51%の真実

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【海外ニュース】 印パ銃撃戦と露経済発展相拘束(+米大統領選の補遺) 

(1)「印パ間で銃撃戦 パキスタン兵7人死亡 緊張高まる」(NHK WEB NEWS 2016/11/14)
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インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方で両国の部隊の間で銃撃戦が起きてパキスタンの兵士7人が死亡し、対立を解消する糸口が見えない中、軍事的な緊張が高まっています。
パキスタン軍は14日声明を発表し、インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方で、13日夜、境界線を挟んでにらみあっている両国の部隊の間で銃撃戦が起きたことを明らかにしました。
銃撃戦でパキスタン兵7人が死亡したということで、詳しい状況は明らかになっていませんが、声明では、インド軍が先に攻撃してきたため応戦したとしています。
対立が続くインドとパキスタンは、去年12月、インドのモディ首相がパキスタンを電撃的に訪問してシャリフ首相と会談し、互いの信頼関係を深めることで一致しました。
しかし、ことし9月にインド北部で武装グループがインド軍の基地を襲撃して兵士17人が死亡し、インド政府が、パキスタンの過激派組織が関わったと非難するなど、一転して関係は冷え込んでいます。
その後も、カシミール地方では両国の部隊が衝突を繰り返し双方に犠牲者が出ていて、対立を解消する糸口が見えない中、軍事的な緊張が高まっています。
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●9月くらいからインドとパキスタンの間で、銃撃戦で兵士が死亡した記事が目につく。1947年にイギリスから分離独立した両国間には、カシミール地方の領有権をめぐって当初から紛争が絶えない。両国とも実質の核保有国であり、最悪の事態に発展しないことを切に望む。

●発展著しいインドにはまだまだ不安定なところがあることを、安倍首相には良く認識してトップセールスの内容を考えてもらいたい。


(2)「ロシア経済発展相、収賄容疑で拘束 日ロ交渉に打撃か」(朝日新聞 2016/11/15)
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 ロシアの連邦捜査委員会は15日、ウリュカエフ経済発展相を、国営石油会社ロスネフチがかかわる取引を巡って200万ドル(約2億1600万円)の賄賂を受け取った容疑で拘束、本格的な捜査に着手したと発表した。現職閣僚の身柄拘束は極めて異例だ。
 ウリュカエフ氏は、世耕弘成経済産業相・ロシア経済分野協力相が進める日ロ経済協力のロシア側窓口を務めており、12月のプーチン大統領訪日に向けた交渉が大きな打撃を受けるのは避けられない状況だ。<後略>
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●ウリュカエフ経済発展相1人が拘束されたからといって、これまでの交渉が全てパーになるとは思わないが、あんまり印象が良くないことは確かだ。色々なことが起こりますねぇ。

●12/15は無事に日露首脳会談が行われるのか、どんな成果が用意されるのか、解散総選挙とも絡むので注意深く観察していきたい。


(3)「More than half the 112 anti-Trump protesters arrested in Portland didn't even vote」(Mail Online 2016/11/15)
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・Police arrested 112 anti-Trump protesters in Portland, Oregon last week
・But at least 70 hadn't even voted in the last election, state records show
・Protests erupted after Trump won and have continued since
・Portland has seen some of the most violent demonstrations
・Other rallies took place in Atlanta, L.A., Salt Lake City, Washington DC, and Phoenix, as the anti-Trump backlash continued to grow 
More than half of the 112 anti-Trump protesters arrested in Portland didn't even bother to vote. 
At least 70 of the demonstrators either didn't turn in a ballot or weren't registered to vote in Oregon, according to state election records.
Only 25 of the people arrested while protesting about Donald Trump being elected as the 45th president of the United States were found to have actually voted. 
<後略>
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ポートランドで逮捕された112人の反トランプ抗議者の半分以上が投票に興味がなかった。オレゴン州選挙記録によれば、少なくとも70人のデモ隊が投票しなかったか、または投票の事前登録をしていない。
ドナルド・トランプ氏が米国の第45代大統領に選出されたことに抗議しながら、実際に投票したのは25人だけだった。
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●イギリスのBrexit国民投票でも感じたが、投票しなかったり当選するとは思わず面白半分で投票した人が、選挙結果に文句を言う権利は無いのだ。投票に行きたくても、どうしても行けなかったという人は別だが、期日前投票などもありそんな人がそう沢山いるとは思えない。

投票しなかった場合(白紙投票も含む)は、どんな結果でも受け入れるという意思表示をしたことになるのだ。このことを肝に銘じておかなければならない。


p.s.
【祝】サウジ戦勝利!!! 
原口も清武も大迫も、長友も本田も香川も、そして控えを含めみんなよく頑張った!!!
まだ折り返し地点でこれからも厳しい戦いは続くけど、取りあえずお疲れ様でした。



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印パ銃撃戦 露経済発展相 収賄容疑 身柄拘束 米大統領選 反トランプ抗議者 投票していない

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