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51%の真実

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アベノミクス限界顕著、16年度税収1兆円弱減少&都議選、小池氏勢力過半数の勢い

(1)「16年度税収 1兆円弱減少 アベノミクス限界顕著」(毎日新聞 2017/6/29)
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 国の2016年度の一般会計税収が、前年度実績(56.3兆円)に比べ1兆円弱減少したことが28日明らかになった。法人税収などが低迷したのが要因。税収が前年度実績を割り込むのは、リーマン・ショックの影響があった09年度以来、7年ぶり。経済成長による税収増を旗印にしてきた安倍政権の経済政策「アベノミクス」の限界が顕著になりつつある。<後略>
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●どうやら、2018年で国債が大暴落などということが起こる可能性は低そうだが、異次元の金融緩和により支えられてきた景気と株価は無理やり作られたものであることが明らかになり、アベノミクスのメッキが剥がれつつあるようだ。

●アベノミクスと異次元の金融緩和の罪は、日本経済の流動性を完全に奪ってしまう程に国債や株式を日銀と公的資金で集めてしまったことだ。これを解消する出口戦略が全く見通せない。失われた20年以上の日本経済の低迷が、将来待ち受けているかもしれない。だからと言って世界中にお金が溢れかえっている現状で、今すぐに株の大暴落が起こるとは思わないが。


(2)「小池氏勢力過半数の勢い=自民、逆風で苦戦-都議選終盤情勢」(時事通信 2017/(6/28)
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 小池百合子知事の就任後、初となる東京都議選(7月2日投開票)について、時事通信社は選挙区の取材などを通じ終盤情勢を探った。小池知事が代表を務める「都民ファーストの会」が優位に戦いを進めており、公明党など知事の支持勢力を合わせて都議会定数127の過半数の64議席を確保する勢いだ。<中略>
 50人の公認候補を立てた都民ファーストは、現有6議席から大幅に議席を増やすことが確実。<中略>
 自民は全42選挙区に60人を擁立。<中略>現有57議席から大幅に減らす可能性が高い。<中略>
 都民ファーストと連携している公明は、公認23人の全員当選に懸命。<中略>
 37人を公認した共産党は安倍政権批判の受け皿を狙うが、「小池知事対自民」の対決構図に埋没気味で、現時点では現有17議席を下回る公算が大きい。候補者から離党者が相次いだ民進党は、現有7議席の維持も見通しが立っていない。
 地域政党の東京・生活者ネットワークは議席確保のめどが立ちつつある一方、日本維新の会や社民党は議席獲得が厳しいとの見方がある。 (2017/06/28-19:12)
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●今回の都議選は、安倍政権に鉄槌を下す意味合いが強くなってしまった。まあ上記記事によると、都Fに単独で過半数に近い議席を与えるが全員当選などという様な事にはならなさそうなので、とりあえずは良しとするしかなさそうだ。まずは目先の安倍政権打倒が最優先だ。都Fの国政進出はそんなにうまく行くとも限らないと思う。

●心配なのは民進党が分裂の危機を迎える可能性があることと、北朝鮮問題などにより安倍政権が息を吹き返してしまうことだ。野党とマスメディアそして反安倍陣営の国民は、この安倍政権に最大の逆風が吹いている状況を、みすみす逃すことがあってはならない。気を引き締めて攻め続け、必ず早急に安倍退陣を実現しなければならない。



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Category - ニューストピックス

アベノミクス 異次元金融緩和 都議選情勢 北朝鮮問題

1 Comments

山田  

自民に度重なるジレンマ

都議選投票日まであと2日ですが、都議選告示後も自民党国会議員の失言・不祥事が絶えません。

ゲソ下村都連会長に加計疑惑、
稲田防衛大臣の自衛隊発言、
豊田議員の罵声
etc。

これで都議選は57議席の自民党は過去最低だった09年の38を下回る35議席止まりが見込まれます。維新と合同会派化しようとしても維新は全滅の見込みです。

都Fは大半の候補者が当選し、現有23議席全員当選見込みの公明党を足して過半数になりそうです。

共産党は現有17議席から14議席へ微減の見込みです
(2割近いが)。

民進党は5議席未満が確実で社民党とともに壊滅的になりそうです。

同じ7月2日の兵庫県知事選も国政に影響が出そうです。

7月9日の奈良市長・市議選、
7月23日の仙台市長選、
7月30日の横浜市長選
も国政に影響が出そうです。

安倍秀吉首相は7月3日から長期外遊を予定しています。
首相は国内にいれば
「もりそば・かけそば」
(森友学園・加計学園)
とバッシングされるのもありそうです。

2017/06/30 (Fri) 21:51 | EDIT | REPLY |   

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