51%の真実

毎日のニュースや出来事から感じたままに言葉を綴ります

今治市、一転非開示 官邸訪問記録や開学スケジュール&民進、修羅場の都議選総括 

(1)「今治市、一転非開示 官邸訪問記録や開学スケジュール」(東京新聞 2017/7/15)
----
 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設に絡み、愛媛県今治市が、昨年は開示していた市職員の首相官邸訪問記録などを全面非開示にしたことが分かった。開示文書を基に野党が国会で追及した後、本紙が改めて市に情報公開請求して判明した。「加計ありきで行政がゆがめられた」との批判が高まる中、情報公開の流れに逆行するような市の対応に専門家からは疑問の声が上がっている。 (中沢誠)<中略>
■今治市が全面非開示にした獣医学部関連の文書
(1)首相官邸訪問など2015年4月2~3日の東京出張の記録
(2)同年4月2~3日の東京出張の報告書
(3)16年6月2日に関係先と協議した東京出張の記録
(4)同年10月11日に内閣府との協議のため東京出張した報告書
(5)同年10月28日に内閣府との協議のため東京出張した報告書
(6)内閣府との協議のため同年11月8日に出張した報告書。事前入手した翌日の諮問会議の資料を添付。この会議で特区認定の方針決定
(7)内閣府が情報共有のため特区のスケジュール表の作成を求めた同年8月3日付メール文書と、翌4日に市が作成した「H30.4月開学予定」と書かれた獣医学部新設のスケジュール表
(8)同年10月20日起案の獣医学部新設のスケジュール表
(9)同年10月25日起案の獣医学部新設のスケジュール表
(東京新聞)
<後略>
----

●ますます国民から疑惑の目を向けられるだけだろう。安倍首相にも加計学園にも逆効果としか思えない。


(2)「民進、修羅場の都議選総括「受け皿どころかはけ口にも」 」(朝日新聞 2017/7/15)
----
 東京都議選の敗北を受けて民進党が進める総括会議は、執行部の退陣論にとどまらず、解党や分党を求める声までが飛び交う修羅場と化している。国政での野党第1党はなぜ敗れ、政権批判の受け皿にもなり得ていないのか――。議論をたどると、再生には険しい道のりがうかがえる。<中略>
 選挙期間中は、加計学園問題などで政権批判を展開する戦略で臨んだ。ところが、自民党の歴史的惨敗に対して民進は受け皿となれず、批判票の多くは都民ファと共産に流れたとされる。このため、会議では「共産との連携は弊害となりうる」との意見が噴出。共産を含む野党4党による共闘路線の見直しを求める声が広がっている。<後略>
----

●都議選で共産党が議席増で民進党が議席減になったのは、野党共闘や共産との連携が弊害になった訳ではないと思う。それよりも根本的に民進党に託したいと思える程の信頼感が無いことが問題だ。

● 国民がこの4年強で民進党に問題だと感じているのは、何も変わらない姿勢と存在の軽さだと思う。今の民進党では野党共闘をしなければ、とても自公に対抗する力は無い。こんな意見が通るとすれば、民進党には消滅の道しか見えない。



スポンサーサイト

今治市 情報非開示 加計学園事件 民進党 都議選総括

Comment

Add your comment