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51%の真実

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首相演説に「辞めろ」「帰れ」「オマヌケください!」&臨時国会&保育園送迎に公用車

 今週も安倍政権の横暴に対して、留飲を下げる記事から取り上げたい。

(1) 「首相演説に「辞めろ」「帰れ」の声 都議選で初の街頭に」(朝日新聞 2017/7/1)
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 安倍晋三首相(自民党総裁)は1日夕、東京都千代田区のJR秋葉原駅前で、都議選(2日投開票)の応援演説を、初めて街頭で行った。学校法人「加計学園」の獣医学部新設などをめぐり政権への批判が高まっており、聴衆の一部から「安倍辞めろ」「安倍帰れコールが巻き起こった。<中略>
 首相の演説が始まっても「辞めろ」「帰れ」コールはやまない。これに対し、首相が「人の演説を邪魔するような行為を自民党は絶対にしない」「憎悪からは何も生まれない。こういう人たちに負けるわけにはいかない」と反論する一幕もあった。<後略>
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 反安倍勢力の横断幕やプラカードを隠す為に、党関係者が「自民党青年局」と書かれた旗を林立させて、プラカードなどを見えなくしようとしたみたいだが、現場の動画が拡散されてその努力が痛々しく感じられる。安倍首相の「こういう人たちに負けるわけにはいかない」という反論も、国民感情を逆なですることになるだろう。これはまさにインターネット(SNS)の功罪の良い面が表れたケースだろう。

 そして、もう一つオマヌケな話題を。

(2) 「【安倍・到着「拍手をもってオマヌケください!」石原伸晃】」(ついっぷるトレンド 2017/7/1)
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オマヌケ???オマヌケ???GJすぎる!
石原伸晃が 日本最大の「侮蔑」を安倍に投げつけた!
「安倍総理が御到着! 拍手をもってオマヌケください!」香ばしすぎる
誰も伸晃には かなわない! pic.twitter.com/geWZDnYA2H<後略>
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 石原伸晃さんもそうとうお疲れですね。それにしても腹の底から笑わせてもらいました。まさにGJです!


 さてここからが本題の2つの記事を。まずは安倍政権の憲法違反に対抗する方法について。

(3) 「臨時国会の召集義務に「応じない」内閣 憲法違反では?」(BuzzFeedNEWS 2017/7/1)
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加計学園問題をめぐって野党側が求める臨時国会の召集に、安倍内閣は「応じない方針」だという。憲法には、一定割合の議員が要求した場合、「内閣は、その召集を決定しなければならない」と書いてある。いったいどうなっているのか?<中略>
「実は、要求があったのに臨時国会が召集されなかったのは、今回が初めてではありません。近いところでは一昨年、安保法制が話し合われた第189回国会の後もそうでした」
当時、野党側は「安保法制の採決は無効だ」として、説明と廃案とを求めて臨時国会の召集を要求した。ところが安倍政権は、外交日程の都合などを理由に、臨時国会を召集しなかった。野党からは「違憲だ」という批判もあったが、政治はそのまま進んだ。<中略>
憲法を守らせる仕組みはどうなっているのか?
「突き詰めていうと、憲法に反する行為を裁かなければいけないのは、主権者国民です。もし、国会議員が憲法に書いてあることを無視しているのに、国民がその状態を支持し続けるなら、憲法はただの紙っぺらになってしまいます」<中略>
こんなとき、国民はどうすればいいのか?
小口弁護士は「意思を示すしかない」と話す。
「前回と違い今回は、次の通常国会までに間があいていますから、臨時国会を召集しない理由は見当たりません。もし国民がこれを見過ごせば、『憲法を守らなくてもいい』というメッセージとして伝わりかねません」
「国民の声が大きくなれば、すぐにでも召集されることになるでしょう。政治的な意思を表明する方法は、選挙だけではありません。マスコミの世論調査に答えたり、SNSで発言したりと、今はいろいろなやり方があるのではないでしょうか」
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 今の状況はまさに、これまで安倍政権の憲法をも無視したやり方に、Noを突き付けられなかった国民の自業自得なのだが、ここからなんとか巻き返して、国民の手に自由と民主主義を取り戻せるように、国民には政治にもっと関心を持ってもらいたい。


