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51%の真実

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【米大統領選】 再集計結果も変わらず&サイバー攻撃のCIA分析結果

 (1)「再集計で結果変わらず=米大統領選」(時事通信 2016/12/13)
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 【ワシントン時事】米ウィスコンシン州の選挙管理委員会は12日、小政党「緑の党」の請求に基づいて大統領選の票を再集計した結果、共和党のトランプ次期大統領がわずかに得票を伸ばし、2万2000票以上の差で民主党のクリントン前国務長官を下したと発表した。
 緑の党がほかに再集計を求めたペンシルベニア、ミシガン両州では、トランプ氏サイドの異議申し立てなどを受けて手続きが進んでおらず、再集計で大統領選の結果が覆らないことが確定した。 (2016/12/13-08:49)
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●再集計を目指していた3州のうち、なんとかウィスコンシンだけは実施にこぎつけたが、結局はトランプ氏の勝利を覆すことは出来なかった。(それどころか、逆にわずかにトランプ氏の得票が伸びたとは・・・)

●しかしこの結果は予想通りで、この記事には特に残念とも思わない。後は12/19(月)の選挙人の投票を粛々とこなし、トランプ次期大統領を確定させるだけなのだが、(2)の問題が影響力を持ってきて、もしかしたら覆るかもしれないという雰囲気が、微妙ながら出てきている様だ。


(2)「CIA ロシア政府がトランプ氏勝利のためサイバー攻撃」(NHK NEWS WEB 2016/12/10)
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アメリカ大統領選挙の際に民主党のコンピューターがサイバー攻撃を受けた問題について、CIA=中央情報局は、ロシア政府が共和党のトランプ氏を選挙に勝利させるために攻撃を仕掛けたとする分析結果をまとめたとアメリカのメディアが伝えました。
この問題は、民主党の全国委員会のコンピューターがことし6月、サイバー攻撃を受けて、党幹部のメールが流出し、内部告発サイト「ウィキリークス」を通じて公開されたもので、アメリカ政府は10月、ロシア政府による仕業と発表していました。

これについてアメリカの新聞「ワシントンポスト」などは、「『ウィキリークス』にメールを提供したロシア政府の複数の関係者をCIAが特定した」と伝えました。
そのうえで、「CIAは、ロシア政府の狙いについて共和党のトランプ氏を選挙で勝利させることが目的だったと結論づける分析結果をまとめた」と報じています。

これに関連して、ホワイトハウスは、オバマ大統領が2008年以降の大統領選挙について外国政府などによるサイバー攻撃の詳細を調査し、来月20日までの任期中に結果を報告するよう指示を出したと明らかにしました。

一方、トランプ次期大統領の政権移行チームは声明を発表し、アメリカメディアが伝えたCIAの分析結果の信頼性に疑問を呈したうえで、「選挙はすでに終わった。今はアメリカを再び偉大な国にするために前進するときだ」としています。
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●アメリカ国内では、大多数の機関がCIAの分析結果の信頼性を支持し、FBIの立場が微妙になっている様だ。

●私も、たとえ米国民がロシアに踊らされてトランプ氏を選んだのだとしても、やぱり選挙人が結果を覆すべきではないという気持ちと、可能なら覆って欲しいという気持ちで揺れている。結局、覆ることは無いと思うが、コーミー長官の責任だけは本当に追及して欲しいと考えている。

●トランプ氏も微妙に焦りがあるのか、すぐにTwitterで反論しているが、その中で8年間大統領を続ける気でいるらしい記述があった。大統領になるのは仕方ないとして、何としても4年で終わらせて欲しいと切に願っている。



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Category - ニューストピックス

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