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【将来が不安】 トランプ次期大統領確定&トルコ・ドイツ・スイスでテロ?

 (1)「トランプ氏勝利 選挙人投票で確定」(毎日新聞 2016/12/20)
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 【ワシントン西田進一郎】11月8日の米大統領選で選ばれた大統領選挙人が19日、それぞれの州・特別区で次期大統領について投票した。米メディアによると、共和党のドナルド・トランプ候補(70)が選挙人計538人のうち、当選に必要な過半数270人を大きく上回る選挙人を獲得し、勝利が確定した。正式な集計は来年1月6日に連邦議会で行われる。トランプ氏は来年1月20日に第45代大統領に就任する。  トランプ氏は声明で、「米国を結束させるために一生懸命働き、全ての米国人のための大統領になる。一緒に米国を再び偉大な国にしよう」と呼びかけた。
 11月の投票では、全米の得票総数では、クリントン氏がトランプ氏に280万票を超える大差をつけた。しかし、投票は各州・特別区ごとに集計され、一部の州を除いて得票数首位の候補がその州・特別区に割り当てられた選挙人を全て獲得する「勝者総取り」方式のため、選挙人獲得数ではトランプ氏が306人、民主党のヒラリー・クリントン候補(69)が232人だった。
 AP通信によると、西部ワシントン州の民主党の選挙人4人がクリントン氏に投票せず、一方南部テキサス州では共和党の選挙人2人がトランプ氏に投票しなかったが、大きな混乱はなく、大勢に影響はなかったという。
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●選挙人投票が波乱なく終了し、トランプ次期大統領が確定したことは良かったと思う。ただ本心を言えば、トランプ大統領で確定して欲しくなかった・・・

●トランプ氏に投票したアメリカ国民は、自分たちの選択が世界中にどのような結果をもたらすのか、責任をもって見守る義務があると思う。


(2)「駐トルコ・ロシア大使銃撃で死亡 犯人は警察官」(日経新聞 2016/12/20)
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 【イスタンブール=佐野彰洋】トルコの首都アンカラで19日、ロシアのアンドレイ・カルロフ駐トルコ大使が男に銃撃され、死亡した。男は現場で警官隊に射殺された。銃撃直後に「シリアを忘れるな」などと叫んでおり、シリア内戦へのロシアの軍事介入に対する報復の可能性がある。<中略>
 トルコのソイル内相によると、男は現役の警察機動隊員で、犯行で他に3人が軽傷を負った。<後略>
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(3)「ドイツのトラック突入、12人死亡 警察は計画的犯行との見方」(朝日新聞 2016/12/20)
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 [ベルリン 20日 ロイター] - ドイツの首都ベルリンで19日夜、クリスマスマーケットを訪れていた買い物客にトラックが突っ込み、12人が死亡、48人の負傷者が出ている事件について、地元警察は20日、トラックの運転手が意図的に群衆に突っ込んだとみられるとの認識を示した。<中略>
 警察は容疑者1人の身柄を拘束。トラックに乗っていた別の人物は、車がマーケットに突っ込んだ際に死亡した。
 警察によると、死亡した男はポーランド国籍だという。この人物は運転手ではなく、拘束された容疑者が運転手とみられるが、国籍は不明。<中略>
 米ホワイトハウスは「テロリストによる攻撃だったとみられる」として非難した。<後略>
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(4)「スイスのイスラム教施設で銃撃、3人負傷 犯人は逃走」(日経新聞 2016/12/20)
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 【ジュネーブ=原克彦】スイスの最大都市チューリヒのイスラム教施設で19日午後5時30分(日本時間20日午前1時30分)ごろ、何者かが銃を発砲した。スイス公共放送によると男性3人が負傷し、うち2人は重傷。犯人は逃走し、警察が行方を追っている。
 施設はチューリヒ中央駅に近いイスラム教関連センター。モスクとしても利用され、銃撃が起きた時間にはソマリアやエリトリア出身の移民らが訪れていたという。現場近くで1人の遺体が見つかったが事件との関係は明らかになっていない。
 警察発表などによると犯人は30歳前後だったとみられ、犯行時には全身を黒い衣服で覆っていた。徴兵制があるスイスでは従軍経験者に軍用ライフルの所持を認めているが、銃犯罪はまれだ。
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●こんなに短期間でテロに等しい犯行が世界中で起こっている。それもこれまでは考えられなかった場所でも、起こるようになって来た。

●日本もいつまで無関係でいられるか、世界中に蔓延する負の連鎖を思うと、今後の状況には楽天的ではいられない。非常に気が滅入ってくる今日この頃である・・・



追記 2016/12/21
(1)「
トランプ氏の当選確定…選挙人、両党で7人造反」(読売新聞 2016/12/20)
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<前略>
 すべての選挙人が一般投票の結果に従えば、トランプ氏は306票を獲得するはずだったが、米メディアによると、テキサス州で2人の選挙人がトランプ氏への投票を拒否した。ただ、多数が造反する事態が回避されたことで、トランプ氏の大統領就任が覆る可能性はなくなった。
 民主党のヒラリー・クリントン氏が獲得した選挙人も、232人のうち5人が造反した。米紙ニューヨーク・タイムズによると、両党合計7人の造反者が出たのは史上最多だという。正式な投票結果は1月6日に集計される。
<後略>
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●造反者が7人と史上最多だったこともだが、もっと驚いたのはクリントン陣営の方が5人とトランプ陣営より多かったことだ。ルールを無視しても構わないという考え方がまかり通るのは、本当に恐ろしいことだと思う。


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Category: ニューストピックス
Published on: Wed,  21 2016 00:00
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