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51%の真実

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安倍任期延長なら異次元緩和も長期戦&都知事選TV放映、参院選の2倍

(1)  8/15の「安倍氏の任期延長なら 異次元緩和も長期戦(日経新聞)」
 
「アベノミクス」「異次元金融緩和の弊害」の先日の2つのエントリーで書いたように、アベノミクスと日銀の金融緩和・マイナス金利政策の破たんは既に明確であり、このまま続ければ続けるほど弊害は大きくなっていく。安倍首相の任期延長と日銀政策の延長もセットであり、絶対に阻止し、早急に方向転換をさせなければならない。もし、安倍首相と黒田総裁がすべての責任を取ってくれ、2012年時点までの元の状態まで戻してくれるのなら問題ないのだが・・・
 日経新聞で関連する記事として、以下の様に銀行業績への悪影響が現実問題となって来たため、とうとう耐え切れずにマイナス金利政策への不満が表に出てくるようになりましたね。日銀が9月に実施する緩和策の「総括的な検証」結果がどのような報告になるのか注目したいと思う。
 8/5の「地銀65行、4~6月5%減益 マイナス金利響く」
 8/13の「マイナス金利で現役3000億円 日銀に懸念伝達 金融庁3メガ銀調査」

(2) 8/15の「都知事選TV放映、参院選の2倍 「小池の乱」注目 (日経新聞)」
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 東京都知事選を取り上げたテレビ番組の放送時間が7月の参院選に比べて約2倍だったことが分かった。告示日の7月14日から投票前日の同30日までの放送時間は78時間9分34秒。小池百合子知事が自民党都連に対抗する「小池の乱」と呼ばれる形で立候補し、推薦候補をたてた同党や都議会との対立を演出する「劇場型」選挙が注目を集め、各局が連日報道した。
 テレビ番組とCMの放送内容を調査・分析しているエム・データ(東京・港)が関東エリアで放送された番組を集計。対象はNHKと民放5局とした。
 参院選は公示日から18日間の放送時間が41時間30分21秒。舛添要一前知事が当選した2014年の前回都知事選は24時間36分38秒で、今回の3分の1程度だった。今回の投票率は59.73%と前回の46.14%を大幅に上回った。都選挙管理委員会は「テレビ放送が増えたことも投票率上昇に寄与した」と分析している。
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 約2倍という数値は肌感覚からするとそんなもの?という感想。参院選中の放送時間も加えるとおそらく3倍くらいは行くのではないかという感じがする。
 都知事選だけに限ればテレビは頑張った方だと思うが、社会全体の様々なバランスを考慮すると、まだまだテレビは本来期待されている役割には程遠い。これからの報道姿勢を注視していきたい。

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Category - ニューストピックス

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  •  安倍・岸家の日本じゃないんだよ!+副大臣も情実人事+総裁任期変更の歴史
  • 頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o  頑張ろう、熊本&大分!o(^-^)o よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m    【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】 安倍首相は7月の参院選で圧勝したこともあってか、す~っかり余裕を持ったよ...
  • 2016.08.21 (Sun) 02:22 | 日本がアブナイ!