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51%の真実

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稲田防衛相 辞任の意向固める&自民・二階氏の低レベル発言

(1)「稲田防衛相 辞任の意向固める」(NHK NEWS WEB 2017/7/27)
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稲田防衛大臣は、破棄したとしていたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、28日に特別防衛監察の結果が公表されることから、みずからも監督責任を取りたいとして、防衛大臣を辞任する意向を固めました。<中略>
稲田大臣は、28日にも安倍総理大臣に辞表を提出する見通しです。安倍総理大臣は、来月3日にも内閣改造を行う方針で、それまでの間、別の閣僚に防衛大臣を兼務させるものと見られます。<後略>
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(2)「黒江防衛次官、更迭へ 陸幕長も辞意」(毎日新聞 2017/7/27)
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 南スーダン国連平和維持活動(PKO)への派遣部隊の日報を陸上自衛隊が「廃棄した」とした後も保管していた問題で、政府は27日、防衛省内の混乱を招いたとして、事務方トップの黒江哲郎事務次官(59)を更迭する方針を固めた。一方、陸自トップの岡部俊哉陸上幕僚長(58)は辞任する意向を固めたことが関係者への取材で分かった。事実上の引責辞任となる。<中略>
 特別防衛監察では、陸自内部での保管が3月に報道で発覚するまでの経緯を調べており、稲田氏が非公表の決定に関与したかが焦点となっているほか、黒江、岡部両氏、豊田硬官房長らの関与についても調査している。黒江氏は減給や戒告などの懲戒処分となる見通しで、豊田氏も処分を受けるとみられる。<後略>
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●稲田大臣が辞任するのは当たり前で遅すぎるくらいだ。そして辞任の理由がどう説明されるのかが非常に大きな意味を持っている。監督責任ではだめなのだ。

●陸自に日報データが残っていたことを、稲田大臣が事前に知っていたことが特別防衛監察の結果に明記されているか、そして稲田大臣が隠蔽を了承していたことを理由に辞任するのかが重要だ。

●閉会中審査での日報問題の追及も、稲田大臣が辞めたからと言って手を抜いてはならない。日報隠蔽に稲田氏だけでなく安倍首相の意向が働いたのではないか、その裏にPKO派遣5原則が守られていない状況を隠す意図があったのではないかという点について厳しく追及しなければならない。

●蛇足
これで稲田氏が将来首相になる目は消えたと思うが、安倍首相の前例があるので100%安心という訳ではないのが、少しだけ気にかかる・・・


(3)「自民・二階氏、批判に「耳貸さない」 自派の研修会で」(朝日新聞 2017/7/26)
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 自民党の二階俊博幹事長は26日、「自民党がいろいろ言われていることは知っている。だけど、そんなことに耳を貸さないで我々は正々堂々頑張らなくてはならない」と語った。強引な国会運営や安倍晋三首相の攻撃的な答弁も響き、内閣支持率は下落中。首相自身が閉会中審査で「丁寧さ」をアピールした直後でもあり、世論の批判に「耳を貸さない」とした発言は、党内外で批判を招きそうだ。<後略>
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(4)「自民・二階俊博幹事長「影響が微塵もないといえば失礼に当たるので言わない」」(産経ニュース 2017/7/27)
※全文を転記させて頂きました。
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 自民党の二階俊博幹事長は27日午後、民進党の蓮舫代表が辞任を表明したことについて「(自民党への)影響がみじんもないといえば失礼に当たるので言わないが、他党のことは他党のことだ。静かに見守るのが、政党政治のエチケットだ」と述べた。首相官邸で記者団に語った。
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●安倍首相が総辞職に追い込まれた場合に、次の首相候補として麻生氏と二階氏は絶対に相応しくないと思う。

●二階氏のような人物が重用されている、自民党の議員レベルは推して知るべしと思う。



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Category - ニューストピックス

PKO日報 隠蔽問題 稲田防衛相 引責辞任 二階幹事長 低レベル発言

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