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51%の真実

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【蔵頭露尾】 首相施政方針に改憲論議&都知事の「衆院選は自民支援」と「器の違い」

(1)「70年先見据え改憲論議=「未来開く国会」訴え-首相施政方針」(時事通信 2017/1/17)
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 安倍晋三首相が20日に行う施政方針演説の骨格が17日、固まった。首相は憲法改正について、現行憲法が今年5月3日に施行70周年を迎えると指摘し、「次の70年を見据えた国づくり」を進める決意を表明。国会の憲法審査会で議論を深め、具体的な成果を出すよう訴える考えだ。政権運営の基本方針として、引き続き「経済最優先」で当たる姿勢も示す。<後略>
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●安倍首相がいよいよ本性を剥き出しにして、自分の理想の実現に舵を切ってきたなと感じる。

●通常国会の最大のテーマは、「テロ等準備罪」を如何に必要最小限のものに修正できるかということになるだろう。今回は残念ながら、撤回させることはほとんど不可能だと思う。


(2)「小池都知事「衆院選は自民支援」=安倍首相に明言」(時事通信 2017/1/17)
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 東京都の小池百合子知事が10日に安倍晋三首相と会談した際、衆院選では自民党候補を支援すると伝えていたことが分かった。小池氏は今夏の東京都議選で、同党の重鎮がいる選挙区を中心に独自候補を擁立する構えだが、2020年東京五輪・パラリンピックでの国との協力をにらみ、都政では争っても国政では政府・自民党と連携していく立場を明確にしたものだ。
 複数の関係者が17日、明らかにした。それによると、首相が10日の首相官邸での会談で「都議選への対応をはっきりさせてほしい」と切り出したところ、小池氏は直接には答えず、「衆院選では自民党候補を応援する」と明言した。(注1)<後略>
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(注1)小池氏はメディアの問いかけに対する答えやTwitterで、一応明確に否定している

ツイートが削除されたら困るので、念のためテキストでも残して置きます。
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おいおい。この記事は小説か? 言ってもいないことを、都合よく脚色しているだけだ。五輪もあり、国との協力は伝えたが、先方から都議選について切り出されていない。
— 小池百合子 (@ecoyuri) 2017年1月18日
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●小池都知事は否定して見せたが、”捏造”とは言い切れないと感じる・・・。小池都知事の勢いを削ぐ為の、首相周辺側からの意図的なリークではないだろうか?

●今だに自分からは自民党を離党しようとしないことから、国政での自民党との関係をできる限り残しておきたいという、小池氏の思惑が透けて見える。

●それにしても、twitterのつぶやきが”トランプ”氏みたいだなぁと思ったのは、私だけでは無いようだ。


(3)「小池知事、森喜朗会長にチクリ 「文句ばっかり」」(朝日新聞 2017/1/16)
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■小池百合子・東京都知事
 (2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が発売した、大会エンブレムと伝統工芸の東京染小紋を掛け合わせた風呂敷を、スカーフとしてPRしていることを紹介し)風呂敷でつくったんですけれどもね、ええ。ちゃんと組織委員会の森喜朗さん、文句ばっかり言っていますけれども、わたくしはちゃんと組織委員会が稼げることを考えているっていう。この器の違いをぜひ書いていただきたいと、こう思うところでございます。(日本記者クラブの新年互礼会員懇親会のあいさつで)
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●豊洲の水質検査の結果で、これまでなんとか装っていた「理想の政治家像」をとうとう保ちきれなくなったのか、今年に入ってからの小池都知事の発言が、不必要なくらい攻撃的になっていると感じる。

●まあ、ついつい”地”が出てしまったのだと思うが、ちょっとしたことからどんどん逆風が強くなっていくことがあるので、気を付けた方が良いのではないだろうか?(余計なお世話か・・・)



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Category - ニューストピックス

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