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トランプ大統領、コミーFBI長官を解任&THAAD費用負担でマクマスター補佐官を叱責

(1)「米大統領、FBI長官を解任 クリントン氏捜査判断を問題視」(日経新聞 2017/5/10)
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 【ワシントン=川合智之】トランプ米大統領は9日、コミー米連邦捜査局(FBI)長官を解任した。ホワイトハウスが発表した。コミー氏は昨年の大統領選の直前に民主党候補だったヒラリー・クリントン氏の私用メール問題について再捜査を表明したが、結局訴追を見送った判断を問題視したとみられる。FBIは米大統領選へのロシア介入疑惑についても捜査を進めていた。<中略>
 FBIは大統領選へのロシア介入疑惑について、トランプ氏の選挙陣営や政権への捜査を進めている。同疑惑に絡み、これまでにフリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)が更迭されたほか、複数の幹部がロシアとの接触を疑われている。
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●昨年の大統領選直前のヒラリー・クリントン氏の私用メール問題についての再捜査の判断などから、コミー氏がFBI長官を解任されるのは当然だと思う。

●しかしながら、その解任理由が納得いかないこととトランプ大統領が自分の都合で解任したのではないかと疑われることから、少し複雑な気持ちだ。後任者が公平な判断が出来れば良いのだが・・・


(2)「「トランプ氏が声荒げ…側近の補佐官に激怒」米報道」(テレ朝news 2017/5/9)
※全文を転記させて頂きました。大変申し訳ありません。
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アメリカのトランプ大統領が韓国に配備されたミサイル迎撃システム「THAAD」の費用の負担を巡り、側近の大統領補佐官に激怒したとアメリカメディアが報じました。
 トランプ大統領は先月、「ロイター通信」のインタビューで、THAADの配備費用10億ドル、日本円で約1100億円を韓国に負担するよう求めました。一方、安全保障担当のマクマスター補佐官は「アメリカが負担する」と韓国に伝えました。「ブルームバーグ」によりますと、トランプ大統領はこの発言に激怒し、マクマスター補佐官に電話で「韓国にも公平に負担させるための努力を無駄にするな」と声を荒らげたということです。マクマスター補佐官は2月に辞任したフリン氏の後任を務めていますが、トランプ大統領との関係が悪化し、今月4日に行われたオーストラリアとの首脳会談にも同行しないなど、遠ざけられていると指摘されています。
(C) CABLE NEWS NETWORK 2017
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●トランプ大統領が公務を執行するにあたり、拠り所となるのがこれまでのビジネスでの成功経験しかないのだろうが、政治のすべての場面において、ビジネスでの(それもかなり偏った?)駆け引きや判断基準を持ち込むのは危険極まりない・・・



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Category: ニューストピックス
Published on: Thu,  11 2017 06:00
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トランプ大統領 コミーFBI長官 解任 THAAD費用負担 マクマスター補佐官 叱責

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