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51%の真実

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蓮舫代表辞任で民進党は生まれ変われるか?

Category - 政治
 民進党の蓮舫代表は7/27(木)に臨時役員会を開き、代表を辞任する意向を表明した。その後、15:00からの定例会見を臨時会見に切り替え、代表辞任を正式に発表した。


※10:30辺りから会見が始まります。

(1)「民進・蓮舫代表、会見で辞意 「選挙で勝つ体制整った」」(朝日新聞 2017/7/27)
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 民進党の蓮舫代表が27日、「民進党の代表を引く決断を致しました」として辞任する意向を表明した。国会内で開いた記者会見で語った。
 辞任を決断した理由について「攻めの部分は、しっかりと行政監視をしてきた。ただ一方で、受けの部分で私は力を十分出せなかった」と述べた。
 そのうえで、「いったん退(ひ)いて、より強い受けになる。民進党を新たな執行部に率いてもらうことが最大の策だと。二大政党制の民進党をつくり直すことが国民のためになる」と説明。「一議員に戻ります」と表情を引き締めた。
 衆院への転出は「一度立ち止まります」として再検討する考えを示した。<中略>
 自身の二重国籍問題の影響については「国籍の問題は判断に入っていない。全く別次元の問題だ」と述べた。<中略>
 「今の政権のあり方、いつ解散総選挙があってもおかしくはない。総選挙に勝つ体制は整っているので、新しい方が早い段階で代表選を終えて、後段の仕上げを担って頂きたい」と語った。<中略>
 民進党はまとまれるかと聞かれると、蓮舫氏は「できます。後ろから撃たれても水鉄砲。時間がたてば乾く。時間をかけてゆっくり関係を構築できている。信頼できる民進党にできる」と力を込めた。
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 一昨日は代表続投と体制一新による巻き返しを表明していたので、突然の心変わりには少し驚いたが、蓮舫氏は現時点でリーダーの器ではないことは明白だったので、蓮舫氏の今後の為にも民進党の復活の可能性を考えても、ベターな選択だったように感じる。

 実際に良かったのかは、後にならないと判らない。いや民進党が受け皿に成れなければどの選択でもダメなわけで、後になってもどの選択が良かったかなど判らないのかもしれないが。

 蓮舫氏にはこの10カ月の経験を糧にして、より器の大きい政治家にれるように努力して頑張って欲しいと願っている。


(2)「民進の蓮舫代表が辞意表明 後任、前原氏や枝野氏ら軸か」(朝日新聞 2017/7/27)
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<前略>
 後任選びは、昨年の代表選で敗れた保守派の前原誠司元外相と、リベラル派から待望論のある枝野幸男元官房長官らが軸になる可能性が高い。
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 後任には、前原氏と枝野氏の他に玉木氏の名前が挙がっているようだが、今後1年強で必ず行われる次期衆院選を見据えると誰が代表になるのが良いのか、私には思いつかず非常に悩んでいる。

 よりリベラルな人に代表になってもらい、年末国民ファーストの会結成されたら、右派保守系の議員には民進党から離党してもらい、残った人たちで民進党を一つに纏めて頑張るのが良いのか?

 それとも今すっきりと保守右派とリベラル左派で分党して、それぞれのグループで頑張る方が良いのか?

 どちらにしても、とにかく次期衆院選までには、国民の受け皿となるリベラル左派の政党ができるようにと願っている。

 ただし民進党がゴタゴタしていると、万が一の早期解散総選挙の可能性が出てくることも警戒しなければならない。なので民進党の議員には、安倍首相に息を吹き返すきっかけを与えることだけはしないようにと祈っているところだ。



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Category - 政治

民進党 蓮舫代表 辞任

3 Comments

山田  

籠池夫妻、今井絵理子、稲田、蓮舫に揺れた2017年7月27日

2017年7月27日は激動の1日でした。

7月27日といえば、
朝鮮戦争が休戦
(1953)、
田中角榮元首相がロッキード事件で逮捕
(1976)、
九州道が全線開通し鹿児島市~青森市を高速自動車国道で結ばれた
(1995)
etcがありました。

