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51%の真実

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【気になる】 拝啓 蓮舫様 あなたの「女いじめ」に民進党内もドン引きですよ

 産経新聞のジャーナリズムとしてのスタンスは、私は好きではない。しかし、政治に関するニュースにおいて、無料で提供される情報量は他紙を圧倒していることも多く、その点では重宝している。ただ、松本学氏の記事には顔をしかめてしまうことが多い・・・

 以下の記事は2/10にWEBにだけ掲載されたものらしいが、これを読むとその慇懃無礼さに呆れるのを通り越して、もう笑うしかない。

(1)「拝啓 蓮舫様 あなたの「女いじめ」に民進党内もドン引きですよ」(産経ニュース 2017/2/10)
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 拝啓 民進党代表 蓮舫様
 華麗なブーメランさばきで、日々、ご活躍のことと拝察いたします。
 さて、1月30日の参院予算委員会での蓮舫さんの質問を拝見いたしました。
 正直なところ、序盤はとりたてて大きな失点はない内容でした。「働き方改革」に関連し、終業と始業の間の休息時間取得を義務づける「インターバル規制」について安倍晋三首相から前向きな答弁を引き出すこともできました。
 しかし、稲田朋美防衛相を標的に据えたあたりから、おかしな雰囲気になってきました。<中略>
 蓮舫氏「今おっしゃっていることと真逆なことを寄稿しています。246ページ、『そもそも~』という所、何と書かれたのか、読んで教えてください」<中略>
 重要政策に関する閣僚の見解をただすことに問題があるとは思いません。むしろ、野党第一党の党首として必要な務めです。頼りない答弁が目立つ稲田氏をターゲットにすることの国会戦術上の合理性も理解します。
 しかし、あまりに追及が執拗です。「10年前と現在、必ずしも全く同じではない」という、事実上の発言撤回の言質をとった段階で、もう十分だったのではないでしょうか。過去の雑誌記事の読み上げを繰り返し迫る手法も、ネチネチした陰湿な印象を与えます。<中略>
 ちなみに、予算委での蓮舫さんと稲田氏の応酬は、1月31日付の産経新聞朝刊の政治面トップを飾りました。(注1)
 末筆ながら、乱筆乱文のほど、ご容赦願います。
敬具
    産経新聞政治部記者 松本学
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 1月30日の出来事で、1月31日付の産経新聞朝刊の政治面トップを飾っているにもかかわらず、10日も経った2月10日にわざわざもう一度、それもこんなに詳細な内容を書き起こしてまで取り上げる意図は何だろうかと、そっちの方が気になって仕方が無い。

 世間の目を蓮舫代表に向けさせて、南スーダン日報の件で窮地に陥っている稲田大臣を援護しようという魂胆だろうか? それとも何か嫌なことでもあって、ただただ嫌いな民進党や蓮舫代表を貶めることで、ストレスを発散させようとしたのだろうか?

 本当の理由は、松本氏本人(または産経新聞)に聞かなければ知る由もないが、あなた(がた)の方こそ”ネチネチした陰湿な印象”を持たれてしまいますよ、と助言して差し上げたい。


(注1)
レン砲炸裂! 民進・蓮舫代表、稲田朋美防衛相を執拗に攻撃 民進党内からは「印象良くならない」と疑問も」(産経新聞 2017/1/30)
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 民進党の蓮舫代表は30日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相の家族観について執拗(しつよう)に質問を重ねた。10年以上前の発言内容を朗読させ、女性活躍に後ろ向きだとレッテルを貼りたかった様子。しかし、「稲田いじめ」に終始する姿勢に、党内からも「もっと議論すべきことがある」(閣僚経験者)と苦言が上がった。(松本学、豊田真由美) <後略>
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 ただし、このブログでは(注1)の記事について取り上げていなかった(他のことに気を取られて、取り上げ漏れていた・・・)のだが、松本氏や玉木幹事長代理そして民進党参院幹部が言うように、蓮舫代表も”いじめているような印象”になるような追及のやり方は、反省して自重した方が良いと思う。

 自分で読み上げた方が手っ取り早く時間の無駄も無いにもかかわらず。わざわざ相手に言わせることによって、国民に稲田大臣の危なさ・ひ弱さを印象付け、更に自分の優秀さ・強さを見せつけようとしたのだろう。(性格なんだろうなぁ・・・)


 蓮舫代表には、以下の質問と回答でも読んで頭を冷やしてもらいたい。 

(2)「「批判のための批判」とはどのようなものでしょうか?」(YAHOO! JAPAN 知恵袋 2011/3/7)
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<前略>
 すごい攻撃したい相手の服装がおかしいとか、髪型がおかしいとか。批判するために、批判を作り出すことではないでしょうか。たとえば、国会論戦などでも、「何か言わなきゃいけないから」、細かいことでも、無理して批判している、と取れる面がありますよね。
<後略>
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 "批判のための批判"や”芝居がかった追及姿勢”では、国民の信頼を取り戻すことなんて出来ないのだということを、もう一度よ~く考えて欲しいと思う。



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