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51%の真実

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稲田氏への「報告」示す直筆メモ&野田幹事長「辞任」を表明&参院閉会中審査の感想

(1)「稲田氏への「報告」示す直筆メモを入手」(FNN ビデオpost 2017/7/25)
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FNNが入手した、防衛省幹部の手書きのメモ。<中略>
このメモによると、2月13日に、防衛省の大臣室で、稲田防衛相が陸自No.2の湯浅陸幕副長など、幹部数人から報告を受けた際のやり取りが、つぶさに記録されている。
メモでは、稲田防衛相が、南スーダンの首都ジュバで、大規模な武力衝突があった時期に触れ、「7月7日から12日の日報が残っていたのか」と問いただし、湯浅氏が、「紙はないかとしか確認しなかった。データはあったかというと、あった」などと回答したことが記されている。
また、日報のデータが削除されずに残っていたことを知った稲田防衛相が、「明日なんて答えよう。今までは両方破棄したと答えているのか」と幹部に確認した記述もあり、稲田防衛相が陸自の日報データの存在を認識し、自らが隠蔽に関与したことを強くうかがわせる内容になっている。
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●菅官房長官はこの直筆メモも、出元が怪しいとか不正確とか強弁するだろうか?

●稲田大臣は必ず内閣j改造前に辞任もしくは罷免させなければならない。


(2)「民進・野田幹事長、辞任を表明=月内にも新執行部人事」(時事通信 2017/7/25)
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 民進党の野田佳彦幹事長は25日の党両院議員懇談会で、先の東京都議選で敗北した責任を明確にするため、辞任する考えを明らかにした。蓮舫代表は「幹事長後任も含め新しい体制(構築)については早急に着手する」と述べ、執行部を刷新して立て直しを急ぐ方針を示した。<中略>
蓮舫氏は「結果が出せなかった」と述べた上で、「衆院選が近いかもしれない。勝つための組織にしていきたい」と強調。次期衆院選では、自らが参院からくら替えし、東京の小選挙区から出馬すると表明した。<中略>
桜井充参院議員=宮城選挙区、当選4回=は懇談会後、記者団に「全然反省が見えない」と述べ、離党を検討していることを明らかにした。<後略>
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●蓮舫代表が昨年の9月に野田幹事長を選んでいなければ、そしてもう少し国民目線での党運営や判断が出来ていれば、ここまで悲惨な状況にはなっていなかっただろう。この10カ月を無駄にしたどころか、マイナスの方向に進めてしまった。

●しかしこれは蓮舫代表や野田幹事長だけの責任ではなく、2012年の下野以降に本当に国民のことを第一に考えて努力をして来なかった、民進党議員全員の責任だ。

●蓮舫代表も辞任して執行部を刷新するのが良いのか、蓮舫代表が残って頑張るのが良いのか、はたまた離党や解党で新たな党に生まれ変わるのが良いのか、どれが正しい選択かは私にもまったく判断できない。

●しかし、桜井議員が言っている「どういうことをやれば勝てるのかを真剣に考える」だけでは、決して民進党は復活できないだろう。自分たちは国民のことを考えてやってきたつもりでいるのだろうが、国民にはそうは見えていない。結局、「自分たちが勝つためにはどうすれば良いか」が最優先で、本気で国民の為になることなんか考えていないことが見透かされている。

●国民の為になることを愚直に、そして真摯に考えて覚悟を持って行動すれば、国民はそれをきちんと感じ取り評価するだろう。民進党だろうが新党だろうが、それが出来なければ今の状況から抜け出すことは決して出来ないだろう。


(3)「【詳報】参院閉会中審査 首相釈明「特区を取り違え」」(朝日新聞 2017/7/25)
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 参院予算委員会の閉会中審査が25日午前9時から始まった。学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題や南スーダンに派遣された陸上自衛隊の日報に関する問題をめぐって、安倍晋三首相らが答弁する。
 参考人として前川喜平・前文部科学事務次官、和泉洋人・首相補佐官、内閣府の藤原豊・元審議官、加戸守行・前愛媛県知事、首相秘書官だった柳瀬唯夫・経済産業審議官、国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の原英史委員も出席する。
 質問するのは自民党の青山繁晴氏、民進党の蓮舫氏と桜井充氏、公明党の河野義博氏、共産党の小池晃氏、日本維新の会の浅田均氏、自由党の森ゆうこ氏、無所属の松沢成文氏。<後略>
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※質疑応答の概要はリンク記事の速報テキストを読んでみて下さい。

●2日間の閉会中審査で、安倍官邸側の印象は更に黒色が濃くなったと感じる。国民の多数も同じではないだろうか。

●安倍首相はこれから8月3日に内閣改造を行い、9月下旬の臨時国会召集まではのらりくらりと時間を消費し、国民の怒りが収まるのを待つつもりだろう。そんなことを許してはならない。既に6月22日には、日本国憲法第53条に基づき速やかに臨時国会を召集するように要請されているのだ。

●今週末の横浜市長選も期待していない訳ではないが、まずは(1)の証拠を基に内閣改造前に稲田大臣を必ず辞任もしくは罷免に追い込むことに、野党は注力すべきだろう。

●その後は、閉会中審査で出てきた矛盾点について早急に吟味したうえで、更に追及し続けることが肝要だ。今治市職員の官邸訪問に関する「出張日程や旅費の変更を申請した稟議書」の黒塗り部分を開示させ、官邸で誰(柳瀬氏?)と打ち合わせたのかを明らかにすることなど、まだまだ安倍首相を追い詰める方法は沢山残っている。



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Category - ニューストピックス

PKO日報問題 民進党 野田幹事長辞任 参院閉会中審査

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