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51%の真実

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安倍首相が記者会見で深く反省?&蓮舫民進党が消滅危機、カギ握る都F

(1)「【報ステ】安倍総理『強い口調で反論、深く反省』」(ABC (ANN NEWS) 2017/6/19)
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<前略>
安倍総理は19日、通常国会の閉会を受けて記者会見を行った。冒頭「この国会では『建設的議論』という言葉からは大きくかけ離れた批判の応酬に終始し、政策と関係のない議論ばかりに多くの審議時間が割かれてしまった。印象操作のような議論に対し、強い口調で反論してしまう私の姿勢が結果として政策論争以外の話を盛り上げてしまった。深く反省している」と述べた。獣医学部新設をめぐり、改めて不正はなかったと強調。さらに“共謀罪”については「国会の開会、閉会にかかわらず、政府としては今後ともわかりやすく説明していく」と閉会中審査に含みを持たせた。最後に「課題山積ではあるが、内政、外交にさらに気を引き締めて全力投球していくので、国民の皆様方のご理解とご支援をお願い申し上げる」と述べた。
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※安倍首相の記者会見は記事中の動画の2:07辺りから

(2)「自民・下村博文幹事長代行、閉会中審査「考えていない」 民進・蓮舫代表は「襟を正す仕事を放棄」と批判」(産経新聞 2017/6/18)
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 自民党の下村博文幹事長代行は18日、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐり、野党が求める閉会中審査について「今の段階で考えていない」と述べた。都内で記者団に語った。<中略>
 これに対し、民進党の蓮舫代表は、都内で記者団に「(行政手続きの公正さに関する)立証責任は与党にあり、自らが襟を正す仕事を放棄している」と述べ、下村氏を批判した。
 同時に「(与党は)自分たちが言っていることが正しいとすれば、衆参両院でしっかり審議すべきだ」と訴え、前川氏の証人喚問とともに週内の閉会中審査を求める考えを示した。
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●「建設的議論」が出来なかった主因は、安倍首相が誠実な答弁をする気がさらさらないということに尽きる。それを「印象操作」という言葉で、如何にも野党に原因があるように「印象操作」するのは止めてもらいたい。

●テレビで一方的に自分の意見を主張するのも卑怯と言わざるを得ない。国民に「今後ともわかりやすく説明していく」気持ちが本当にあるのなら、共謀罪も加計学園事件も衆参両院の閉会中審査でしっかり審議すべきだし、前川氏の証人喚問もすべきだ。

●しかし過去を振り返ると、2015年の安保法制も今年の南スーダンPKOの日誌問題も、その後にきちんと説明された覚えが無い。下村幹事長代行が言うように、閉会中審査について「今の段階で考えていない」ことは明白だし、それどころか時間を稼いで国民が忘れるのを待っていると言うのが本音だろう。

●今回は安倍独裁を止められる最後のチャンスだと言っても良いだろう。国民はこれまでの安倍首相の行いをもう一度振り返り、決してこれから出てくる支持率回復パフォーマンスに騙されることがあってはならない。自民党は「自由に国民を騙す主義の党」の略だと思っておいた方が良い。


(3)「蓮舫民進党が消滅危機…カギ握る都民ファーストの会 国政政党へ必要な議員5人の名前飛び交う」(産経新聞 2017/6/20)
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 蓮舫民進党が消滅の危機に直面することになりそうだ。カギを握るのは、東京都の小池百合子知事(64)率いる地域政党「都民ファーストの会」。都民ファーストが国政に進出した場合、民進党の存在感が地に落ちるのは確実だ。<中略>
 明確なビジョンを打ち出せず、揚げ句、協調性すら持ち得ない蓮舫氏にもはや代表の資格はない-。石関氏の発言にはそんな思いがにじんだ。
■民進は都議選で埋没
 そんな民進党は都議選(23日告示、7月2日投開票)で「自民党対都民ファースト」の構図の中で埋没し、惨敗する可能性は高い。<中略>
 実際、党内では早くも「野田佳彦幹事長が責任をとって辞任することで決まっている」(党関係者)とまことしやかにささやかれている。
 もっとも蓮舫氏が代表を辞任したところで、有力な次期代表候補はほぼ皆無。<中略>
 ともあれ、民進党の支持率が低迷する中、今後、離党者が相次ぐ可能性は否定できず、都民ファーストが国政政党になった場合、選ばれし者だけが、移籍することになるとみられる。その先に透けて見えるのは、民進党の崩壊だ。もちろん、左派系議員は入党したくても、拒否されるに違いない。<後略>
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●共謀罪強行採決や加計学園事件で安倍内閣の支持率が急落したことは喜ばしいのだが、それにもかかわらず民進党の政党支持率はほとんど伸びていない。これは都民ファーストの会(都F)の躍進と国政への展開を予感させる。そしてその結果、民進党が消滅の危機に瀕することになるだろうことも容易に予想できる。

●待望される自民党に対抗できる野党が、自民党をより右寄りに純化した都Fでは目も当てられない。民進党は来たるべき東京都議選を糧として、中道左派勢力を結集した政党に生まれ変るべきだと思う。

●中道左派の議員はすました顔で手をこまねいている場合ではない。もっと泥臭く汗をかいて必死な姿を見せて欲しい。みっともなかろうが何だろうが、今やらなければ日本の未来は右傾化の流れに飲み込まれて、暗黒の時代に突入してしまうだろう。



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Category - ニューストピックス

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