51%の真実

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【アベンドゲート】 加計学園事件は安倍独裁の象徴だ!日本の民度が試されている!!!

 文科省前事務次官の前川喜平氏がマスメディアの取材に応じ、加計学園事件の文科省流出文書は本物で文科省で作成されたものであると証言し始めたようだ。

 そして先日の前川氏を貶める読売新聞の記事は、マスコミへの証言を察知した官邸側の妨害工作であった可能性が指摘されている。

(1)「官邸幹部が加計問題実名告発ツブシの謀略を認めた! 文科省前次官の風俗通い報じた読売記事を「マスコミと当人への警告」と」(LITERA 2017/5/24)
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<前略>
 前川さんは天下りあっせん問題で辞職に追い込まれたことで、官邸に恨みを持っていたこともあり、実名で文書が文科省で作成されたもので、内容も事実であると証言する決意をしたようです。前川さんはすでにNHKとフジテレビのインタビューに応じ、『NEWS23』(TBS)と『報道ステーション』(テレビ朝日)にも出演する予定でした」
 当時の最高幹部がこの文書を事実だと認めれば、安倍首相や菅官房長官の言い分は完全にくつがえり、安倍政権は決定的に追い詰められることになる。
 そこで、官邸は「週刊文春」「週刊新潮」の2誌にこの“出会い系バー通い”をリーク。さらに、御用新聞、政権広報紙化をエスカレートさせている読売新聞に、前代未聞の実話雑誌のような記事を書かせたのである。
<中略>
 断っておくが、これはけっして陰謀論などではない。マスコミはこうした裏側を一切報道していないが、実は、一昨日夜から昨日夜にかけての官邸記者クラブのオフレコ取材では、この読売記事についての話題が出ていた。そのなかで、読売に情報を流したといわれている安倍首相側近の官邸幹部は、「官邸が流したのか」という記者の質問にこう言い放ったという。
「読売の記事にはふたつの警告の意味がある。ひとつは、こんな人物の言い分に乗っかったら恥をかくぞというマスコミへの警告、もうひとつは、これ以上、しゃべったらもっとひどい目にあうぞ、という当人への警告だ
 ようするに、悪びれもせずに謀略を認め、マスコミに対してさらなる恫喝をかけたというのだ。官邸はここまで増長しているのかと唖然とするが、しかし、マスコミは、この謀略にいとも簡単に屈して、前川氏の実名証言を報じる動きをぴたりと止めてしまった。すでにインタビューをすませているNHKもフジテレビも放映はしないことに決めたという。
<後略>
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(2)「文科省前事務次官が「総理のご意向」文書は「本物」と証言」(文春オンライン 2017/5/24 source : 週刊文春 2017年6月1日号)
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 加計学園の獣医学部新設を巡り、「総理のご意向」「これは官邸の最高レベルが言っていること」などと書かれた文書の真贋が問題となる中、当時の文部科学省の事務次官が、「週刊文春」の取材に応じ、「文書は本物」と認めた。2016年6月から2017年1月まで事務次官を務めた前川喜平氏(62)は、「いずれも部下から受け取ったレク(説明用)資料です。これらの文書は、大臣や次官への説明用として担当の高等教育局専門教育課が作成したものです」と説明した。<後略>
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(3)「週刊新潮 2017年6月1日号 最新号PICK UP」(新潮社 2017/5/25発売)
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<前略>
加計学園疑惑の場外乱闘!
安倍官邸が暴露した「文書リーク官僚」の風俗通い
“第2の森友問題”と呼ばれる加計かけ学園(岡山市)の疑惑は、次なるステージに突入。“腹心の友”への便宜供与を裏付ける文書の存在が報じられ、安倍総理は追い詰められたかのように見えた。だが官邸は窮余の一策で文書をリークした官僚の風俗通いを暴露した。
<後略>
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 LITERAの記事にある、官邸記者クラブのオフレコ取材での官邸幹部の読売記事についての本音(実名告発ツブシ&恫喝)や、菅官房長官他の表向きでの流出文書の事実否定とその裏での前川氏を貶めるような言動の数々は、本当に国民を舐めきって馬鹿にしているとしか思えない。

 テレビの報道番組は、そうそうに官邸の工作に屈してしまったようだが、週刊誌が反旗を翻してくれた。文春と新潮が最近バトルを繰り広げているのが少し気になるが、加計事件ではそれがお互いの事実暴露合戦に火を祖注いでくれる結果になれば良いなと思っている。

 それにしても、NHKとフジテレビは既に前川氏のインタビューを既に撮り終えていながら、お蔵入りにしてしまうとは本当に情けない。そしてTBSとテレ朝も週刊誌の記事により世論が盛り上がるのを待って、後追いすることを考えているのだとしたら、報道記者の矜持はどうしたと言いたい。


 加計学園事件については、上記の流出文書以外にも続々と重要な内部文書が文科省関係者からリークされている。

(4)「「加計ありき」示す内部文書 学部新設問題 「今治市の構想が適切」と明示 参院決算委 小池書記局長が追及」(しんぶん赤旗 2017/5/23)
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 安倍晋三首相が「腹心の友」と呼ぶ人物が理事長の学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部の新設を計画している問題で22日、日本共産党の小池晃書記局長は参院決算委員会で、「しんぶん赤旗」が政府関係者から入手した文部科学省の内部文書を元に追及、「今治市の構想が適切」とかかれていたことを示して、安倍首相が議長の国家戦略特別区域諮問会議は加計学園の選定を前提に進めたのではないかと指摘しました。<後略>
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(5)「「加計学園」問題を巡り…民進党が新たな文書で追及」(テレ朝news 2017/5/24)
※全文転記させて頂きました。大変申し訳ありません。
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「加計学園」の問題を巡り、民進党が新たな文書を示して追及しました。
 民進党が入手したのは、政府が獣医学部を新設する方針を決める前日に文部科学省内で回されたとされる電子メールです。このメールでは、「(加計学園について)現時点の構想では不十分だ」としたうえで、「加計学園への伝達事項」として助言のような内容も記されています。民進党側は、「決まる前から加計学園とやり取りしていた証拠だ」と問題視しています。一方、菅官房長官は「出元が分からないもののコメントは控える」としたうえで、「官邸が指示した事実はない」と否定しました。
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 菅官房長官他自民党や政権の関係者は、出元がはっきりしないと流出文書を怪文書扱いして、今回も言い逃れできるだろうとタカをくくっている。国民を馬鹿にしているのだ。

 加計学園事件は、安倍独裁を打倒する為の止める最後のチャンスかもしれない。ここで打倒でき止められなければ安倍独裁政権は更に基盤を強固にして、自分達の都合の良い政治を強引に推し進めてしまうだろう。まさに日本国民の民度が試されていると言っても過言ではない。

 政治に無関心な国民も、権力に迎合するマスコミも、後で後悔することの無いように、この現実を直視して欲しいと心から願っている。



追記 2017/5/26 6:30

 赤字部分の表現を、意味を明確にするため修正しました。



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Category: 政治
Published on: Thu,  25 2017 07:00
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アベンドゲート 加計学園事件 文科省前事務次官 前川喜平 流出文書

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