51%の真実

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安倍内閣「支持」48%「不支持」36%&増税三たび延期?デフレ心理転換容易でない?

(1)「内閣支持率(NHK世論調査より)」(NHK選挙WEB 2017/6/12)
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安倍内閣「支持」48%「不支持」36%
NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より3ポイント下がって48%、「支持しない」と答えた人は6ポイント上がって36%でした。<中略>
支持する理由では、「他の内閣よりよさそうだから」が50%、「実行力があるから」が21%、「支持する政党の内閣だから」が10%だったのに対し、支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が43%、「政策に期待が持てないから」が30%、「支持する政党の内閣でないから」が10%となっています。
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(2)「世論調査 各政党の支持率」(NHK NEWS WEB 2017/6/12)
※全文転載させて頂きました。大変申し訳ありません。
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各党の支持率は、自民党が36.4%、民進党が7.9%、公明党が4.2%、共産党が2.7%、日本維新の会が1.2%、自由党が0.4%、社民党が0.9%、「特に支持している政党はない」が40.8%でした。
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●なんとなく判っていたが、期待していたよりも下落率が小さくて、ため息。

●過去の内閣支持率を振り返ってみると、2015年8月が安保法案のゴタゴタで安倍政権への不信感が一番高まっていた時で、「支持」37%「不支持」46%だった。ここを境に安倍政権の支持率は岩盤のような抵抗線を形作っていったのだなぁ・・・

●おそらく「積極的支持」の割合は大きく下落していると思うのだが、「どちらかと言えば支持」の牙城を崩すのは並大抵のことでは無いと感じる。その根本原因は民進党支持率が7.9%と低迷していることに尽きるだろう。。。


(3)「増税三たび延期に布石か=成長重視の骨太方針」(時事通信 2017/6/10)
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 政府が9日に決定した経済財政運営の基本指針「骨太の方針」は、財政再建より経済成長を重視する姿勢を鮮明にした。加えて、消費税率10%への言及がなくなったことで、2019年10月に予定される増税を三たび延期する布石を打ったとも見え、論議を呼びそうだ。<中略>
 14~16年の骨太方針に盛り込まれていた「消費税率の10%への引き上げ」の文言は消えた。政府関係者は「仮に消費増税を先送りしても、経済成長さえすれば財政再建をアピールしやすい」と解説する。
 安倍晋三首相の自民党総裁としての任期は18年9月までだが、20年の新憲法施行を目指す意向を表明するなど既に3選を織り込んでいる。首相としては、在職中に悲願の憲法改正にこぎ着けるためにも、政権の体力を奪う増税は避けたいのが本音だ。(2017/06/10-14:20)
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●3回目の増税延期が決まった訳ではないだろうが、どちらにも切り替えられるように明示することを避けたというのが実情だろう。

●私は延期に反対ではないので、これに噛みつくつもりはないが、安倍政権の先を見据えた戦略の繊細さ(姑息さ?)が目立つ。それにしてもいつまでまてば骨太の方針の成果が実感できるのだろうか?


(4)「デフレ心理転換容易でない 黒田東彦・日銀総裁が英オックスフォード大で講演」(産経ニュース 2017/6/9)
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 日銀の黒田東彦総裁は8日、英オックスフォード大で講演し、大規模な金融緩和策が効果を発揮している一方、人々に定着したデフレ心理の転換は「決して容易でない」と述べた。日銀が9日にホームページで講演内容を公表した。<後略>
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●ずいぶんと他人事な感想だなぁ。もっと自分がやっていることの重大さと責任の重さを感じて欲しい。来年の4月にはきっちりと相応の責任を取ってもらいたい。



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Category: ニューストピックス
Published on: Tue,  13 2017 06:00
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