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51%の真実

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都民ファーストは小池ファースト&テロ等準備罪(共謀罪)18日に衆院採決へ

(1)「五輪仮設費を都が全額負担 小池知事表明、首相と会談 パラ開催費、国と都が4分の1ずつ負担で合意」(日経新聞 2017/5/11)
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 2020年東京五輪・パラリンピックの費用負担をめぐる問題で、東京都の小池百合子知事は11日、都外の仮設施設の整備費について、都が全額を負担することを表明した。小池氏は同日午前、首相官邸で安倍晋三首相と会談し、都の意向を伝えた。<中略>
 また、小池氏によると、パラリンピックの開催費用のうち、半額を組織委が負担し、残りを国と都が折半することで合意した。これまで、国と都の負担割合は明確に決まっていなかった。<中略>
 大会組織委がまとめた試算によると、都外の6道県11会場の仮設施設整備にかかる費用は438億円。その後、野球やサーフィンの追加が決まり、総額では約500億円になるとみられる。6月から基本設計に順次着手する予定。
 施設の費用負担を巡っては、立候補時点で、大会用の「仮設施設」は組織委が、大会後も残す「恒久施設」は各自治体が負担することになっていた。ところが、仮設費用が膨らみ、組織委の収入ではまかなえないことが判明。組織委は年末、仮設の整備費を国、都、開催自治体で負担できないか検討を求めていた。<中略>
 都外の開催費用は仮設施設の整備以外にも、警備や大会関係者の移動などに総額1200億円が必要になる可能性がある。こうした費用について、都や国、組織委は引き続き協議を続ける。
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(2)「東京都が20億円の豪華クルーザー発注、小池知事は知っていた? 「視察船」というより「海上の別荘」級」(J-CASTニュース 2017/5/10)
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東京都が20億円の超豪華クルーザーを発注していることがわかった。老朽化した視察船の代替だというが、金額を聞けば、そんなものが必要か? と誰もが思う。舛添前知事から始まった話というが、小池知事がどこまで知っていたかに、港湾局は口を濁す。これも「伏魔殿」の類か?<後略>
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(3)「ピタリとやんだ小池旋風 「都民ファースト」急失速の背景」(日刊ゲンダイ 2017/5/11)
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 7月2日投開票の都議選で圧勝が予測されている小池新党「都民ファーストの会」(都F)の雲行きが怪しくなってきた。
 4月27~30日に日経新聞とテレビ東京が行った世論調査によると、都議選での政党投票先は自民党が最多の32%に対し、都Fは17%。だいぶ水をあけられていることが判明。さらに、連休明けの8日に選挙プランナーの三浦博史氏が情勢分析したところ、自民と都Fが拮抗しつつあることも分かった。
 三浦氏が言う。
「自民党は現有58議席から減らし、獲得は46議席。都Fは44議席でほぼ互角の形勢です。背景には“小池旋風”がやんだことがある。今年1~2月の世論調査を見ると、小池知事の支持率が85%前後に達したこともありましたが、3~4月は70%台にダウン。1期目の知事の場合、60%台半ばは普通で、今の支持率はそれより10ポイント近く高いものの、これまでのような人気ではなくなってきています。私は世間の関心が森友学園問題に移り、都民が熱狂から冷めつつあると分析しています」<後略>
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●「都外の6道県の仮設施設整備や運営に係わる費用の分担」については、3月末までに決めると小池都知事は当初言っていたし、おそらく3月末の時点で結論はほとんど決まっていたのだと思う。その上で都議選への影響なども考え、できるだけ国から予算を引き出し都の負担を減らして都民にアピールしたい&自分にとって最も良いタイミングで発表したいという思惑で先延ばししていたように感じる。今回はそれが裏目に出てしまったのではないだろうか?

●「20億円の豪華クルーザー発注」については、発注が既に行われてしまっている為、これからできるだけ安くならないか仕様を見直す予定らしいが、係留費や運用維持費で毎年一億円以上のコストもかかる。「豊洲移転問題」も都議選に有利になる様に、結論を先送りしているしているのではないかというようなニュアンスでの報道が増えている。これらのことが重なって、最近の世論調査では、小池都知事の支持率が70%台にダウンしているのだと思う。(これでもまだまだ高いと思うが。)

●小池都知事が「都民ファースト」ではなく「小池ファースト」で動いているんだということを、東京都民や国民はしっかりと見抜いて冷静な目で判断していかなければならない。「小池ファースト」が悪いと言っている訳ではない。政治家としては至極当然の行動だと思うからだ。その結果として、都民にメリットがある都政が行われているうちは問題ない。もしそうで無くなったら、小池都知事を見捨てれば良い(支持率を下げ、あまりにひどい場合はリコールすれば良い)だけだ。

●日刊ゲンダイで三浦博史氏が言うように自民と都Fがほぼ互角になりつつあるのかは、私はまだ半信半疑だと思っている。都Fと公明党の組み合わせが、国政の自民党と公明党の組み合わせと同じでかなり手強いと思うからだ。東京都民は一つの政党を大勝させる危険性をよく考えて、7月の都議選に臨んで欲しいと願っている。


