51%の真実

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【南スーダンPKO】 ケニア部隊撤退&国連部隊と政府軍一時交戦

(1)「南スーダンPKO、ケニア「撤退」 国連司令官更迭受け」(朝日新聞 2016/11/3)
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 ケニア政府は2日、南スーダンで平和維持活動(PKO)に取り組む国連南スーダン派遣団(UNMISS)から、自国の部隊を撤収させる考えを表明した。国連が、7月に首都ジュバで戦闘が起きた際のUNMISSの対応を問題視し、ケニア出身の軍司令官が更迭されることに反発した。<中略>
 地元報道などによると、ケニア政府は声明で、同司令官の更迭について「南スーダンにおける我々の重要性や役割を無視するものだ」と批判。「南スーダンに配置されているケニア部隊を即座に撤収し、(国連が追加派遣を決めている)『地域防護部隊』への貢献もしない」としている。<後略>
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●ケニア出身の軍司令官が更迭されることに反発したこともあるだろうが、もしかしたら撤退の理由を探していたということはないだろうか?

●中国軍も今後どうなるかわからないし、最後は自衛隊しか残っていませんでしたなんてことにならないように祈りたい。


(2)「南スーダン「国連部隊と政府軍、一時交戦」情報相が認識」(朝日新聞 2016/11/4)
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 南スーダンのマイケル・マクエイ・ルエス情報相は2日、首都ジュバで朝日新聞の取材に応じ、7月に起きた政府軍と反政府勢力との大規模戦闘の際に、政府軍と国連南スーダン派遣団(UNMISS)の平和維持活動(PKO)部隊との間でも一時、交戦があったとの認識を示した。<中略>
ルエス氏は一連の戦闘の中で「国連宿営地の門の近くで(政府軍の)装甲車両2両が国連部隊に破壊され、政府軍は国連部隊に応戦した」と述べた。
 ルエス氏の認識が事実であれば、大規模な戦闘で混乱状態に陥った際には、本来はPKO部隊と協力すべき政府軍との戦闘など、想定していない戦闘に巻き込まれる現実を示している。
 一方、UNMISSは3日、「7月の危機の間、攻撃的ではなく、防衛的な態勢をとった。規則に従い、軍人や施設、装備にいかなる攻撃的な措置もとっていない」とコメントした。<後略>
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●ルエス情報相の認識が正しいとすると、自衛隊が憲法が禁じる武力行使を行ってしまう可能性が、正に目の前まで迫っている。

●もしそんなことになったら、安倍首相の罪は万死に値する。



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Category: ニューストピックス
Published on: Sat,  05 2016 12:00
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