2017年7月27日は、
大阪府豊中市在住で森友学園の籠池前理事長(64)と夫人(60)が大阪地検で事情聴取がありました。
「籠池夫妻逮捕へ」と報じた新聞もありましたが、籠池夫妻は逮捕されませんでした。

2016年7月10日の第24回参院選で全国比例区から初当選した自民党清和会(細田派)で元SPEEDの今井絵理子(33)が自民党の橋本神戸市議(37)と交際が報じられました。

今井氏はシングルマザーですが、橋本氏は妻子持ちとあって不倫になります。

橋本市議は2007年4月8日の神戸市議選で中央区選挙区から当時27歳で初当選し現在は3期目、実家は歯科です。

神戸市は152万人、今年は開港150周年のメモリアルイアーであり、
10月22日にはほぼ同人口の川崎市とともに市長選が予定されています。

川崎市はベッドタウンとして人口増加が著しいが、神戸市は人口が減少に転じた
(若者の首都圏転出が目立つ)
ため川崎市に抜かれるくらいです。

川崎市・神戸市のほぼ半分の人口に過ぎず全国で5番目に都道府県人口が少ない福井県(77万人)。

福井県といえば稲田防衛大臣(58)が7月28日限りで防衛大臣を辞任すると表明しました。
稲田氏の選挙区は衆院福井1区(福井市、勝山市、大野市etc)です。

稲田氏は福井県今立郡今立町生まれの京都府長岡京市育ち、旧姓は椿原。早稲田大学を卒業後、弁護士に。
2005年7月、長岡京市に隣接する京都市伏見区で行われたシンポジウムに稲田弁護士が出席、この時は自民党幹事長だった安倍氏が稲田氏に目を向きました。
同年8月の小泉郵政解散で福井1区の自民党議員が民営化反対票を投じて除籍されたことから稲田氏が刺客となり9月11日に初当選。
このことから、安倍首相が豊臣秀吉なら稲田氏は淀君という師弟関係になっています。

2017年に入りPKO日誌問題、森友問題、都議選応援に関する違反発言行為と稲田氏の不祥事が続いたにも関わらず師匠の安倍首相は稲田氏を庇い続けていました。安倍首相の支持率は危険水域の29.9%以下に転落してしまいました。
都議選、奈良市長選、仙台市長選で自民党は相次ぎ連敗したのも、安倍首相が稲田氏(下村氏や萩生田氏らも)を庇い続けるのも原因です


2017/07/28 (Fri) 01:14 | EDIT | REPLY |   

山田  

続きです

2016年7月10日の第24回参院選で民進党は北日本・甲信越・沖縄県etcで躍進したものの全体では自民党・公明党の圧勝となり参院の3分の2を自公が占めた(阪神地方で躍進した維新を足せば7割を超えた)こと
(合計定数24(改選12)名の関西2府4県選出の民進党参院議員は京都府の福山氏1人のみだった)、
その3週間後に行われた東京都知事選では候補者を巡り迷走したうえ当時76歳で高齢の鳥越氏を擁立し大惨敗の3位になったことから
民進党は岡田氏が代表を辞任しました。

民進党は2016年9月15日に蓮舫氏が代表となったものの就任早々二重国籍問題が話題になりました。
蓮舫氏は二重国籍問題について二転三転したことに加えて2012年12月の民主党壊滅的大惨敗のA級戦犯だった野田元首相を幹事長にしたことから
10月23日の衆院東京10区・福岡6区補選で連敗、
2017年7月2日の東京都議選では前回の15名から3分の1の5名となり議決権を失った壊滅的大惨敗になりました。

