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51%の真実

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テレビはネットに負けるのか?

※この記事は「日本がアブナイ!」さんに 2016/4/8に投稿したコメントを転載しました。


 ここ数年テレビドラマのリアルタイム視聴率が低迷していることが象徴しているように、合法的(実際には違法なアップロードも多いが)なオンデマンド動画や、ニコ動、YouTube、Vineなどのセミプロやシロウトの投稿動画の視聴により、テレビ不要論が世間に跋扈している。

 確かにテレビはタイムテーブルに縛られるため、現在の世の流れからは取り残されてしまっているが、テレビ不要論はヒステリックで行き過ぎた主張である。そもそもネットの記事や動画は、テレビやその他マスコミのコンテンツを拠り所として成り立っていることを忘れてはならない。

 テレビはネットと異なり、匿名でなく情報を伝えている側の顔が見えていることで信憑性がある。この強みをテレビマンはもう一度見つめなおし、やり易い方へ流れ実直に確かな情報を公平に伝えることから逃げるという、自らを貶めてしまっている風潮を反省すべきである。

p.s.
 古舘伊知郎氏が報道に携わることに、最後まであまり良い印象を持っていませんでしたが、彼の努力には素直に頭が下がります。テレ朝「報道ステーション」の「
ワイマール憲法の”教訓” なぜ独裁がうまれたのか? 」は、秀逸な特集でした。

Commented by B4 at 2016-04-08 00:25



追記1 20160905
色つけと太文字を修正しました。

追記2 20160905
コメント当時にリンクしていたTouTubeの動画は、著作権の関係だと思いますが、ユーザーにより削除されていました。替わりに、「[報道ステーション]ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ (文字起こし)【全編】」をリンクしました。

公開履歴
2016/8/15 00:00 初回公開
2017/3/6 00:00 公開日付を変更して再度新着として開、その後2016/8/15 00:00に公開日付を戻して公開し直した



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Category - 日本がアブナイ!

テレビ インターネット リアルタイム視聴率 タイムテーブル テレビ不要論 ヒステリック 古舘伊知郎 ワイマール憲法

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