(4)「「給料より休日」初めて上回る 新入社員意識調査 私生活重視の「自分ファースト」」(産経ニュース 2017/5/9)
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 会社に望むのは給料が増えることより、休日が増えること-。今年度の新入社員が「働き方」を重視する傾向にあることが、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが9日、公表した意識調査で明らかになった。「給料」を「休日」が逆転したのは平成16年度の調査開始以来初めてで、同社は「会社に尽くすのではなく私生活を重視する『自分ファースト』のライフスタイルだ」と分析している。<後略>
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●「自分ファースト」という言葉は、安倍首相や小池都知事や都議選で当選する為に民進党の名を捨てて小池都知事に擦り寄った民進党議員に使われるべきだと思う。

●7月の都議選では、「都民ファーストの会(実質、小池ファーストの会)」に大勝させるような愚は犯して欲しくないと思っているが、まったく都民の役に立っていない「自分ファースト」の議員は、容赦なく落選させて欲しいと考えている。例えそれが国政において民進党の崩壊に繋がるとしても、そのような自分の都合しか考えない議員に鉄槌を下すことが、国民主導の政治に繋がると思うからだ。


(5)「「共謀罪」法案、18日に衆院採決へ 与党、強行の構え」(朝日新聞 2017/5/11)
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 「共謀罪」の趣旨を含む組織的犯罪処罰法改正案について、自民、公明両党は10日、18日の衆院本会議で採決する方針を固めた。会期内に成立させるため、審議時間がめどとしていた30時間に達すれば、継続を求める野党の反対を押し切ってでも採決を強行する構えだ。野党は金田勝年法相の不信任決議案を出して対抗する考えだ。
 自公両党の幹事長、国会対策委員長は10日、東京都内で会談し、来週以降の方針を協議。自民の竹下亘国対委員長はその後の政府・与党連絡会議で、「(法案を)できるだけ早く参院に送付したい」と話した。
 衆院法務委員会ではこれまで、参考人質疑を除いて19時間余り審議。12、17の両日の審議で、与党側が目安としていた30時間に達する見込みだ。会期末の6月18日までに参院で衆院と同等の審議時間を確保するには、5月第4週には参院で審議に入らなければならない。<後略>
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●自公維の修正合意で5/18(木)の衆院本会議採決は何としても通して、6/18(日)までに強行採決してでも、自民党はテロ等準備罪(共謀罪)を成立させたいようだ。(もしうまくいかなかったら、掟破りの会期延長も辞さない決意だろう。)

●野党(特に民進党)は、余程の覚悟を持って臨まなければ、簡単に蹴散らされてしまうだろう。民進党は決して腰砕けになることなく、自分達が考える対案を堂々とぶつけ、可能な方法は何でも使ってテロ等準備罪(共謀罪)の阻止に取り組んで欲しい。それが国民の信頼を取り戻す一歩になるはずだ。


p.s.

 コーミーFBI長官の解任は、トランプ大統領の終りの始りとなった可能性が高い。これからの推移を注意深く見守りたい。



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Category - ニューストピックス

都民ファースト 小池ファースト 自分ファースト 五輪仮設費 20億円豪華クルーザー 東京都議選 テロ等準備罪(共謀罪)

2 Comments

山田  

クルーザー受注はハゲ添時代の16年5月以前に(修正)

東京都のクルーザー問題ですが、発注したのは1年前でハゲ添知事時代の2016年5月以前だったようです。

東京五輪対策とはいえ、木更津や湯河原への使用(ハゲ添の妻や子も同乗)を企んでいたかも知れません。

ハゲ添前知事は1948年11月29日生まれ、福岡県企救郡槻田町(後に八幡市に合併され、現在は北九州市八幡東区)出身、福岡県八幡高校→東大卒。

現在、京都府に八幡市(やわた)がありますが、
福岡県八幡市(やはた)は1963年2月9日に合併廃止、
京都府八幡市は1977年11月1日に綴喜郡八幡町が市制
なため2つの八幡市が被った時期はありません。
愛知県守山市(1954~63、現在の名古屋市守山区)と滋賀県守山市(1970~)のような関係です。

地方自治法で同字市名は原則禁止されているからです
(例外は府中市と伊達市のみ)。

ハゲ添知事が神奈川県(といっても静岡県境)の湯河原町にこだわったのは、別荘地に加えて妻の出身地なのもあるようです。

東名→小田厚道路→国道135号経由で東京都心から100km離れています。
しかも行楽シーズンは国道135号が渋滞しやすく
(旧道の県道740号も)、
東名御殿場IC(静岡県御殿場市)から国道138号で神奈川県箱根町を経て県道75号で湯河原町への方が早く着くこともあるようです。

東京都心~奥多摩町は85km、
中央道→圏央道→青梅市から国道411号で行けます。

ハゲ添知事時代の都政は23区しか眼中になく離島や多摩を軽視していたのを思い出しました

2017/05/17 (Wed) 13:06 | EDIT | REPLY |   

B4  

Re: クルーザー受注はハゲ添時代の16年5月以前に(修正)

山田さん、コメントありがとうございます。

> 東京都のクルーザー問題ですが、発注したのは1年前の2016年5月だったようです。

ググっても発注が2016年5月との確認はできなかったのですが、舛添前都知事の困った置き土産だとは思います。
どちらにしても小池都知事だけでは都民ファーストの都政運営は無理なわけで、他の都議や都職員にも都民ファーストの理念を徹底して植え付けていく必要がありますね。
五輪費用や豊洲移転で扱われている値が100億円とか1000億円単位だったので錯覚しそうですが、1億や10億単位でも非常に大きな金額です。

2017/05/19 (Fri) 07:53 | REPLY |   

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