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51%の真実

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安倍総理「何校でも新設認める」発言の醜悪さ&稲田氏「防衛省、自衛隊として」都議選お願い

(1)「【報ステ】総理「何校でも新設認める」獣医学部問題」(報道ステーション by テレ朝news 2017/6/27)
※全文を掲載させて頂きました。大変申し訳ありません。
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加計学園の獣医学部新設をめぐり、安倍総理の24日の発言が波紋を広げている。総理は「獣医師会の強い要望で1校だけに限定し認めた。こうした中途半端な妥協が、結果として国民的な疑念を招く一因となった。地域に関係なく、2校でも3校でも意欲あるところには獣医学部の新設を認めていく」などと述べた。日本獣医師会の北村直人顧問は27日にインタビューに応じ「国家戦略特区で1校に決めたのも、議長役である総理だ。獣医学部の新設が事実上、決まる前には(去年11月以前には)獣医師会から『1校にしてくれ』とは一度も言っていない」などと反論した。獣医師会は去年12月、内閣府に「4条件を満たすことを審査したうえで、新設は1校限りにしてほしい」と要請しているが、北村顧問は「『去年11月に新設は広域的に獣医学部がない地域に限る』という方針がすでに政府から出ていて、加計ありきだと思った」と話した。安倍総理の発言に対し、野党は「加計学園が開校もしていないのに、2校3校やろうという話になるのはおかしい」「疑惑を受けたから、疑惑を受けないようにしようとしている」と反発しているが、菅官房長官は「まずは風穴を開けて、それでよければ全国展開しようっていうのは当然のことだ」と述べている。
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(2)「獣医学部新設に関与の民間議員ら・前川喜平に反論」(06/27 06:52 BS1 【BSニュース】 by JCC)
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記者会見したのは国家戦略特区での獣医学部新設の決定に関わった諮問会議の民間議員を務める大学教授らや特区に指定されている6つの地方自治体の長ら。
文部科学省の前川喜平前事務次官が先の記者会見で“行政がゆがめられた”などと述べたことについて東洋大学・竹中平蔵教授は“最初から最後まで極めて違和感がある。
今回の決定プロセスには一点の曇りもない”と述べ反論した。
<後略>
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●安倍首相と仲間たちは、自分たちが岩盤規制緩和推進の正義のヒーローで、獣医師会や文科省はそれに抵抗する悪者という構図に落とし込み、国民の印象操作をして支持率回復を目指そうと「共謀」したようだ。

●害悪な岩盤規制は緩和・撤廃していくことは必要だが、「獣医学部の新設」については石破前地方創生相も言っているように、獣医学部の新設規制は決して業界や国にとって害悪な規制とは言えないのだ。

●竹中平蔵氏は小泉政権の時から変わらず、100%の証拠を突き付けて嘘を論破できず「言った言わない」の議論に陥ることを判った上で発言している。本当に政権や強者に媚びて世の中を謳歌する、スネ夫のような人物だと思う。(あくまで私見です。)

●こうなったら「公平な」第三者委員会に徹底的に調査してもらうとか、臨時国会を早急に開催し証人喚問に全ての登場人物を呼んで、公の場で徹底的に議論・追及するしかないと思う。

●安倍首相と仲間たちが自分の言葉や判断に「一点の曇りもない」と思っているのなら、逃げていないで名誉の為に堂々と受けて立てば良いだけだ。それが出来ないのなら、嘘をついていることを自ら認めているようなものだ。


(3)「都議選応援「防衛省、自衛隊として」 稲田氏、後に釈明」(朝日新聞 2017/6/27)
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 稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区で行った都議選の自民党公認候補の応援演説で、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」という趣旨の発言をした。防衛相が自身の地位に言及して所属政党の公認候補への支持を呼びかけるのは異例で、自衛隊の政治利用と受け取られる可能性もある。<後略>
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●稲田防衛相は直ぐに発言を撤回しお詫びし(注1)(注2)(注3)たようだが、「自衛隊の政治利用」だという認識が無かったことは大問題だし論外だ。撤回すれば済むという問題ではない。
(注1)少なくとも6/27(火)夜時点でお詫びはしていませんでした。
以下の(注2)でも安倍総裁は稲田氏の発言を指定して謝っている訳ではない・・・
(注2)「
稲田氏の発言、首相陳謝「党総裁としておわび」」(読売新聞 2017/6/28)
以下の(注3)でやっと謝罪しましたね・・・
(注3)「稲田氏が辞任否定 「改めて撤回」と謝罪」(毎日新聞 2017/6/30)


●こんな人が将来の総理候補とされていた時期があったのだから、自民党議員の質の低下には目も当てられない。まあ、麻生氏や森氏でさえ総理大臣になれたのだから、このまま自民党政権を許していれば、いつかは稲田総理大臣が誕生しても何ら不思議ではない訳だが・・・



