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51%の真実

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自民党が改憲議論開始&公明党ツイッター共産党は3K&JX通信社の世論調査結果

(1)「【報ステ】自民党が改憲議論開始…冷ややかな声も」(テレ朝news 2017/6/21)
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自民党が、憲法改正に向けて本格的に動き始めた。21日の会合では、安倍総理が先月3日に打ち出した、戦争放棄の9条1項、戦力不保持の2項をそのままに、自衛隊の存在を明記する条文を付け足す案について議論が行われた。<中略>
党内からは冷ややかな声も出ている。石破前地方創生担当大臣は「自民党として党議決定をしたことが総裁の一言でひっくり返るというのは、自民党の中で見たことがない」と指摘する。ある自民党関係者は「安倍総理は憲法改正を成し遂げた総理になりたいだけ。中身なんてどうだっていいと思っている」と話す。自民党は年内には新たな改憲案をまとめる方針だ。
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このブログでも警告したことがあるはずだが、青字の部分は全くその通りだと思う。

●日本国民が成長し、安倍首相のように自分の都合の良いように憲法解釈する政治家が一層された未来なら、憲法9条の改正(自衛隊の役割明記)に着手しても良いのかもしれない。いやその時は、そもそもそんな必要もないのかもしれない。

●少なくとも安倍首相、そして同じような考えの政治家が取り組む憲法改悪だけは、決して実現させてはならないと思う。


(2)「汚い、危険、北朝鮮… 公明党ツイッター、共産党を罵倒」(朝日新聞 2017/6/21)
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 汚い、危険、北朝鮮――。公明党が党公式ツイッターで共産党に対し、「3K」と称した激しい批判を浴びせた。東京都議選の告示が23日に迫る中、両党の非難の応酬が続いている。<中略>
 ツイッターには1500を超す「いいね」が寄せられる一方、「ネトウヨと見まがう」との否定的意見も。公明党広報部は朝日新聞の取材に対し、「党機関紙の公明新聞の記事を転載しただけで、党の正式見解ではない」としている。<後略>
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(3)「共産党は「3K(汚い、危険、北朝鮮)」 公明党機関紙、批判ボルテージ上がる 共産党は抗議へ」(産経新聞 2017/6/21)
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 公明党の機関紙・公明新聞は20日付朝刊で、「3つのKでわかる共産党」との見出しで共産党を批判する記事を掲載した。「3つのK」とは「汚い、危険、北朝鮮」。<中略>
 記事は、公明党広報部の公式ツイッターでも投稿された。公明党広報部は「今回の記事に限らず、こういう種類の投稿はよく行っている」と答えた。
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●自民党と組んでからの公明党の堕天化は、火を見るより明らかだ。

●これでも創価学会員は、選挙で公明党の指示に盲目的に従うのだろうか?


(4)「86%-5% 購読紙によってこれだけ違う安倍政権支持率 報道ベンチャー「JX通信社」が明らかに」(産経新聞 2017/6/21)
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 ニュースエンジンの開発などを手掛ける報道系ベンチャー「JX通信社」が21日までに、23日告示の東京都議会選挙を前に行った世論調査の結果を公表した。(注1)同社は今年1月から毎月、都内の有権者を対象に世論調査を実施してきた。6回目となる今回は、各新聞の読者ごとに小池百合子都知事と安倍晋三首相の支持率を調査。その極端な結果が話題になっている。
     ◇
 今回の調査は17、18日の両日、都内の有権者を対象に、無作為に電話をかけるRDD方式で行われた。有効回答数は726人だった。回答の中で挙げられた購読紙は、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、東京新聞、産経新聞、その他・答えない、となっている。
 同社の米重克洋代表取締役は「安倍政権の支持率は各新聞ごとにはっきりと分かれる傾向が見えた」と主張。中でも「特徴的」と伝えたのは、東京新聞と産経新聞の読者の安倍首相支持率の違いだ。
 調査結果によると、産経新聞読者の安倍政権支持率は86%に達し、6紙の中で際立って高かった。一方、もっとも低かったのは東京新聞読者の5%と、両紙読者によって80ポイント以上違うという「極端な差」が示された。ちなみに不支持率は産経新聞読者が6%、東京新聞読者は77%だった。
 ちなみに高支持率の次点は読売新聞読者の43%。日経新聞読者の41%が続いた。朝日新聞、毎日新聞の読者の支持率はそれぞれ、14%、9%にとどまった。<後略>
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(注1) ・・・大元の記事のリンクを追加しました。
東京新聞読者の安倍政権支持率は「5%」、対する産経新聞読者では「86%」― 都内世論調査番外編」(米重克洋 | 報道研究者/JX通信社 代表取締役 by YAHOO! JAPAN ニュース 2017/6/20)

●おもしろい視点での世論調査結果だ。ただし、母数の分布が各新聞社で平等になっているのかなど、回答者の内訳が明確になっておらず、いまいち不安が残る。

●各紙の報道姿勢がそのまま安倍政権支持率の結果に結びついていて、さもありなんという感想だ。小池都知事の支持率は、都議選後はやはり各紙ごとに変化していくのではないだろうか?



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Category - ニューストピックス

自民党 改憲議論 公明党ツイッター 公明新聞 共産党は3K JX通信社 世論調査

3 Comments

山田  

No title

豊臣秀吉の末裔とされる安倍首相の支持率、
東京新聞は5%に対して
産経新聞は86%、
これは17倍以上も差がありますね。

読売新聞ですら産経のほぼ半分の44%、
朝日新聞(14%)の3倍強かつ毎日新聞(9%)の5倍です。

読売新聞は2017年2月時点では支持率78%でしたが、
4か月で78%→44%と半分近く減りました。

2017/06/23 (Fri) 09:15 | EDIT | REPLY |   

B4  

Re: No title

山田さん、コメントありがとうございます。

> 読売新聞は2017年2月時点では支持率78%でしたが、
> 4か月で78%→44%と半分近く減りました。

読売の支持率78%は、東京都の調査でしょうか?
全国の調査では78%という数値は見当たらなかったので、、、

2017/06/23 (Fri) 22:27 | REPLY |   

山田  

自公捻れの都議選

予想通りです。

東京都政は公明党が都民ファーストと連携、
自民党は代わりに日本維新の会と連携
という構図になりました。

1977年以降の都議選で自民と公明の捻れは初めてです。

公明党は参院選同様に3人以上区は独自候補者を立てるが、1~2人区は独自候補者を立てないため。

共産党は組織力で横ばいでしょうが、
自民・維新は大敗、
民進党や自由党は埋没的惨敗でしょう。

自民はゲソ(下村)都連会長(63)の引率辞任、
民進は蓮舫代表(49)の引率辞任
が予想されます。

2017/06/28 (Wed) 11:09 | EDIT | REPLY |   

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