Welcome to my blog

51%の真実

Article page


【もどかしい】 桜井誠氏も民団新聞も人権侵害とまでは言えない&フェイクニュース

(1)「東京法務局 桜井誠氏の民団前演説は「人権侵害とまでは言えない」 民団新聞の記事も「人権侵犯とまでは言えず」」(産経新聞 2017/1/9)
----
 昨年7月の東京都知事選の候補者だった、行動する保守運動代表、桜井誠氏(41)が、東京都港区の在日本大韓民国民団(民団)中央本部前で行った演説が「ヘイトスピーチや名誉毀損(きそん)、威力業務妨害にあたる」として、民団が人権救済を東京法務局に求めていたが、同局は9日までに「人権侵害とまでは判断できない」との決定をした。<中略>
 一方、桜井氏側も民団が7月13日に機関紙「民団新聞」に掲載した「(桜井氏に)打撃を与えずにはおけない決意を固めている」などとした記事を対象に、昨年9月26日、人権救済の申し立てを行ったが、東京法務局は同様に「人権侵犯の事実があったとまでは判断することができなかった」と決定を出した。<中略>
 桜井氏が激しく反発した7月13日付の民団新聞は、桜井氏の出馬を「同胞は『公職選挙の場をヘイトスピーチの芝居小屋に貶めるもの』と猛烈に反発している」とし、「都知事選をヘイトスピーチの場とすることを自ら宣言したものだ」と非難。「ならず者の能書きと『言論の自由』は峻別されるべきだ」として、桜井氏の街宣を取り締まるべきと訴えた。
 民団員の声として「レイシストが出馬できないような社会的雰囲気がほしい」という意見を紹介した上で、「ヘイトスピーチが公然と展開されていいのか、これを都民に問うべく情報発信を続け、レイシストに打撃を与えずにはおかない決意を固めている」と締めくくった。桜井氏は、この「打撃」の部分に特に反発したとみられる。<後略>
----

●桜井誠氏の民団前演説と民団新聞の記事を、同列で「言論の自由」という遡上にのせて良いのだろうか? 桜井氏のこれまでの言動も考慮されるべきだし、民団員の声の方が私には同意できる点が多い。東京法務局は「言論の自由」を盾にして、判断を逃げたとしか思えない。非常にもどかしい・・・

●テロ等組織犯罪準備罪(いわゆる”共謀罪”)が成立したら、上記記事にあるような民団員の声は、最悪のケースでは共謀罪に問われる可能性が出てくるのだろうか?


(2)「英BBCがフェイク・ニュースを検証」(NHK NEWS WEB 2017/1/14)
※NHK NEWS WEBは、短期間でリンク切れになるようなので、全文を掲載させて頂きます。NHK関係者にはお詫び申し上げます。大変申し訳ありません。
----
事実ではないことを記事の形式で発信するにせのニュース「フェイク・ニュース」がインターネット上で広がっていることを受けてイギリスの公共放送BBCは、どれがフェイク・ニュースかを検証し、結果を伝える取り組みを始めることになりました。
インターネット上で拡散しているにせのニュース「フェイク・ニュース」をめぐっては、去年のアメリカ大統領選挙で候補者に関するうその情報が多くの人に伝わり、選挙結果に影響を与えたと主張する声もあがるなど対策の必要性が指摘されています。
このためイギリスの公共放送BBCはどれがフェイク・ニュースかを検証し、結果を伝える取り組みを始めることになりました。
BBCは、政治家などの発言が事実に基づいているかをチェックするため設けている部署の機能を拡充し、フェイク・ニュースの検証も行うということです。
また、フェイク・ニュースの拡散を防ぐ対策を進めている世界最大の交流サイトを運営するフェイスブックとも対策を進めるうえで協力するとしています。
BBCの担当者は「私たちはインターネット上の情報を編集することはできないが、そのまま放置することもしない」と述べて、取り組みを始める意義を強調しています。
----

●先日のトランプ次期大統領の記者会見でも、CNNやBuzzFeedNewsの記事をトランプ氏が”フェイクニュース”を言って非難していたが、この言葉が一般的によく聞かれるようになって、本来の意味から外れて使われることが多くなったように感じる。非常にもどかしい。

●CNNやBuzzFeedNewsの記事は確実に照明で来ていないだけで、嘘と決めつけることはできない。最初から嘘だと判っていながら、悪意を持って流布する行為とは、区別されなければならないと思う。トランプ氏が”フェイクニュース”という言葉を歪めてしまうことが懸念される。



スポンサーサイト

Category - ニューストピックス

桜井誠 民団前演説 民団新聞記事 東京法務局 人権侵害 テロ等組織犯罪準備罪 共謀罪 BBC フェイクニュース

0 Comments

Post a comment