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51%の真実

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【アベンド閑話】 安倍首相応援団の話題と興味を覚えた記事(+4・23総選挙)

 先週までに気になっていながら取り上げられなかった記事について、”アベンドスキャンダル”の達成を夢見ながらコメントしておきたい。

(1)「「森友学園」と「北朝鮮」をめぐる朝日・毎日のご都合主義が、読者のメディア不信を加速化させる」(産経ニュース 2017/3/9)
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<前略>北朝鮮が、在日米軍基地攻撃を想定した弾道ミサイル4発を発射した翌日の7日付朝日新聞の社説には、目を疑った。2本の社説のうち、ミサイル関連は下の第2社説とし、より重視していることを示す上側の第1社説では、安倍晋三首相の昭恵夫人は公人か私人かの論争を取り上げていた。<中略>
 事の軽重、優先順位を無視してでも、森友学園問題を奇貨として、とにかく安倍政権の足を引っ張りたいということなのか。国民の生命・財産に直結する事態よりも、不毛な公人・私人論争の方が重要だとでも言いたいのだろうか。<中略>
 毎日が思想・良心の自由がある一私立学校の小学校開設にさえ、思想を理由に「認可はすべきではないだろう」とまで主張するのには違和感を覚える。<中略>
 森友学園の教育方針は糾弾する一方で朝鮮学校はかばう姿勢は矛盾しており、典型的な二重基準である。
 朝日や毎日は、「戦争立法反対」とのポスターを貼った保育園や、「アベ政治を許さない」と記したビラを小学校に掲示した職員らについてはことさら問題視はしない。そんなご都合主義が、読者のメディア不信を加速化させる。(論説委員兼政治部編集委員)
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●産経新聞の主張を全否定するつもりは毛頭ない。確かに産経新聞の主張している内容も重要な問題を含んでいると思う。しかし、朝日や毎日がご都合主義だとは思わない。もしそうなら、産経新聞だってご都合主義だと思う。

●各新聞社がどの話題をより重要と考えるかによって、取り上げ方が違ってくるのは仕方ない。重要なのは、国民がどの話題をより重要と考えているかだろう。

●ただ、国民は重要度の判断を間違うこともあるし、タイミングというものもある。産経新聞が重要度が高いと思う話題が、国民の関心を引いていないと思うのなら、他社を非難するよりもっと国民に訴える努力をするべきではないだろうか? 他社の非難に力を入れている状況こそが、メディア不信を加速させているのではないだろうか?


(2)「「北や中国と通じているのか」維新・足立康史衆院議員、森友学園問題攻撃の民進党を批判」(産経ニュース 2017/3/17)
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 「安保情勢が厳しい中で安倍晋三首相や稲田朋美防衛相の足を引っ張るのは、北朝鮮や中国と通じているのではないかと疑われても仕方ない」-。日本維新の会の足立康史衆院議員は17日の衆院外務委員会で、森友学園問題をひたすら追及する民進党を批判した。<後略>
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●この発言は、極右思想の人たちのレッテル貼りや印象操作の最たるものだと感じる・・・


(3)「野党は内なる敵か 北ミサイルがわずか200キロに迫ったのに「森友」が大事?」(産経ニュース 2017/3/11)
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<前略>日本のEEZに3発をぶち込んだのは、北のミサイルの精度が上がったということだ。処刑に何らためらいのない金正恩朝鮮労働党委員長は、さらに精度を高めるため、軍や開発部門を締め上げるだろう。
 ならば方法が一つしかないのは誰でも分かる。「早めに除去」することだ。
 自民党は「敵基地攻撃力の保有」を検討しており、今春にも提言をまとめる方針という。首相は「国民の生命と財産を守るため何をすべきか。さまざまな検討を行う」と述べた。責任政党として当然だが、遅すぎるくらいだ。<後略>
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●この考え方は非常に危険だし、現行憲法の精神から外れ違反していると思う。だからこそ、安倍首相を筆頭に安倍応援団は憲法改正を狙っている(注1)のだと思う。ただ、安保法で既に実績を作ったので、躊躇なく解釈改憲で実現しようとするに違いない。

(注1)「桜吹雪の4・23総選挙、安倍政権のメリットとは 都議選の流れ変える…森友学園では「逃げた印象」も」(産経ニュース 2017/3/20)
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 平成29年度予算成立直後の衆院解散、4月11日公示、4月23日投開票で総選挙-。安倍晋三首相が決断すれば日本列島は桜吹雪のような選挙戦が繰り広げられることになる。<中略>
 政権にとって、より深刻なデメリットは自民党の議席増が望めないことだろう。内閣支持率はなお50%超を維持し、自民党は40%前後を堅持しているにもかかわらず、「自民党は最低でも30議席減」という分析もある。選挙基盤の弱い若手を多く抱えているからだ。
 そうなると首相の求心力も低下しかねない。何より、公明党と合わせて3分の2超の現有議席を失えば、首相の憲法改正の夢は遠のいてしまう。
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●まさに最後に書かれているデメリットにより、4月の総選挙は絶対にあり得ない(安倍首相応援団が解散させない)と私は確信している。

●北朝鮮を取り巻く状況は日に日にきな臭くなっており、5/9(火)の韓国大統領選に向かってGW頃までが一番注視しなければならない時期と考えられる。

●ならばいっそのこと早急に安倍首相を退陣に追い込み、自民党内で政権交代してもらった方が良いのではないかとさえ私は思っている。


 さて、以下には興味を覚えた記事をリンクしておきたい。時間のある時にでも読んでみたら面白いと思います。

(4)「森友学園問題 主要人物「発言」を点検する」(文春オンライン 大山 くまお 2017/03/18)

(5)「証人喚問で新たな籠池リスク、体調不良でポスト安倍の声も」(dot. (週刊朝日) 2017/03/18)

(6)「森友学園問題はマーケティング視点で考えると「無理筋」だ」(DIAMOND online 2017/03/21)



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