51%の真実

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辻元疑惑と夫人付職員米国同行の政府答弁書&在韓米軍核再配備検討&PKO撤収

(1)「辻元清美氏「3つの疑惑」への首相言及で政府答弁書 「証拠は検証されるべきだ、との趣旨」」(産経新聞 2017/4/8)
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 学校法人「森友学園」(大阪市)問題をめぐり、政府は7日の閣議で、安倍晋三首相が3月28日の参院決算委員会で、産経新聞が報じた辻元清美元国土交通副大臣に関する「3つの疑惑」の記事に言及したことについて、「事実があると主張する者により提示される証拠については検証されるべきである、との趣旨を述べたもの」とする答弁書を決定した。<後略>
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●「事実があると主張する者により提示される証拠については検証されるべきである」ならば、「100万円献金も当然きちんと検証されるべきだ」ということを、自ら言っているに等しいのだが・・・


(2)「夫人付職員が米国同行=政府答弁書」(時事通信 2017/4/7)
※全文を転記させて戴きました。時事通信の記者の方にはお詫びいたします。
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 政府は7日の閣議で決定した答弁書で、2016年8月に安倍晋三首相夫人の昭恵氏が米ハワイの真珠湾を私的訪問した際、夫人付政府職員が同行していたことを明らかにした。民進党の逢坂誠二氏の質問主意書に答えた。
 同行先は真珠湾の追悼施設「アリゾナ記念館」で、昭恵氏は自身のフェイスブックで訪問した様子を紹介していた。答弁書は「連絡調整のために同行した。職務を遂行する必要性を踏まえて職員自ら判断し、行ったものだ」としている。
 これに関し、菅義偉官房長官は7日の記者会見で、内閣官房と外務省の計3人の職員が同行し、旅費については、内閣官房職員は昭恵氏側が、外務省職員は外務省が負担したと明らかにした。(2017/04/07-18:05)
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●昭恵夫人が自分の立場を理解していない、または都合のいいように利用していたことが問題ではあるのだが、それにしても政府の答弁は不誠実で傲慢だ。

●政府は自分の都合に悪いことは詭弁でねじ伏せ、自分の都合の良いように事実を捻じ曲げることを躊躇しない。こんな政府が通そうとしている「テロ等準備罪(共謀罪)」は、どう説明されても信用できるはずがない。


(3)「在韓米軍への核再配備を検討 米NSC、大統領に提案」(日経新聞 2017/4/8)
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 【パームビーチ(米フロリダ州)=永沢毅】米NBCニュースは7日、米国家安全保障会議(NSC)が対北朝鮮政策の見直しの一環で、在韓米軍への核兵器の再配備をトランプ大統領に提案したと報じた。複数の情報機関や軍高官の話として伝えた。北朝鮮の核・ミサイル問題への対応策として検討している。
 NSCは北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長の体制転換計画も選択肢としてトランプ氏に提案したという。<後略>
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●在韓米軍への核再配備と金正恩体制転換を選択肢として提案されたトランプ大統領が、北朝鮮のどのような行動によりどの選択肢を選ぶのか?

●核実験したら核再配備だろうか? では、金正恩体制転換のトリガーは一体何になるだろうか? そしてその手段は? 取りあえずは、4/30までに起こり得る色々なケースを想定しておく必要がある。


(4)「南スーダン PKO帰国19日から 陸自隊員350人」(毎日新聞 2017/4/7)
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 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)からの撤収が決まっている陸上自衛隊施設部隊について、防衛省が19日にも第1陣として一部を帰国させる方向で調整を進めていることが同省関係者への取材で分かった。帰国は4回程度に分けて実施される見込みで、5月末までに撤収を完了し、5年あまりに及んだ活動を終了する予定。<後略>
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●嫌なニュースが多い中で、南スーダンPKO部隊の第1陣帰国が19日にも開始される見込みなのは数少ない朗報だ。何としても無事に帰国して欲しい。



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Category: ニューストピックス
Published on: Sun,  09 2017 08:00
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辻元疑惑 昭恵夫人付職員 政府答弁書 在韓米軍核再配備 南スーダン PKO撤収

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