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51%の真実

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共謀罪法案、29日に参院本会議で審議入り&南スーダンPKO、完全撤収完了

(1)「「共謀罪」法案、29日に参院本会議で審議入り」(朝日新聞 2017/5/26)
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 「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法の改正案について、自民党の松山政司、民進党の榛葉賀津也両参院国会対策委員長は26日午前、国会内で会談し、29日に参院本会議で審議入りすることで合意した。30日の参院法務委員会での審議も決まった。いずれも安倍晋三首相が出席する。<後略>
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●加計学園事件の追及を優先して、テロ等準備罪(共謀罪)の参院審議入りとバーターしたということだろうか?

●テロ等準備罪(共謀罪)は衆院可決された時点で”ほぼ”成立は決まってしまっている(注1)のだが、少しでも成立を先延ばし(そして微かではあるが、廃案の可能性を残し)て、少しでも長く議論して国民に問題点を知ってもらう為に、29日の審議入りは抵抗すべきだったのではないだろうか?

(注1)「衆議院の優越 憲法上の優越 議決の効力における優越」(Wikipediaより引用)
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・法律案の議決
衆議院可決後に参議院で否決され返付された(又は修正議決され回付された法律案への同意を否決した場合の)衆議院議決案を衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再可決すれば法律となる。衆議院可決案の受領後60日以内(※)に参議院が議決しない場合、衆議院は参議院が法案を否決したとみなすことができる(憲法第59条)。
※国会休会中の期間は除く。日数計算は慣例により即日起算(初日算入)
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(2)「南スーダンPKO、完全撤収 5年余りの活動終了」(朝日新聞 2017/5/26)
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 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊の最後の部隊が25日、首都ジュバから出国し、南スーダンから完全撤収した。日本には27日に帰国する予定。5年余りに及んだ現地でのPKO活動が終了した。<後略>
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●自衛隊の南スーダンPKO部隊が無事に撤収できたことは素直に喜びたい。しかし南スーダンの現状が、最も危険な状況になっていることも忘れてはならない。三浦英之さんが、南スーダンの現状と自衛隊のPKO活動に関して、17のツイートをされているので読んでみて欲しい。(注2)

(注2)「三浦英之さんのツイート(1)

●現行の憲法上で自衛隊が出来ることと出来ないこと、解釈改憲で「駆けつけ警護」を出来るようにした安倍政権の思惑、現状で日本が南スーダンに出来る貢献にはどんなものがあるのか? 考えるべきことが非常に多い。

●南スーダンPKO部隊の自衛隊員に、本音の生の声を聴けたら良いのにと思う。



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Category - ニューストピックス

テロ等準備罪(共謀罪) 衆議院の優越 加計学園事件 南スーダンPKO 三浦英之

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