51%の真実

毎日のニュースや出来事から感じたままに言葉を綴ります

いま日本は運命の岐路に差し掛かっている! 

 私がこのブログを始めようと思った理由の一つに、2017年から2018年は非常に重要な意味を持つ年になるだろうという予感があった。そしていま、日本は「運命の岐路」に差し掛かっていると感じている。

 その「運命の岐路」に大きな影響を与える出来事は、以下の3つだと思う。

 1.北朝鮮問題
 2.民進党代表選
 3.衆議院トリプル補選


 1つ目の北朝鮮問題だが、このブログでは他のどこのブログよりも北朝鮮問題に注目して、様々なニュースから北朝鮮有事の可能性を見逃さない様に注視し発信してきたつもりでいる。

 2016/9/14のエントリー「時事ニュース20160914
 2017/2/22のエントリー「金正男暗殺でマレーシアと確執&中国が北朝鮮石炭輸入を全面停止

 とはいえ昨年9月の時点では、北朝鮮有事が現実に起こる可能性などほとんど無いだろうと考えていた。それから、少し現実味を持って考えなければならないと思い始めたのは、金正男暗殺事件が発生した時期(今年2月の時点)だ。


 そして、万が一の可能性として北朝鮮有事を警告しておいた方が良いだろうと考えて、エントリーしたのが以下の記事であった。

 2017/3/4のエントリー「安倍首相に神風は吹くか? ~アッキードからアベンドスキャンダルへの微妙な障害~

 その中で、私は以下のような予測をした。

 今直ぐに起こるとは思わないが、金正恩体制の崩壊の足音は着実に近づいていると感じる。それが金正恩委員長の自滅なのか、トランプ大統領や習近平総書記の実力行使によるものかはわからない。
 しかし万が一の最悪ケースとして、”森友学園問題”が迷走しているうちに安倍首相に”神風”が吹いて、起死回生で息を吹き返し第4次安倍内閣が誕生していたなんて悪夢も、まったくあり得ない話ではないと感じる。

 内容が内容だけに解散総選挙予測の様に積極的に予測するのも憚られ、かなり内容に幅を持たせて時期も明記しない預言書のような予測になってしまった。

 エントリーした時はまさかここまで早く、米朝の確執とミサイルや核兵器の脅威が進捗し北朝鮮有事の可能性が現実味を帯びるとはさすがに思ってはいなかったのだがどちらかというと金正恩の自滅による北朝鮮内でのクーデターとか、中国と米国の策略による指導者の置き換えの方が現実的だと考えていた。

 テレビで北朝鮮有事勃発の可能性を大きく取り上げ、安倍首相の醜聞は隅に追いやられる。そして最終的には戦争は回避され、北朝鮮の体制転換により脅威も取り除かれ、拉致問題も進展するかもしれない。だから安倍首相にとって「神風」になるかもしれないと書いたのである。

 しかし、金正恩委員長とトランプ大統領のチキンレースのクレイジーさから、万が一以下であった北朝鮮有事勃発を気にしなければならなくなった。

 8/31までの米韓合同軍事演習の期間(特に8/25前後)と演習終了後から9/9の北朝鮮建国記念日(特にこちらが要注意と思う)は、まさに日本の運命の岐路のひとつであると感じる。

 ただし本当に戦争になって日本に被害が出てしまうと、安倍首相にとっては「神風」どころか「大逆風」になってしまう可能性も大いにあると思う。

 安倍政権打倒は重要だが、日本の平和はもっと大切だ。北朝鮮問題がなんとかうまく解決され、平和な日々が戻ってくるように願っている。


 2つ目の民進党代表選については、先日のエントリー「今回の民進党代表選には日本の未来が懸かっているのかもしれない?」とほとんど同じ内容になるので、割愛したいと思う。

 告示日の2名の共同記者会見などを見て、前原氏が代表になったら安倍首相を生き返らせる方向にしか進まないという思いが、どんどん強くなっている。

 もし代表戦を短期間で実施していたら、枝野氏が逆転する可能性は今よりもっと小さかっただろうと思う。その観点からは、9月1日投開票になったことを喜ぶべきなのかもしれない。何とか地方議員と党員・サポーターの力で、枝野氏の逆転勝利を達成できないものかと祈っているところだ。


 時間が無くなったので、3つ目の衆議院トリプル補選についても割愛したい。以下のコメントを膨らませて書こうと思っていたのだが、別の機会に続きを書く・・・かもしれない。

 「定数削減、解散総選挙などについてのコメント

 願わくば8/27の茨城県知事選の結果で弾みをつけ、その後に衆議院トリプル補選も3連勝して、安倍首相に引導を渡せることを祈りたい。



公開履歴
2017/8/22 06:00 初回公開
2017/8/29 07:00 公開日付とタイトルを変更して再度新着として公開、その後2017/8/22 06:00に公開日付とタイトルを戻して公開し直した。
再掲時のタイトル:【北朝鮮が太平洋にミサイル発射】いま日本は運命の岐路に差し掛かっている!



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北朝鮮有事 民進党代表選 衆議院トリプル補選 茨城県知事選

Comment

Name - 山田  

Title - 北のミサイル、茨城県知事選、堺市長選

北が島根・広島・愛媛・高知の上空を通過してグアムへ4発のミサイルを発射するのか気になります。

政府は対策として
島根・広島・愛媛・高知の4県にPAC3を配備したり、
中四国9県全域でJアラート訓練を流したりしました。

8月27日の茨城県知事選、9月24日の堺市長選は気になります。

茨城県は30万人を超す市がない数少ない都道府県ですが、
面積は全国24位
(北関東3県で最も狭いが関東で最も可住面積が広い)、
都道府県人口は全国11位の296万人、
これは北陸地方の人口とほぼ同じであり
広島県や京都府や宮城県の人口を上回ります。

京都府は260万人(大阪市とほぼ同じ)に対して55%の147万人が京都市、
広島県は285万人に対して4割の115万人は広島市、
宮城県は233万人(名古屋市とほぼ同じ)に対して47%の107万人が仙台市
となっているが、
茨城県は296万人に対して最大都市の水戸市は27万人と県人口の9%に過ぎないです。

静岡県や三重県や山口県と同様に10万人以上の市が複数あり、
茨城県は常磐線沿いにいくつか10万人以上の市が点在する分散構造です。

特に土浦市より西南側の県南地域は県人口の半数近い140万人(滋賀県とほぼ同じ)もいます。

茨城県といえば北関東とあって「自民王国」です。

魅力度ランキングは4年連続最下位の茨城県は栃木、群馬、徳島、佐賀とともにPRが下手です。


堺市長選も気になります。

大阪府第2の人口を有する堺市は83万人の政令指定都市、
これは衆院小選挙区が2選挙区しかない7県(※)の人口を上回ります。


山梨、福井、鳥取、島根、徳島、高知、佐賀。

大阪府民は安倍首相の先祖の親戚とされる豊臣秀吉(1537~1599)が人気とされるが、
堺市民は豊臣秀吉が不人気なようです。
千利休(1524~1592)を自害に追い込まれた恨みが。
2017.08.22 Tue 08:28
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