民進党が議決権を失った都道府県議会は
自民党が伝統的に根強く民進党があまりにも弱過ぎる
栃木・群馬・富山・石川・福井・和歌山・鳥取・島根・山口・熊本・宮崎・鹿児島etc
がありますが、
2015年4月の統一地方選挙では維新の躍進で大阪府議会も民進党(当時は民主党)は枚方市選挙区の1名しか当選しなかったことから議決権を失いました。

2017年都議選の反自民の受け皿は都ファになり、
自民党と袂を分かち都ファと手を組んだ公明党は全員当選、
反自民反都ファの受け皿は17から19へ増やした共産党となり
民進党は受け皿にならず埋没しました。

野田幹事長は都議選大惨敗の責任を取ったものの蓮舫は第48回衆院選の衆院鞍替えを検討したものの野田氏の幹事長辞任で蓮舫は代表を辞任せざるを得なくなりました。

さらには年末には国民ファーストの会が立ち上げられそうで、民進党は国政でも埋没しそうです。

安倍首相は
民進党の体たらく、
都ファの国政進出予測、
同じ自民党清和会(細田派)議員であり椅子取り対象で廃止される青森4区選出の木村太郎衆院議員が病死されたことから
2017年8月3日~9月25日に衆院を解散し第48回衆院選を行いたくなったようです。

8月3日解散となれば、
8月14日公示の8月27日投開票に
(公示日は終戦記念日と重ならないよう1日前倒し。茨城県知事選と同日選挙)、
または
8月22日公示の9月3日投開票
になろうと思います。

9月は外交行事が重なり臨時国会召集は堺市長選(9月24日)明けとなる25日の可能性が高いため25日解散になろうがこの場合は
10月10日公示の10月22日投開票
(川崎市長選・神戸市長選と同日選挙)
になろうと思います。

廃止選挙区の補欠選挙前に衆院を解散し補欠選挙を行わずに済んだ前例は
2014年12月の第47回衆院選の前例があり2015年4月に予定されていた旧山梨3区(第47回衆院選で廃止された)の補選を行わずに済みました。

2017/07/28 (Fri) 01:54 | EDIT | REPLY |   

B4  

Re: 籠池夫妻、今井絵理子、稲田、蓮舫に揺れた2017年7月27日

山田さん、コメントありがとうございます。

万が一(つまり0.01%くらい?)安倍首相が解散総選挙を決断できるとしたら、8/3の内閣改造後の世論調査や内部調査の結果で内閣支持率が大幅に回復し、民進党がゴタゴタして選挙や野党共闘の体制が整わず大負けは無いと判断した時になると思います。(後、北朝鮮の様子も窺いながらになると思います。)
よって、8/6や8/13頃の世論調査結果は要注目ではあると思います。

> 安倍首相は
> 民進党の体たらく、
> 都ファの国政進出予測、
> 同じ自民党清和会(細田派)議員であり椅子取り対象で廃止される青森4区選出の木村太郎衆院議員が病死されたことから
> 2017年8月3日~9月25日に衆院を解散し第48回衆院選を行いたくなったようです。
>
> 8月3日解散となれば、
> 8月14日公示の8月27日投開票に
> (公示日は終戦記念日と重ならないよう1日前倒し。茨城県知事選と同日選挙)、
> または
> 8月22日公示の9月3日投開票
> になろうと思います。
>
> 9月は外交行事が重なり臨時国会召集は堺市長選(9月24日)明けとなる25日の可能性が高いため25日解散になろうがこの場合は
> 10月10日公示の10月22日投開票
> (川崎市長選・神戸市長選と同日選挙)
> になろうと思います。
>
> 廃止選挙区の補欠選挙前に衆院を解散し補欠選挙を行わずに済んだ前例は
> 2014年12月の第47回衆院選の前例があり2015年4月に予定されていた旧山梨3区(第47回衆院選で廃止された)の補選を行わずに済みました。

2017/07/28 (Fri) 06:11 | REPLY |   

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