウォール・ストリート・ジャーナル紙など複数の米メディアが21日に報じた。ロイター通信は買収総額が約850億ドル(8兆8200億円)と伝えた。AT&Tは主力の通信ビジネスが頭打ちとなるなか、買収で巨大メディア企業への転換を一気に狙うとみられる。
 米メディアは近く発表する見通しとしている。タイムワーナーの時価総額は約650億ドル(21日終値)。映画部門のワーナー・ブラザーズやニュース専門局のCNNなどを傘下に抱える。<後略>
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●ワーナーがAT&Tに買収されるか、ちょっと個人的に感慨深いものがあるなぁ。これがこれから日本にどんな影響を与えるかにも興味がある。


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Category - テレビっ子&ネット民

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