 ところで本ブログでは、これまでも何回か゚不寛容社会についてのニュースを取り上げて来たのだが、2つ目はそんな不寛容だなぁと感じた話題。

(4)「保育園送迎に公用車を使うことは、「問題」なのか?」(駒崎弘樹 by YAHOO JAPAN! ニュース 2017/7/1)
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<前略>
 金子恵美 総務省政務官が、職場の議員会館内の保育園に子どもを送るのに、公用車を利用したことを、週刊新潮がバッシングしています。 <中略>
 批判を受けて、金子政務官は、公用車利用をやめて、議員宿舎から職場までの1キロをベビーカーに乗せて歩くことにしたそうです。 <中略>
【問題視することがおかしい】
 金子恵美議員は、議員会館内の認証保育所にお子さんを預けています。すなわち、職場にある保育園に送迎するのに、送迎用の公用車を使っていけないはずはありません。どうやって出勤しろと言うのでしょうか。
 これがダメなら、企業の中の保育所に預けている社員が、会社の通勤手当を使って保育園送迎しているのもアウトになるでしょう。 <中略>
【「国民が歩いているから、政治家も歩け」の意味不明さ】
 また、東国原氏の「一般国民が歩いたり自転車乗ってるから、お前も歩けよ」という、一見国民目線のようで、単に自分が叩きたいがゆえに国民に憑依して語る、卑怯さ。 <中略>
 問題を捏造し、「さぁ、国民のみなさん、こんなひどい議員がいるんですよ。許せないですよね?怒ってください。もっと怒ってください」と言って雑誌を売る。それが週刊新潮のスタンスなのでしょう。
【自民党は彼女を守るべきだった】
 僕はそんな週刊新潮に怒りを感じてならないのですが、一方で自民党に対しても怒りを覚えました。
 高市早苗総務大臣は、こう言えば良かったのです。
 「週刊誌のご指摘は、全く問題にあたらない。保育園への送迎は、通勤の一環です。子育てしながら、政治家をし、政府の役職を全うする。こんな人生を誰もが選び取れる社会。それが安倍政権の目指す、女性の輝く社会であり、一億総活躍社会です。
 金子政務官には、これからも公用車をどんどん使って頂き、1分1秒無駄にせず、国民に奉仕していってもらいたいと思います。
 さあ記者会見は早く切り上げましょう。あなた方記者さん達にも、保育園のお迎え時間を気にされている方もいるかもしれませんしね」と。
<後略>
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 このニュースに関しては、東国原氏と真鍋かをり氏が意見を戦わせていた様だが、「保育園送迎に公用車利用」程度に限るという条件付きで、私は真鍋氏の意見の方が正しい気がすると思っていた。

 なんでもかんでも完璧に、100%ルールを守らなければならないという考え方は、とっても窮屈だ。多少ルールを外れてもそれが良い結果を生む為のものであれば、許容できるような社会であって欲しいと私は思う。

 例えば、嘘をつくのは良くないが、相手のことを思いやってつく嘘は許される場合があるのと同じような感覚だ。

 その思いを端的に纏めてくれていたのが、リンクの記事であった。まさに、こんな時にこそ「ご指摘は、全く問題にあたらない。」という言葉が使われるべきなのだ。

 ただし、公用車利用が他にもっと私的な案件に使われていないかは、しっかりと国民はウォッチする必要があるとは思うが。(従って、「全く」に取り消し線を入れることにした。)



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Category - ニューストピックス

安倍首相 秋葉原駅前 都議選街頭演説 石原伸晃 オマヌケください 臨時国会 召集義務 憲法違反 金子恵美 保育園送迎

1 Comments

山田  

安倍やめろコール

豊臣家の末裔とされながら数の力でヒトラーのような暴走政治を続ける安倍首相。

民進・共産・自由・社民の野党4党が4分の1(衆院119名、参院61名)以上で臨時国会を召集できるものの、
安倍首相は「もりそば・かけそば」(森友学園・加計学園)から逃げようと拒否し7月8日からは長期外遊(数々の国際会議と梯子)を予定しています。

昨日、JR山手線・JR総武線・メトロ日比谷線・つくばエクスプレスの秋葉原駅西口(千代田区外神田)で安倍首相の演説がありましたが、
秋葉原駅西口では大阪府豊中市から森友学園の籠池前理事長(64)が来訪、日の丸の旗を振って安倍首相を応援していました。
籠池氏の妻(57)は秋葉原で「安倍やめろ」コール熱唱に参戦しました

2017/07/02 (Sun) 09:47 | EDIT | REPLY |   

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