Welcome to my blog

51%の真実

Article page


【露の脅威】 オバマのプーチン批判&ヒラリーのFBI非難&FBIがCIAに同意

 (1)「サイバー攻撃、プーチン氏を名指し批判」(毎日新聞 2016/12/17)
----
 【ワシントン西田進一郎】オバマ米大統領は16日、ホワイトハウスで記者会見し、ロシアが大統領選への干渉を狙ってサイバー攻撃を仕掛けたと断定し、「これはプーチン(大統領)の関与なしにロシアでは起きないことだ」と名指しで批判した。また、9月に主要20カ国・地域(G20)首脳会議のため訪れた中国で、プーチン氏に「やめなければ深刻な結果をもたらす」と直接警告し、その後は更なる攻撃はなかったと説明した。 <中略>
 一方、ロシアとの関係修復を掲げるトランプ氏は、サイバー攻撃を巡るオバマ政権のロシア批判に反論。ツイッターに「もしロシアかどこかがサイバー攻撃していたのなら、なぜホワイトハウスは対応までにこれだけ時間がかかったのか」などと投稿した。オバマ氏は会見で、ロシアの行為に対する同様の懸念をトランプ氏にも持ってほしいとし、この問題は党利党略の争いにすべきではないと指摘した。
----

●オバマ大統領が9月のG20でプーチン大統領に警告して、その後サイバー攻撃が止まったという事実には驚きを隠せない。いまさらだが、この事実をアメリカ国民が正しく認識し理解したうえで、米大統領選挙が行われていたらと考えると非常に残念だ。

●しかし本当に残念だが、いまさらそのことを悔やんでも仕方がない。オバマ大統領が言っている様に、この問題は党利党略の争いにせず、みんなできちんと議論しておかないと将来に脅威を残すことになると思う。

●トランプ氏は事実をきちんと受け止めて、真摯に対応する必要がある。


(2)「クリントン氏、大統領選敗北でプーチン氏とFBI長官を非難」(AFP BB NEWS 2016/12/17)
----
【12月17日 AFP】ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前米国務長官はロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領がクリントン氏に対して持つ個人的な恨みや、国務長官在任中の私用メール問題で米連邦捜査局(FBI)が投票日直前に捜査再開を公表したことが大統領選の敗北につながったと述べた。米メディアが16日、報じた。<後略>
----

(3)「FBI in agreement with CIA that Russia aimed to help Trump win White House」(By Adam Entous and Ellen Nakashima December 16 at 7:43 PM The Washington Post)
----
FBI Director James B. Comey and Director of National Intelligence James R. Clapper Jr. are in agreement with a CIA assessment that Russia intervened in the 2016 election in part to help Donald Trump win the White House, officials disclosed Friday, as President Obama issued a public warning to Moscow that it could face retaliation.<中略>
The positions of Comey and Clapper were revealed in a message that CIA Director John Brennan sent to the agency’s workforce Friday.
“Earlier this week, I met separately with FBI [Director] James Comey and DNI Jim Clapper, and there is strong consensus among us on the scope, nature, and intent of Russian interference in our presidential election,” Brennan said, according to U.S. officials who have seen the message.<後略>
----
「ロシアがトランプの勝利を助けたというCIAの見解にFBIは同意した」(ワシントンポスト 2016/12/15)
----
FBI長官のジェームス・B・コミーと国家情報局長官のジェームズ・R・クラッパーJrは、 ロシアが2016年の選挙でドナルド・トランプがホワイトハウスに勝つのを助けるために、部分的に介入したというCIAの調査結果に同意している。これによりモスクワは報復に直面する可能性があると、オバマ大統領が警告したことを政府関係者は明らかにした。<中略>
コミーとクラッパーの見解は、CIA長官のジョン・ブレナン・ディレクターが金曜日に当局の全従業員に送ったというメッセージで明らかになった。
メッセージを見た職員によると「今週の初め、FBI長官のジェームス・コミーとDNI 長官のジム・クラッパーに個別に会ったが、大統領選挙におけるロシアの干渉の範囲、性質、意図について、私たちには強い合意があった」とブレナンは述べている。 <後略>
----

●クリントン氏も悔しいと思う気持ちは純分に理解できるが、ここはアメリカの将来のことを考えて、党利党略を超えて議論ができるように考えて発言すべきだ。

●コミー長官はトランプ政権下ではその罪を追及されことは無いと思うが、彼の行為の正当性はきちんと議論されるべきだと思う。



スポンサーサイト

Category - ニューストピックス

露のサイバー攻撃 プーチン批判 ヒラリー・クリントン コミーFBI長官非難 FBIがCIA見解に同意

0 Comments

Post a comment