Welcome to my blog

51%の真実

Article page


Star Trek: Discovery リリースは再び先送りに&消したいエンタープライズ第71話

 ショックが大きくてだいぶ寝かせてしまったが、2017年5月開始予定に延期されていた「Star Trek Discovery(スタートレック ディスカバリー)」だが、更に先送りになった・・・

『スター・トレック』 新シリーズ、スポックの父親役が決定 リリースは再び先送りに」(クランクイン! 2017/1/19)
----
 人気海外ドラマ『ウォーキング・デッド』のサシャ役でお馴染みの女優ソネクア・マーティン=グリーンが主人公を務める『スター・トレック』新ドラマ・シリーズ『Star Trek:Discovery(原題)』。5月にテレビ放送を含むリリースが予定されていたが先送りになり、現時点で明確なリリース日は明らかになっていないという。
 Entertainment Weeklyによると、ソネクアが出演する『ウォーキング・デッド』が影響しているという。 <後略>
----

 まあ仕方がない。”事を急いでし損じる”ことが一番悔いが残ることなので、ゆっくりと楽しみに待ちましょうか。2/1に公開されたフューチャレット(短編映像)でも眺めながらね!




 さて、前回「【音楽】~番外編2~ スタートレック BEYOND 10/21公開記念」で、(通算)第71話「球体創造者(Damage)」のあるエピソードが許容できず、私はエンタープライズをスタートレックの正史とは認めたくないと思うようになったと書いたが、今回はこの理由を書いてみたい。

 エンタープライズは、第1シーズン~第4シーズンまで全98話で構成されている。これまでのSTシリーズは23世紀から24世紀へと、少しずつ未来の話を描いてきたが、エンタープライズでは22世紀と過去の話を描くことになった。

 スターウォーズでも過去の世代を描いたEP1~3は微妙な評価になっていたので、エンタープライズも心配していたのだが案の定人気が低迷していた。(31世紀の未来と絡めたエピソードを時折挟んで、テクノロジー不足を補おうとしていたが・・・)

 そこで起死回生策として、第2シーズンフィナーレの第52話「帰還なき旅」で、物語の方向性を大きく変更した。冒頭でいきなり謎の”球体”が現れ、フロリダ半島からベネズエラまで一直線にビームのようなものが放射されたのだ。犠牲者は700万人以上になった・・・

 エンタープライズのアーチャー船長は、”今後 400年内に人間に破壊される”と信じ込まされたズィンディが攻撃したことを、未来人から教えられる。

 この事件によりエンタープライズは地球に呼び戻され、ズィンディを止める為にワープ5でおよそ3ヶ月かかるデルフィック領域に単独で乗り込むことになった。

 もう話が重い、暗い、息苦しい・・・

 ここからやっと本題の第3シーズン第71話「球体創造者(Damage)」のエピソードに入るのだが、人間を敵視するズィンディと闘いながらも、アーチャー船長はヒト族ズィンディ人のデグラと微かな信頼を築き、3日後に4光年先の座標に来てズィンディ評議会を説得できる証拠を示すように促される。

 しかしこの時エンタープライズは、敵からの攻撃によりワープエンジンが壊れ交換用のワープコイルを必要としていた。そんな時に未確認船が救援を求めて接近してくる。この船の異星人は赤色巨星の研究でこの星系に来ていたが、空間のゆがみで船が故障したのだ。

 アーチャー船長は空間異常を防ぐトレリウムDとワープコイルの交換を申し出るが、コイルなしでは母星に戻るのに3年かかるが、長期間の宇宙旅行に備えた物資を積んでいない、という理由で断られてしまう。

 この場面でアーチャー船長が取った行動が、私にはどうしても許せないのだ。その時の船長のセリフが次の言葉だ。

 「どうしてもワープコイルがいる。向こうから差し出してはくれん。奪うしかない。」


 おぉ~い!!! 思わず声に出して突っ込んでしまったことは言うまでもない・・・


 副長:「コイルを奪えば、彼らは死ぬかもしれません!」

 船長:「代わりにトレリウムD と食料を転送し、与えておく。」

 副長: 「”人の道を外れた者が、人類を救うことはできない。” ・・・、船長の御言葉です。」


 そうだよ。あの”エンタープライズ”の船長に、どんな理由であれ”人の道を外れた行動”をさせてはいけない! 絶対にそんな脚本が許可される訳ない!!!

 しかし結果は、あっけなく副長も折れて”無事に?”ワープコイルを盗み出し、船を修理してデグラの下にたどり着いて最終攻撃を防ぐことに成功する。

 もうこの第71話以降は、いやいやながらもスタートレック全話クリアという目的の為だけに見ていた。エンタープライズは私にとって消し去りたいシリーズになってしまったのであった・・・



スポンサーサイト

Category - エンターテインメント

スタートレック ディスカバリー リリース先送り エンタープライズ第71話

0 Comments

Post a comment