51%の真実

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【大井川氏に当確】茨城県知事選投開票速報(随時更新) 

【6:00更新、7:15に(注1)を追記、7:35に茶色字の部分を追記】

 今日8/27(日)は茨城県知事選の投開票日だ。

 私はこのところ、出来るだけ早く安倍政権を総辞職に追い込むために、「8/27(日)の茨城県知事選で自公候補を退け、10/22(日)の衆議院トリプル補選も3連勝するくらいの勢いが必要だろう」と言って来た。

 しかし本当に茨城県知事選で自公候補を退けることが最良なのかは、考えれば考えるほど自信が無くなっている。

 そもそもこれまでは、地方選挙と国政選挙は別物で切り離して考えるべきだと言って来たし、今でもそれだけは間違っていないという自信がある。

(1)「【報ステ】茨城県知事選 保守分裂の激戦に脱原発も」(テレ朝news 2017/8/25)
※全文を転記させて頂きました。
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茨城県知事選挙が27日に投開票を迎える。現職の橋本昌候補(71)は、6期24年県知事を務め、全国最多の7選を目指す。自民党批判を繰り返す橋本候補は今回、『県民党』を名乗り、『官邸の地方自治介入を阻止』というのぼりを掲げている。自民・公明が推薦する新人の大井川和彦候補(53)は『国との連携』を訴える。内閣改造後の初めての大型地方選挙とあって、岸田外務大臣や石井国土交通大臣ら“大物”が続々と応援に駆け付けた。共産党が推薦する鶴田真子美候補(52)は、格差と貧困の根絶を訴える。茨城県には日本原電の東海第二原発があることから、知事選では原発の再稼働も争点になっている。
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 現職の橋本候補は如何せん7選30年は長すぎる。自公推薦の大井川候補や共産党推薦の鶴田候補と比較して、余程の理由やメリットが無い限り、もう新しい知事に交代しても良いと思う。ここはやはり国政とは切り離して、純粋に茨城県の為になるのは誰なのかという観点で投票して欲しい。

 ただ、民進党代表選や安倍政権への影響という観点で、茨城県知事選の結果によってどう変化するかについても、少し考えてみたので一応触れておきたい。

 まず民進党代表選への影響だが、残念ながらほとんど影響は無いだろう。(8/26のウェークアップ+での田崎氏の情報によると、どうやら地方議員と党員・サポーターでも前原氏が優勢になりつつあるようだ・・・(注1))

(注1)「民進支持、前原氏が地方でも先行 枝野氏追う、支持動向調査」(東京新聞 2017/8/26)

 しかしよく考えたら、今回の茨城県知事選は野党共闘の統一候補になっていないことがキーポイントになると思われる。大井川候補が競り勝った方が、もしかしたら民進党代表選や野党共闘路線にとっては良い方向に働くかもしれない。

 橋本候補と鶴田候補の得票を合わせたら、大井川候補に勝てていただろうという結果になった方が、枝野氏の巻き返しを少しは期待できるかもしれない。前原代表になってしまっても、もしかしたら取りあえず10/22(日)の衆議院トリプル補選だけは野党共闘しなければダメだという雰囲気が生まれないとも限らない。(かなり甘い期待だが・・・)

 安倍政権にとっては茨城県知事選で大井川候補が勝つことは、風向きを良い方向へ変える為の重要なキッカケになるだろう。

 一方、橋本候補が勝ったら安倍政権にとっては大打撃ではあるが、前原氏はトリプル補選も野党共闘なしで勝てると勘違いしてしまうだろう。そうすればトリプル補選は野党の3連勝どころか、勝ち越しも難しくなるかもしれない。

 はたして茨城県知事県はどちらの結果になるのが良いのか、私にはまったく判断が付かない。

 取りあえず、今日は茨城県民がどのような判断を下すのか楽しみに20:00を待ちたいと思っている。


【11:20更新、11:40追記、15:15追記、16:20追記、18:20追記、20:08追記】
※投票締め切りと同時に当確は出ていないようです。

●期日前投票率(確定) 14.25%(前回は7.53%) 「期日前投票速報」 ・・・すごいなぁ! 注目度が非常に高いのだろう。
●10:00現在の投票率  7.54% 「投票状況速報」 ・・・前回より1・37ポイント低い。
●11:00現在の投票率 11.36% 「投票状況速報」 ・・・前回より2・15ポイント高い。
●14:00現在の投票率 18.08% 「投票状況速報」 ・・・前回より2・88ポイント高い。
●16:00現在の投票率 22.01% 「投票状況速報」 ・・・前回より3・05ポイント高い。
●18:00現在の投票率 26.14% 「投票状況速報」 ・・・前回より3・91ポイント高い。
●19:30現在の投票率 27.07% 「投票状況速報」 ・・・前回より4・16ポイント高い。

