51%の真実

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【トランプ動静】 メディアとの対決とオルタナティブファクト&トランプ会談は英/墨/加/以 

(1)「メディアとの対決色鮮明=トランプ政権、強い不信感-米」(時事通信 2017/1/22)
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 【ワシントン時事】トランプ米大統領は21日、中央情報局(CIA)本部を訪れた際の演説で「私は今もメディアと戦争している。彼らは地球上で最も不誠実だ」と批判した。<中略>
 トランプ大統領やスパイサー報道官が取り上げた問題の一つは就任式の人出だった。スパイサー氏はホワイトハウスで記者団に対し、人出を少なく見せようと場面を切り取った写真があったほか、人数も不正確だったと主張。<中略>
 大統領は「150万人くらいに見えた」と述べ、群衆で埋まった範囲を指摘した。しかし、ワシントン・ポスト紙は2009年のオバマ大統領就任時の写真とも比較して、「誤り」と報じた。
 二つ目の問題はホワイトハウスの大統領執務室にある公民権運動家キング牧師の胸像。トランプ大統領が執務室入りした20日夜、これが撤去されたという記者会の代表取材情報が流れたが、その後、担当記者が誤認だったと謝罪した。
 トランプ大統領は「メディアがいかに不正直かということだ」と批判。スパイサー氏も「無責任」と断じた。しかし、選挙戦からの大統領自身の発言やツイートにはこれまで訂正も謝罪もしていない数々の事実誤認がある。 (2017/01/22-14:21)
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(2)「トランプ大統領始動 メディアへの対決姿勢全開 「死力尽くして抵抗する」とプリーバス大統領補佐官」(iza 2017/1/23)
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 プリーバス米大統領首席補佐官は22日、FOXニュースの番組で、トランプ大統領をおとしめようとするような批判的な報道は看過できないと不満をあらわにした。<中略>
 コンウェー大統領顧問もNBCテレビの番組で報道への不快感を表明した。スパイサー大統領報道官は21日の初の記者会見で、20日のトランプ大統領就任式の人出が「過去最大」と断じたが、これについて番組司会者の記者から「うそだと証明可能だ」と指摘されると、コンウェー氏は「オルタナティブ(「もう一つの」の意)な事実だ」と答えた。(共同)
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(3)「大統領の納税申告書、開示せず 「開示しないのがホワイトハウスの答え」とコンウェー大統領顧問」(産経ニュース 2017/1/23)
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 コンウェー米大統領顧問は22日、トランプ大統領は納税申告書を開示しないと明らかにした。<中略>
 トランプ氏は開示しない理由を「内国歳入庁(IRS)の監査が続いているため」と説明し、監査が終われば公開するとしていた。
 コンウェー氏はABCテレビとのインタビューで「開示しないのがホワイトハウスの答えだ。国民は気にしない。国民は彼に投票した」と述べた。<後略>
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●自分たちに都合の悪いことは全て”フェイク(嘘)”で、自分たちの言うことは事実と違っていても”オルタナティブファクト(もう一つの事実)”だなんて、子供でも言わない言い訳だ。トランプ大統領は自分の周りに、自分と同じ偏向した考えの持ち主を集めている。とても危険な状況だ・・・

●こんな発言を目の当たりにしても、まだトランプ大統領を信じる支持者がいることが理解できない。まるで宗教に盲目的に身を任す信者のようだ。しかし、こんな洗脳されたような状況がそう長く続くとはとても思えない。早く目を覚まして欲しいと思う。


(4)「米英首脳、27日に初会談=メキシコ大統領とは31日-トランプ外交が始動」(時事通信 2017/1/22)
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 【ワシントン時事】スパイサー米大統領報道官は21日、トランプ大統領が27日にホワイトハウスでメイ英首相と会談すると発表した。トランプ氏の大統領就任後、初めての外国首脳との会談となる。英国の欧州連合(EU)離脱に支持を表明し、米英の「特別な関係」を確認する。31日にはメキシコのペニャニエト大統領と会談する。<中略>
 トランプ大統領は21日、カナダのトルドー首相とも電話で話して、近く会談することを申し合わせた。
 トランプ政権はNAFTAをめぐり、カナダとメキシコに再交渉を申し入れ、両国が応じなかった場合は離脱を辞さない構えを示している。 (2017/01/22-11:52)
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(5)「イスラエル首相と2月に会談=トランプ氏、電話で招待」(時事通信 2017/1/23)
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 【エルサレム時事】トランプ米大統領は22日、ネタニヤフ・イスラエル首相と電話会談し、2月初旬にワシントンを訪問するようネタニヤフ首相に要請した。ネタニヤフ氏も応じる考えを伝えたもようだ。就任直後のイスラエル首脳との電話会談は、トランプ氏がイスラエルとの関係を重視している表れと言える。直接会談の具体的な日程は今後決めるという。<後略>
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●トランプ大統領の頭の中では、日本との会談の優先順位はかなり低いようだ。安倍首相は取り組み易しと舐められているのだろうか? まあこれは日本にとっては良いことだと思う。

●安倍首相には冷静になってもらい、トランプ政権をよく研究して日本にとって良い付き合い方を見極めてから、ゆっくりと首脳会談に臨んでもらいたい。



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