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51%の真実

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【発想の転換】 カジノ→カッシーノ?

 安倍政権はカジノ法案を12/14までに必ず成立させようとしている。

 その裏でカジノ利権の恩恵に預かろうと考えた電通が、カジノの悪いイメージを払拭するために、かなり前からクリーンな語感の「カッシーノ」への変更を提唱し広めようとしていたことが分かった。

 そして電通が大儲けするために、「カッシーノ」を既に商標出願済みという抜け目のなさだ。本当にお金儲けという点では、感心させられるほど頭が回る人が揃っているなと感じる。

(1)「カジノという言葉はイメージ悪いから電通がカッシーノを広めようと商標出願」(ゴゴ通信 2016/6/18)
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<画像略>
カジノは裏カジノや依存など悪いイメージが定着してしまった。そんな悪いイメージを取り払うためにカッシーノという言葉を提唱しようというのだ。それを提唱しようとしているのが電通で、既に商標出願済み。
カッシーノにより悪いイメージだったのが、「軽快」「優しさ」「リゾート」「オシャレ」「ファッショナブル」とイメージががらっと変わるという。カッシーノは合法なCasinoのみを指しており、クリーンさをイメージしているという。
今後仮に日本国内にカジノが出来た際は「カッシーノ」という言葉が使われるかもしれないぞ。
<後略>
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 電通が「カジノIRジャパン」に提案した内容の詳細は、以下のサイトで確認出来るので、一度目を通して欲しい。このブログ内に転記していないが、カジノとカッシーノの言葉が与える印象のイメージ図は、簡素だが色合いも含め的を射ている。

(2)「電通からの提言 「 カッシーノ」によりカジノのイメージを変えよう!」(カジノIRジャパン 2016/6/1)
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<前略>
7 「カッシーノ」によりクリーンなイメージを!
わが国では、Casinoについて「カジノ」という用語を用いるのが通例ですが、これは、フランス語の発音「キャズィノ」に近いものです。
しかしながら、世界で最もポピュラーな英語での発音は「kəsíːnou」であり、「カッシーノ」と発音するのが実は一番正しく、原音に近いものです。
「カッシーノ」は新しい造語ではありません。作家の浅田次郎氏が、海外のカジノを題材にした「カッシーノ!」という題名の書籍を出しています。
多くの日本人にとって「カッシーノ」という用語の語感には、「優しさ」、「リゾート」、「軽快、マイルド」、「イタリアン、地中海」、「ファッショナブル」、「オシャレ」という明るいイメージをもたらすのではないでしょうか?
そこで、合法化を大きな転機として、我々は「カッシーノ」という用語を用いることを提唱いたします。「カジノ」という言葉が醸し出す、これまでの暗い負のイメージから脱皮するだけでも新鮮であると考えられます。
と同時に、国が目指す全く新しい事業であることを国民によりわかりやすく、かつ親しみやすい言葉として育てていきたいと考えます。
カジノ × / カッシーノ 〇
<画像略>
さらに踏み込んで、下記8で説明するとおり、「カッシーノ」を「合法」で、「管理」されたものというイメージを持たせることも考えられます。
8 「カッシーノ」は合法的なCasinoのみを指す
<後略>
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 もし本当に「カッシーノ」のイメージ通りに運営できる法律やルール、そして体制がきちんと整備できたなら、ぜひ「カッシーノ」を使って推進していって欲しいと思う。それで電通が儲かるのは非常に癪ではあるのだが・・・

 もし「カジノ」の負の部分を覆い隠して、形やイメージを変えただけでどんどん進めていくために「カッシーノ」を利用しているのだとしたら、「金の亡者たる電通の面目躍如だ」と言われても仕方がない。

 電通にはそこのところを良く考えて、覚悟して「カッシーノ」を提唱していってもらいたいと思う。



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