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51%の真実

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トランプ大統領「戦争」に言及&黙って小池都知事に従え&都議会民進党&教科書選定

(1)「トランプ大統領、北朝鮮ICBM開発関連で初めて「戦争」に言及」(中央日報 2017/8/2)
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  トランプ米大統領が韓半島(朝鮮半島)における北朝鮮との「戦争」も一つのオプション(選択肢)になるという発言をしたという主張があった。米共和党の重鎮のリンゼー・グラム上院議員は1日(現地時間)、NBCテレビ番組に出演し、「北朝鮮の(ミサイル)プログラムと北朝鮮自体を破壊するための軍事的オプションが存在する」とし「もし彼ら(金正恩委員長ら)を防ぐ戦争があるなら、それ(戦争)は向こう(韓半島)であるだろう」と強調した。
  続いてグラム議員は「数千人が死亡するなら、それは向こう(韓半島)で死亡するはずであり(米本土で)死亡はないはずだと(トランプ大統領が)自ら私に伝えた」と話した。また「北朝鮮が(挑発を)続ければ(軍事オプションは)避けられない」と強調した。 <後略>
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●トランプ大統領と金正恩委員長の究極のチキンレースは、いよいよ煮詰まってきたと感じる。3/4のエントリー「
安倍首相に神風は吹くか? ~アッキードからアベンドスキャンダルへの微妙な障害~」で可能性を指摘した、トランプ大統領の実力行使による金正恩体制の崩壊が、いつ起こっても不思議ではない。その場合は、日本や韓国そして北朝鮮の国民に出来るだけ被害が及ぶことの無い方法であるように祈りたい。


(2)「
ティラーソン米国務長官、「ある時点で」北朝鮮との対話望むと表明」(朝日新聞 2017/8/2)
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 [ワシントン 1日 ロイター] - ティラーソン米国務長官は1日、米国は北朝鮮の政権交代を目指しておらず、ある時点で同国と対話することを望んでいるとの立場を表明した。ただ、北朝鮮が核保有国にはならないと理解することが前提になるとした。
 長官は記者団に対し、米政府は平和的な圧力を通じて北朝鮮に核・ミサイル開発を放棄させることを目指しているとあらためて表明した。<後略>
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●今後の情勢を見極める一つのポイントとして、トランプ大統領がティラーソン国務長官を遠ざけたり、軽んじるような行動を取らないか注視する必要があると思う。


(3)「
小池知事側近が広げ…“築地民営化”の大風呂敷に業者困惑」(日刊ゲンダイ 2017/8/2)
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<前略>
〈「知事方針への全面協力」という戦略的思考〉――。ちょっと驚きの持論を展開したようだ。市場移転問題で、小池都知事の側近、小島敏郎特別顧問が先月29日、移転慎重派の仲卸業者主催の勉強会に出席。いったん豊洲に移転した後、5年後に築地に戻りたい業者だけ戻るという「両市場併用」案について説明したが、〈徹底して知事方針に賛成し〉との見解に仲卸業者からは困惑の声が広がっている。
<後略>
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●小島敏郎氏には竹中平蔵氏と同様の匂いを感じ、私は好ましく思っていない。〈「知事方針への全面協力」という戦略的思考〉とは、なんと嫌悪感を感じる言葉だろうか。戦略的思考というよりは、洗脳的思考の方がヒッタリだと感じる。


(4)「
(お知らせ)ホームページを閉鎖します。」(東京改革議員団HP 新着情報 2017/7/22)
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本ホームページは、7月22日をもって閉鎖しました。
都議会民進党に関する記事は、こちら 
http://www.dp-tokyo.jp/
のニュースをご覧下さい。
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●都議選の時は民進党の名前を隠して、「東京改革議員団」に変更してまで小池都知事に近い様な印象操作をし、選挙が終わったら「都議会民進党」にひっそりと戻している。小池都知事の「築地は守る、豊洲を活かす」と同様、都民を馬鹿にしているとしか思えない。


(5)「
謂れのない圧力の中で̶̶ある教科書の選定について̶̶」(灘中学校・灘高等学校 校長 和田孫博氏)
※本文章は「灘校校長としての声明文」ではなく、昨年出版された同人誌に和田孫博さんが個人として寄稿されたものらしいので、肩書の部分に取り消し線を付けました。
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 本校では、本年四月より使用する中学校の歴史教科書に新規参入の「学び舎」による『ともに学ぶ人間の歴史』を採択した。<中略>
賛同者に配布して送らせたと思える葉書が全国各地から届きだした。文面を要約すると、

 「学び舎」の歴史教科書は「反日極左」の教科書であり、将来の日本を担っていく若者を養成するエリート校がなぜ採択したのか? こんな教科書で学んだ生徒が将来日本の指導層になるのを黙って見過ごせない。即刻採用を中止せよ。

というものである。この葉書は未だに散発的に届いており、総数二百枚にも上る。届く度に同じ仮面をかぶった人たちが群れる姿が脳裏に浮かび、うすら寒さを覚えた。<中略>

 三月十九日の産経新聞の一面で「慰安婦記述 三十校超採択̶̶「学び舎」 教科書 灘中など理由非公表」という見出しの記事が載った。さすがに大新聞の記事であるから、 「共産党の教科書」とか「反日極左」というような表現は使われていないが、この教科書が申請当初は慰安婦の強制連行を強くにじませた内容だったが検定で不合格となり、大幅に修正し再申請して合格したことが紹介され、本年度採用校として本校を含め七校が名指しになっていた。本校教頭は電話取材に対し、「検定を通っている教科書であり、貴社に採択理由をお答えする筋合いはない」と返事をしたのだが、それを「理由非公表」と記事にされたわけである。<後略>
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●和田孫博校長の「検定教科書の中から選択しているのになぜ文句が出るのか分かりません。もし教科書に問題があるとすれば文科省にお話し下さい」という言葉は、至極まっとうな意見だと思う。しかし、このまま安倍政権(だけでもない)が続けば、文科省は政権に都合の良い表現の教科書しか検定しなくなるだろう。現実には道徳の教科書検定でも判るように、もうほとんどそのような状況になってしまっているのだ。

●この文章中で私が一番引っかかったのは、これだけ一生懸命抗議運動を盛り上げようとしても、ハガキを書いてまで実際に抗議をする人は、50人とか200人とかいう程度の人数しかいないという事実だ。ネットではものすごくたくさんの人がランクリしている様に感じるが、実際はこんな程度なのだ。

追記 2017/8/4
●しかしだからと言って、彼らを軽んじたり侮ってはならない。2000年代初頭から、インターネットを利用して自分たちの思想を拡散したり、教育現場に介入することにより若者の考え方を変えようとしたり、少ない人数で如何に効率良く効果を上げられるかを真剣に考え、そして根気よく努力し続けているのだ。この点だけは本当に民進党の議員には見習って欲しいし、自分も見習わなければならないと思っている。



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Category - ニューストピックス

北朝鮮有事 豊洲移転問題 都議会民進党 教科書選定

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