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51%の真実

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蓮舫代表の国会審議中ツイッター&稲田防衛相の長い答弁&安倍首相の自衛隊員死傷辞任

(1)「民進党の蓮舫代表、国会審議中のツイッター発信を批判され、逆ギレ? ネットユーザーからは「己に甘く他人に厳しい」と再批判」(産経ニュース 2017/2/1)
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 民進党の蓮舫代表(49)が国会開会中にツイッターを発信したところ、インターネット上で多数の批判を受け、1日までに「過剰反応するツイートに愕然(がくぜん)」と逆ギレともとれるツイートをした。<中略>
 蓮舫代表は1月30日、「今日は、参議院予算委員会で私の質問、続いて福山議員、大塚議員が質問しました。(中略)担当大臣から納得できる答弁がなく、何度も委員会は中断」と成果を誇った上で、「私は公務もあり離席しましたが、その間のツイートに過剰反応するツイートに愕然」と批判のツイートに逆ギレともとれる再ツイートを行った。
 発端は、同日午後2時過ぎごろ、「福山議員のときに取り上げた共謀罪について、金田法務大臣が答えられず、委員会は何度も中断。今、大塚議員の質問に松本大臣が全く答えられず」と、予算委員会が進まない様子を安倍内閣への批判として、自身のツイッターに投稿した。
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●このツイートの件は、金田法務大臣の答弁があまりにも酷く、共謀罪に対する自民党の考え方の問題について、国民に訴えたいという蓮舫代表の気持ちも良く分かるので、責めるのはかわいそうかなと思う。ツイッターは即時性がメリットなので、後からだと忘れてしまう可能性もあり、ついつい国会質疑中にツイートしてしまったのも理解できない訳ではない。

●ただ、本当に委員会中断または公務で離席した時のツイートかは証明しづらいので、「ツイートに過剰反応するツイートに愕然」と返してしまうのは、党代表や将来の総理を目指すものとしては、資質がどうかなぁと感じる。「誤解させるようなタイミングでツイートしたことは反省します」くらいの方が良かったのではないかと思う。


(2)「稲田朋美防衛相の長い答弁に浜田靖一委員長「質問に答えて」と注意」(産経ニュース 2017/2/2)
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<前略>
 稲田氏に質問した共産党の笠井亮政策委員長は昨年12月のオスプレイ事故に関し「米側から最終的な事故調査報告はいつ出てくるのか」とただした。これに対し、稲田氏は事故後のオスプレイの飛行再開にあたっての日本政府の対応を説明。「日本政府においても専門的知見に照らして独自に分析した」「米側が有効であると思われる対策を幅広く取っていることを確認した」などと述べ、質問には直接答えなかった。
 その後、笠井氏が「米国に言われたまま飛行再開を認めただけということではないか」と問い詰めたのに対し、稲田氏は同じような答弁を繰り返した上で「防衛省における分析と評価について、8つの項目に分けて具体的に申し上げる」と、その内容を延々と説明し出した。
<後略>
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●実際に録画した国会中継の当該部分を見てみたが、稲田防衛相は審議妨害の意図があったようには見えなかった。稲田氏は、官僚が用意した想定回答から該当する質問の回答を探して、それを忠実に読み上げようとしているだけだ。

●稲田氏には、臨機応変に対応する余裕も能力も足りていないように感じる。総理大臣や防衛大臣はおろか、その他の大臣であっても現状の稲田氏には荷が重いと思う。


(3)「辞任を「覚悟」…南スーダン、自衛隊員死傷で」(毎日新聞 2017/2/1)
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 安倍晋三首相は1日の衆院予算委員会で、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されている自衛隊に死傷者が出た場合、首相辞任の覚悟を持つ必要があるとの認識を示した。「辞任する覚悟はあるか」との質問に対し、「もとより(自衛隊の)最高指揮官の立場でそういう覚悟を持たなければいけない」と述べた。 <後略>
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●安倍首相には一刻も早く辞任してもらいたいと思っているが、自衛隊員の命と安倍首相の辞任ではとても釣り合わない。安倍首相の本気度は判らないが、この件で辞任するようなことは起こって欲しくない。現地の治安情勢について「極めて厳しい」との認識があるのなら、駆けつけ警護を付与した判断を反省し、PKO法の要件を良く読み直して自衛隊派遣の見直しを考えて欲しい。

●ただ、以下の(4)の記事には取りあえずほっとさせられた。


(4)「南スーダンで全国スポーツ大会、陸上自衛隊がねぶた披露」(AFP BB NEWS 2017/1/29)
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【1月29日 AFP】南スーダンの首都ジュバ(Juba)のジュバ国立サッカー場(Juba National Football Stadium)で28日、今年で2回目となる全国スポーツ大会「結束の日(National Unity Day)」が開幕した。開会式では国連南スーダン派遣団(UNMISS)に現在参加している陸上自衛隊の隊員らがねぶたや伝統の踊りを披露した。<後略>
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●写真を見るととても紛争があるとは思えない。このような平和な時間が少しでも長く続いてくれることを祈りたい。



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Category - ニューストピックス

蓮舫代表 国会審議中ツイッター 逆切れ 稲田防衛相 長い答弁 安倍首相 南スーダンPKO 自衛隊員死傷 辞任覚悟

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