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Category - ニューストピックス

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3 Comments

山田  

No title

都民ファーストの会優勢とされる2017年都議選、
都F人気は40代・50代・60代・70歳以上・創価学会信者に人気が高い一方
(4月に再選した河村たかし市長の名古屋市を含む愛知からの移住者も)、
18~39歳(1999年7月3日以前生まれの高校3年生を含む)や維新支持者(特に大阪・兵庫からの移住者に多い)は自民党が人気あります。

安倍首相は6月22日に那覇市で宿泊、
6月23日は沖縄慰霊式典に出席後は那覇空港から神戸空港へ飛行機で移動し神戸市中央区ポートアイランドで宿泊、
24日は神戸市中央区の産経講演会で改憲スケジュールを会見しました。
神戸開港150周年に伴う講演会で、2055年(安倍首相が101歳を迎える年)までの将来像も答弁していたようです。
この時、安倍首相は
2017年秋の臨時国会で具体化し、
2018年の通常国会に提出という
改憲スケジュールを描きました。

この改憲スケジュールだと
2018年7月29日(日)に国民投票と第48回衆院選のW選挙へ持ち込めます。

国民投票は2018年6月21日以降公示だと高校生を含む18・19歳も投票できるからです
(国民投票法)。

となると、国民投票は2018年7月8日以降になります。

第48回衆院選は2018年7月29日に国民投票とのW選挙の見込みで、
1994年12月16日~2000年7月30日生まれは初の衆院選となります。

2000年7月30日生まれは17歳で衆院選、
1994年12月16日~1995年7月29日生まれ
(旧北海道5区、京都3区、福岡6区、旧東京10区、愛媛3区を除く)
は23歳で初の衆院選
となります。

2017/06/28 (Wed) 11:57 | EDIT | REPLY |   

山田  

続き

安倍首相(62)は1978年4月に神戸製鋼へ入社、神戸市灘区に住んでいました。
翌79年4月に兵庫県加古川市へ引っ越し神鋼加古川製鉄所で勤務、
80年4月に先祖の豊臣秀吉ゆかりの有馬温泉(神戸市北区)へ引っ越し神鋼有馬保養所の管理人になりました。

その後、転勤で83年4月から秀吉ゆかりの京都市伏見区へ転居
(盆地の京都市に製鉄所はありませんが、支店がある)、
85年4月からまた転勤で秀吉の出身地の名古屋市中村区へ転居
というふうに関西・東海を転々とし、
86年8月から安倍晋太郎(1924~1992)の秘書になりました。

安倍首相の兄(1952年生まれ)は三菱重工の重役、
安倍首相の弟の岸信夫(1959年生まれ)は衆院議員です。

安倍首相は6月24日の産経講演会(兵庫県神戸市中央区ポートアイランド)後、神戸市灘区の神戸製鋼神戸製鉄所を39年ぶりに訪問、
神戸市北区の有馬温泉で宿泊され25日に新大阪駅から新幹線で帰京されました。

有馬温泉は安倍首相の政敵の小池東京都知事(64)が1960~70年代に両親・兄・妹と何度か行かれた思い出の地だったりします。
思えば小池知事はお隣の芦屋市出身、芦屋市と有馬温泉は芦有(ろゆう)ドライブウェイで結ばれている。

稲田防衛大臣(58歳。衆院福井1区(福井市・勝山市・大野市etc))の失言、都議選に影響が出ます。稲田氏は元弁護士にも関わらず。

都議選は1965年5月の都議会解散以降、丑・巳・酉年の6~7月に行われていますが、
都議選直後の選挙は国政や他地域の地方政治にも影響を出しています。

巳年の場合、同じく公明党が命を懸ける参院選と重なります。

1977年は参院とのW選挙でしたが、
89年は直後の参院選にも影響が出て宇野首相が退陣、
93年は直後に衆院が解散し自民党は野党に転落したが安倍首相が初当選、
2001年は小泉フィーバーで直後の参院選(21世紀最初の国政選挙)も自民圧勝、
05年は直後に小泉郵政解散で自民圧勝、
09年は麻生首相が追い込まれ自民が惨敗し直後の衆院選で政権交代、
13年はアベノミクス圧勝で直後の参院選も自民が圧勝し捻れが解消したものの都議選同様に共産党の票が増えました。

2017/06/28 (Wed) 12:34 | EDIT | REPLY |   

B4  

Re: No title

山田さん、以下の情報ありがとうございます。何としても安倍首相を退陣に追い込んで、この改憲スケジュールを幻にしたいですね。


> この改憲スケジュールだと
> 2018年7月29日(日)に国民投票と第48回衆院選のW選挙へ持ち込めます。
>
> 国民投票は2018年6月21日以降公示だと高校生を含む18・19歳も投票できるからです
> (国民投票法)。
>
> となると、国民投票は2018年7月8日以降になります。

2017/06/28 (Wed) 21:34 | REPLY |   

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