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【南スーダンの真実】 子どもの徴用・徴兵と飢餓&ウガンダからのJICA支援再開

(1)「南スーダン、子ども1万7千人超が徴用・徴兵 内戦以降」(朝日新聞 2016/12/15)
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 国連児童基金(ユニセフ)は15日、混乱が続く南スーダンで、今年だけでも約1300人の子どもが武装勢力に徴用・徴兵されたと発表した。2013年末に同国が内戦状態に陥って以降では1万7千人を超えたとしている。<中略>
 ユニセフによると、13年以降、殺害されたり障害を負ったりした子どもは約2300人▽拉致された子どもは約3千人▽性的暴行を受けた子どもは約1100人。
 現地では治安の悪化でインフレ率が800%に達し、食料危機が進行。国内のほぼ全土で子どもの栄養不良が危機的状況になっている。ユニセフは「子どもたちにこれ以上、飢えと紛争の恐怖におびえる日々を過ごさせてはならない」と国際社会に支援を呼びかけている。(ヨハネスブルク=三浦英之)
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●子供は自分で生まれる処を選べないし、育つ環境を変えることは難しい。大人の都合に子供たちを巻き込むことだけは、避けられないものだろうか?

●大人に褒めてもらいたいと頑張る(躊躇なく人を殺す)、なんて悲しい世界だろうか。


(2)「JICA 隣国を拠点に南スーダンの支援を再開」(NHK NEWS WEB 2016/12/17)
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南スーダンで、ことし7月、政府軍と反政府勢力との武力衝突が再燃したのを受けて職員を退避させたJICA=国際協力機構は、国内の治安情勢は依然不安定だとして、隣国のウガンダに拠点を設け、支援活動を再開しました。<中略>
日本人職員9人の態勢で支援活動を再開しました。事務所では、職員が連日、テレビ会議を通じて南スーダンにいる現地スタッフと打ち合わせを行っていて、スタッフは、住民から中断したままのナイル川に橋を架ける工事や給水施設の整備を再開してほしいという要望が相次いでいると報告していました。
また今月は、南スーダンの教育省の職員などを招いた研修会を開き、教材を作るための検討を進めていて、参加者の1人は「子どもたちのために紛争が終わるのを待ってはいられない。日本の支援はありがたい」と話していました。<後略>
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●日本政府は海外への援助でお金をバラまくのなら、南スーダンの子供を救うために使うことは出来ないだろうか?

●そして、南スーダンの紛争から逃れたいと思っている人たちを受け入れる場所を、世界中の人々が協力してどこかに用意することは出来ないだろうか?



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Category: ニューストピックス
Published on: Mon,  19 2016 00:00
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