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51%の真実

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米軍、北朝鮮への軍事オプションを改訂&米韓首脳会談「忍耐の時期は終わった」

(1)「米軍、北朝鮮への軍事オプションを改訂 大統領に提出へ」(CNN 2017/6/29)
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ワシントン(CNN) 北朝鮮が地下核実験や弾道ミサイル実験を実施し、米国を攻撃できる兵器の開発に重大な進展を示した場合の対応について、米軍が軍事オプションを改訂し、トランプ大統領に提出する準備を整えた。2人の国防当局者がCNNに明らかにした。
マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)も28日、ワシントン市内で行った講演で、「我々は全ての選択肢を準備しなければならない。大統領は北朝鮮の核武装も、米国や米国民を標的にできる脅威も容認しないからだ」と述べ、軍事的選択肢を準備していることを確認した。<中略>
米国は北朝鮮がミサイル実験や核実験を実施するたびに、攻撃能力の重大な進展があるかどうかを見極めるため、詳しい検証を行ってきた。しかし米軍が先制攻撃を仕掛ければ、北朝鮮が報復として韓国を攻撃する可能性もあり、その選択肢には依然として大きな問題がある。
現在は、中国の北朝鮮に対する外交圧力に依存している状態だが、もし北朝鮮が再度の地下実験を強行すれば、米国はその戦略がうまくいっていないと判断する可能性もある。<後略>
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●米中首脳会談でトランプ大統領が習国家主席に求めた、「100日間」での北朝鮮対応の成果の期限が7月16日に迫っている。6/1のエントリーでも書いたが、7月中旬~8月は再び要注意の期間だ。

●来週の米国株式市場の動向にも注意しておく必要がある。今週も少し怪しい下落があったような気もするが。オプション市場も下落を警戒している感じがする。


(2)「米韓首脳会談 共同声明で北朝鮮に圧力 会見では温度差も」(毎日新聞 2017/7/1)
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 【ワシントン大貫智子】訪米中の韓国の文在寅大統領は6月30日午前(日本時間同深夜)、トランプ米大統領とホワイトハウスで初の首脳会談を行った。両首脳は会談後に共同声明を発表し、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮の挑発に対し、「対話の窓は開いている」としながらも、新たな措置を含む「最大の圧力をかける」方針を確認した。
 ただ、会談終了後の共同記者会見では、トランプ氏は北朝鮮問題に対し「忍耐の時期は終わった」と圧力強化を強調する一方、文氏は「制裁と対話を活用し、段階的で包括的なアプローチに基づく解決」と対話を含む対応の重要性を力説し、温度差がにじんだ。<後略>
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●米韓首脳会談でどこまで話し合われたのか知る由もないが、軍事オプションの可能性も含まれていたのだろうと私は推測している。

●「最大の圧力」にどれだけの実質的効果があるか疑問だが、とにかく軍事オプションだけは何としても回避して欲しいものだ。



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Category - ニューストピックス

北朝鮮問題 軍事オプション 米韓首脳会談 忍耐の時期は終わった

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