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51%の真実

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衆院閉会中審査の私的感想&横浜市長選情勢

※秋田や新潟など全国で、大雨の被害に遭われているみなさんにはお見舞い申し上げます。


(1)「【詳報】衆院閉会中審査 再び加計問題めぐり質疑」(朝日新聞 2017/7/24)
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 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題や南スーダンに派遣された陸上自衛隊の日報に関する問題をめぐって、安倍晋三首相が出席する閉会中審査が24日、衆院予算委員会であった。前川喜平・前文部科学事務次官、和泉洋人・首相補佐官、内閣府の藤原豊・前審議官、加戸守行・前愛媛県知事、国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の八田達夫座長(アジア成長研究所長)、首相秘書官だった柳瀬唯夫・経済産業審議官が参考人招致された。質問者は自民党・小野寺五典、公明党・上田勇、民進党・大串博志、今井雅人、玉木雄一郎、共産党・宮本徹、笠井亮、日本維新の会・浦野靖人の各氏。
<中略>
〈午前10時59分〉
 大串氏が首相と加計理事長が「特別な関係にあったのではないか」と切り出し、「第2次安倍政権における安倍総理と加計理事長の接触記録」と題したパネルを掲げる。
 首相は加計氏との関係を語る。「加計さんとは政治家になるずっと前からの友人関係だ。しかし、彼が私の地位や立場を利用して何かを成し遂げようとしたことは一度もなかった。彼はチャレンジ精神を持った人物で、時代のニーズに合わせて新しい学部や学科の新設に挑戦していきたいという話は聞いたことがある」
 しかし、「(加計氏は)様々な学部・学科を作ってきたが、具体的に何かを作ろうとしている、獣医学部を作りたいという話は、一切なかった」と答弁を続けると、議場から「えー」との声が上がる。
 大串氏が加計学園が申請していたことを知ったのはいつかただすと、首相は今年1月に特区の事業者に認められたときだと答弁。
 大串氏は「今年1月に認められたときに知ったのか?」と重ねて確認を求める。
 「知りうる立場にあったが、そのことについての具体的な説明はなかった。知った時期については申し上げた通りだ」と首相。
 大串氏は「にわかに信じられない」とさらに答弁を求める。
 首相「今回の申請は今治市だ。そこで事業者は決まっていない」
 納得できない大串氏が改めて「申請を知ったのはいつか?」と質問すると、山本地方創生相が答弁に立つ。議場が騒然するなか山本氏が答弁を続ける。
 改めて大串氏が質問する。「総理がいつ申請を知ったのか?」
 首相「申請を知ったのは1月20日の特区諮問会議だ」
<後略>
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●閉会中審査の録画をざっと見ているが5時間は長いなぁ・・・、ということで質疑応答の内容に関する詳細なコメントは諦めることにした。従ってとっても私的な感想を書いてみたい。(質疑応答の概要はリンク記事の速報テキストを読んでみて下さい。)

●通常国会での森友・加計・日報・共謀罪などの答弁を見せられていたので、今回の閉会中審査は両陣営ともすごくまともに見えたが、良く考えると相変わらず水掛け論で事実の解明は何も進展しなかった。でも野党はそれなりに頑張ったと思う。

●特に民進党大串議員の「総理がいつ申請を知ったのか?」の遣り取り部分は、安倍首相を動揺させた感じで良かったと思う。

●獣医師会の参考人招致が実現しなかったのは残念だった。野党は衆院の内容を吟味して、参院では更に鋭い質問で責め立てて欲しい。

●稲田大臣はほとんど質問されなかったのでかなりホッとしているのではないか。参院ではもう少し質問時間を増やしても良いかも。安心しきっていたところに鋭い質問をぶつけられて慌てる姿を見てみたい。それにしても、麻生副総理の他人事のような不遜な態度は、相変わらず気に障る・・・


(2)「現職の林氏優位、追う伊藤、長島氏 横浜市長選情勢 神奈川新聞世論調査」(カナコロ 2017/7/24)
※記事内容はコピペできなかったので、リンク先を確認ください。

●約4割の人が未だ態度を決めていないようだが、林氏の優位を崩すのは難しそうだ。まあ、何が何でも自民党推薦の候補者は落とすというのもどうかと思うので、横浜市民には各候補者の主張をよく比較吟味して、自分が一番良いと思う候補に投票して欲しい。出来るだけ投票率が高くなるように願っています。
※カナコロに各候補者の政策が詳細に纏められていたので、以下にリンクしておきます。

(3)「横浜市長選候補者アンケート(上)」(カナコロ 2017/7/20)
(4)「横浜市長選候補者アンケート(中)」(カナコロ 2017/7/21)
(5)「横浜市長選候補者アンケート(下)」(カナコロ 2017/7/22)

●しかし、この記事を読めば読むほど政策で選ぶのは難しそうだなぁと感じる・・・



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Category - ニューストピックス

衆院閉会中審査 横浜市長選情勢

1 Comments

山田  

四国の人口に匹敵するビッグシティの市長選は第48回衆院選の占いとなるか?

373万人が住むビッグシティの横浜市。

四国地方(378万人)に匹敵する人口であり、
都道府県だと10位の静岡県(367万人)を上回ります。

逆にいえば、47都道府県の8割強に当たる38府県は横浜市より人口が少ないです
(47×0.8=37.6)。

横浜市といえば安倍首相の操り人形とされる菅官房長官の地元です
(菅氏自身は秋田県出身ですが横浜市議を歴任した)。

横浜市は北部は隣接する川崎市(神戸市に匹敵する151万人)とともに人口増加が著しい地域ですが、
南部は三浦半島の一部とあって人口減少・高齢化が進みつつあり、
横浜港と湘南に挟まれる西部も人口減少・高齢化が進みつつあります。

第48回衆院選の前哨戦として7月30日の横浜市長選は気になります。

林氏といえば、ダイエー(現在はイオングループ)の会長だった時期がありました。
中内ワンマン路線(ヒトラー中内と呼ばれた独裁経営だった)が行き詰まり中内氏の死・球団運営からの撤退と重なった2004年頃、林氏は中内家以外から初の会長就任でした。




2017/07/27 (Thu) 00:23 | EDIT | REPLY |   

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