51%の真実

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【気になる】 国連特別報告者への抗議は公約違反&安倍という不思議な政権

(1)「国連人権理事会理事国の「公約違反」批判に首相無言。国連事務総長文書は「質問への回答」(産YAHOO! JAPAN ニュース 2017/5/31)
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 -日本政府が5月18日に国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)を通じて、国連特別報告者に「抗議」を行ったことは、日本が国連人権理事会理事国選挙に立候補した際の公約に反している。
 そのように5月30日の参議院法務委員会で指摘された安倍首相は無言だった。
 また、国連のアントニオ・グテーレス事務総長との10分の懇談内容に関する認識が異なることについては、「国連のプレスリリースにおいて我が国の発表が否定されているわけではない」と答弁したが、原文に当たると、実は単なるプレスリリースではなく、日本の政府見解の事実上の否定だと分かった。
<中略>
「総理と安倍政権の基本姿勢が深刻に現れている」
 安倍首相は英語が理解できないのか、読んでいないのか、意図的にウソをついているのか、外務省が報告していないのか、忖度し続けて事実を正せないのか、そのどれかだとしか言いようがないが、そのどれであれ、仁比議員が指摘したように、「国連人権理事国」に手を挙げた時の公約を破ったことになる。
 「籠池氏、前川・前文科事務次官、そしてケナタッチ教授。自分の意に沿わない真実の証言や道理に立った批判というのは、国内においても、国際社会に対しても敵視し、けなし、封殺しようとする。総理と安倍政権の基本姿勢が、この問題で深刻に現れている」(仁比議員)と指摘されている通りだが、今回のことは、日本の国際評価を下げることになり、もはや、安倍政権だけの問題ではない。
<後略>
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●自分の意に添わない意見や批判は、徹底的に敵視または無視し抹殺する安倍政権のやり方を、野党が情けないからといった理由で許容し続けた4年間の結果が、日本国内だけに留まらず国際社会でも傍若無人に振る舞う暴君を作り出し、日本人の国際評価を下げることに繋がった・・・

●既に遅きに失しているが、少しでも早く安倍政権を打倒することが、名誉挽回し日本人の国際評価を取り戻す唯一の方法だと思う。


(2)「「安倍という不思議な政権」河野洋平元衆院議長が首相を呼び捨て猛批判 外交も「中国の嫌がることばかり」「9条は触るべきでない」 講演詳報」(産経ニュース 2017/5/31)
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 かつて自民党総裁を務めた河野洋平元衆院議長が31日、都内で講演し、安倍晋三首相(党総裁)が9条への自衛隊の存在明記などの憲法改正に意欲を示したことに関し、「安倍という不思議な政権」と呼び捨てにし、「理解のしようもない」と首相を猛批判した。<後略>
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●河野洋平氏の考え方の是非についてここでは論評しないが、自民党内部から安倍政権への批判や意見が出て来にくい状況になっている現状なので、OB議員や長老議員がもっと声を上げて欲しい。

●脱原発も大切だがテロ等準備罪(共謀罪)についても、小泉元首相は批判の声を上げても良いのではないだろうか。前川喜平氏への官邸の仕打ちには、中曽根 弘文議員が声を上げられないのなら、中曽根康弘元首相が物申しても良いのではないだろうか。自民党非主流派の議員も、石破氏だけでなくもっとたくさんの議員が声を上げるべきではないだろうか。それが出来るなら、自民党を少しは見直すことも有り得るのだが・・・



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Category: ニューストピックス
Published on: Fri,  02 2017 06:00
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国連特別報告者 抗議 国連人権理事会理事国選挙 公約違反 河野洋平 不思議な政権

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