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51%の真実

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【トランプ】 入国制限の波紋&アルカイダ掃討作戦&加州独立の現実味&日米首脳会談

(1)「米入国拒否170人に 連邦裁、拘束者の一時滞在許可 緊急措置で強制送還阻止」(日経新聞 2017/1/29)
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 【ニューヨーク=大塚節雄】トランプ米大統領が27日署名した難民やテロ懸念国の市民の入国を制限する大統領令により空港で拘束されたとみられる人が相次いだことを受け、米連邦裁判所は28日、緊急措置として強制送還を阻止し、米国内に滞在することを認める判断を下した。米ABCテレビによると、米当局が入国を拒否した人数は同日夜時点で170人にのぼった。
 米メディアによると、ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港で28日までに、同空港に到着したイラク人2人が拘束された。人権団体の弁護士らは有効な査証(ビザ)を持っているにもかかわらず拘束されたのは違法だとして、ニューヨーク連邦地裁に提訴した。
 これを受け同地裁は同日夜、一時的な滞在を許可する判断を下した。人権団体側の弁護士は100~200人が今回の大統領令の影響で入国を拒否された可能性があると主張しており、この判断がほかの拘束者の釈放にもつながる可能性が出ている。もっとも、今回は大統領令自体の有効性などについての判断は下していない。<後略>
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●さすがにこの入国制限の大統領令には、アメリカ国内だけでなく世界中の国々から批判が巻き起こっている。安倍首相はどのような対応をするのだろうか?

(2)「米軍、イエメンでトランプ氏就任後初の作戦 民間人含む57人死亡」(AFP BB NEWS 2017/1/29)
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【1月29日 AFP】(更新)イエメン中部で29日未明、米軍が国際テロ組織「アルカイダ(Al-Qaeda)」の掃討作戦を実施し、当局者によるとアルカイダの戦闘員とみられる41人と民間人16人が死亡した。ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の米大統領就任後、米軍によるイエメンでの作戦はこれが初めて。
 地元当局者と部族筋によると、米軍は中部ベイダ(Baida)県ヤクラ(Yakla)地区でアルカイダとの関連が疑われていた3人の部族長らの家屋を攻撃し、多数の死者が出たが、その中には女性8人と子ども8人が含まれているという。<後略>
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●アルカイダの危険性は認めるが、平気で民間人を巻き込むようなやり方は、新たな憎悪と負の連鎖を生み出すことが、これまでの歴史で証明されている・・・

●トランプ大統領の熱狂的な支持者は、(1)や(2)を見ても考えが変わるどころが更に熱狂しているのかもしれないが、アメリカを変える為にクリントン氏よりはトランプ氏に期待してみようと消極的な支持をした人たちは、どんどん離れていくだろう。自分たちがどれほど愚かだったかを、これから身に染みて感じるに違いない。(注1) しかし時すでに遅しといったところだろうか・・・

(注1)
トランプに投票して今は後悔している人のツイートをRTするアカウント」 @Trump_Regrets


(3)「カリフォルニア州独立、トランプ政権誕生で3人に1人が支持=調査」(REUTERS 2017/1/24)
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[サクラメント(米カリフォルニア州) 23日 ロイター] - ロイター/イプソスがカリフォルニア州の住民500人を対象に昨年12月6日から今年1月19日にかけて実施した調査によると、同州の米国からの独立を支持するとの回答が全体の32%を占めた。トランプ氏が米大統領選で勝利したことを受け、独立の支持率は2014年に実施した前回調査の20%から大きく上昇した。
調査は全米では1万4000人強を対象に行い、自分の州の米国からの独立を支持するとの回答は22%と、14年時点の24%から低下した。カリフォルニア州の独立支持率は全米平均より遥かに高い。<中略>
民主党の政治コンサルタント、スティーブ・マビリオ氏は「トランプ氏に対する反感は非常に強く、多数の市民が闘うよりも米国から離脱する方が賢明だと考えている」と語った。
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●カリフォルニア州は、国からの補助金よりも国に納めている費用の方が多いようだから、トランプ大統領がこのままの政権運用を続けるならば、カリフォルニア州が本当に独立宣言をしてしまう可能性もかなりあり得るのではないかと思う。

●しかしそれはアメリカに留まらず、世界各国にとって不幸な出来事に繋がっていると感じるので、なんとかトランプ大統領を抑え込む方向で、世界樹が圧力をかけていく必要があると思う。


(4)「日米同盟、両国経済の重要性で一致 TPPなどは触れず 2月の会談を確認」(産経ニュース 2017/1/29)
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 安倍晋三首相は28日深夜、トランプ米大統領と電話会談を行った。両首脳は、2月10日に米ワシントンで初の首脳会談を行うことで合意した。<中略>
 電話会談は約40分間で、両首脳がトランプ氏の大統領就任後に直接会話をしたのは初めて。安倍首相は電話会談で「トランプ氏は就任直後から精力的に行動し、トランプ時代の幕開けを強烈に印象づけた」と就任の祝意を伝え、トランプ氏は謝意を示した。
 首相はその上で「トランプ氏のリーダーシップによって米国がより一層、偉大な国になることを期待している。信頼できる同盟国として役割を果たしていきたい」と強調。これに対し、トランプ氏は「日本の安全確保に対する米国の確固たる責任」を確認し、日米同盟の重要性を共有した。<後略>
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●トランプ大統領時代においては、安倍首相のアメリカ追従は、世界各国からの日本の孤立を高め侮蔑の感情を醸成することになると感じる。

●安倍首相のブレインや側近がきちんと修正してくれるとは思うが、2/10の日米首脳会談は日本の未来にとって重要なターニングポイントになるかもしれない。安倍首相の支持率が下がるだけならウェルカムなのだが、日本を貶めることにならないことを祈りたい。



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Category - ニューストピックス

入国制限 大統領令 カリフォルニア州独立 日米首脳会談

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