その他の事前情報(参考記事)
茨城県知事選、新顔の大井川氏がやや先行 朝日新聞調べ」(朝日新聞 2017/8/20)
安倍晋三首相「一つの取りこぼしもなく全勝を」 自民・二階俊博幹事長に茨城県知事選と衆院トリプル補選の必勝を指示」(産経ニュース 2017/8/25)


【20:18更新】


【20:40更新】
県知事選出口調査 2氏が競る」(茨城 NEWS WEB by NHK NEWS WEB 2017/8/27)
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<前略>
NHKは投票日の27日、40の投票所で投票を済ませた有権者4292人を対象に出口調査を行い、このうち78.4%に当たる3363人から回答を得ました。
一方、26日までに有権者のおよそ14%が期日前投票を済ませていて、これらの有権者は調査の対象になっていません。
それによりますと、大井川氏と橋本氏の2人が競り合っています。
調査対象となった人の支持政党を見ますと、自民党が43%、民進党が7%、公明党が3%、共産党が3%などとなっています。
また、特に支持する政党がない、いわゆる無党派層は39%でした。
大井川氏は、自民党の支持層の50%台半ば、公明党の支持層の80%台半ば、無党派層の30%台後半から支持を得ています。
これに対し橋本氏は自民党の支持層の40%台前半、民進党の支持層のおよそ50%、無党派層の40%台後半から支持を得ています。
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●書かれている名前の順番からして、大井川氏の方が少しだけ優勢という感じだろうか?


【20:48更新】
NHKニュース20:45情報
開票 0.6%
橋本 昌(はしもと まさる) 2,200 得票率34.9%
大井川 和彦(おおいがわ かずひこ) 2,200 得票率34.9%
鶴田 真子美(つるた まこみ) 1.900 得票率30.2%


【20:52更新】
開票状況が刻一刻と変わるので、以下から最新情報を入手ください。
NHK選挙情報 開票速報 茨城県知事選

●開票率3%で、少し大井川氏がリードしてきましたね。
●開票率19%で、橋下氏が押し戻し、開票率23%で、再度大井川氏が押し戻す展開。これはかなり接戦ですね。当確はなかなか出せなさそうな感じ。
●開票率36%(21:09)で、大井川氏が1万1千票ほどリード。差が広がった感じ。それにしても、数分で開票がとっても「すすむ君」ですね。
●開票率49%(21:11)で、大井川氏が1万9千票ほどリード。差がじわじわ広がっている。これはそろそろ当確が近いかも?
●開票の進みがいきなり遅くなりましたね。地域によってかなり開票スピードが異なるのか?18:00票締め切りの投票所が多かったらしいので、そちらの開票の段取りが良くて開票スピードが早かった可能性が有るか?
●開票率51%(21:23)で、大井川氏が2万1千票ほどリード。大井川氏に「当確」が点灯しました。


【21:28更新】
県知事選 大井川氏が当選確実」(茨城 NEWS WEB by NHK NEWS WEB 2017/8/27)
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茨城県知事選挙は、27日投票が行われ、自民党と公明党が推薦する新人の大井川和彦氏が、全国最多の7期目を目指した現職を破り、初めての当選を確実にしました。<後略>
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茨城新聞でも当確が出ています。
2017県知事選」(茨城新聞クロスアイ 2017/8/27)
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開票率:50.60% 21:28現在
当落 得票数 候補者名
  確 243317  大井川和彦
     224673  橋本昌
    _ 65685  鶴田真子美
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【茨城県知事選】大井川氏が初当選確実、橋本氏の7選阻止」(茨城新聞クロスアイ 2017/8/27)

知事選投票率43.48%」(茨城新聞クロスアイ 2017/8/27)
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27日投開票の茨城県知事選の投票率は43.48%だった。前回(31.74%)を11.74ポイント上回った。<後略>
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大井川氏「身の引き締まる思い」」(茨城 NEWS WEB by NHK NEWS WEB 2017/8/27)
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初めての当選を確実にした新人の大井川和彦氏は「これから10年先の茨城を見据えた訴えが支持を得たと思う。人口減少対策がこれからの茨城県にとって最大の課題だ。他の県と横並びではない独自の輝きのある茨城県をつくりたい。
みなさんのエネルギーを感じ、身の引き締まる思いだ」と述べました。
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橋本氏「改めて政治活動はない」 」(茨城 NEWS WEB by NHK NEWS WEB 2017/8/27)
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7回目の当選を逃した現職の橋本昌氏は、「必ずやもう1度、知事として働けるものと信じてやってきたが、残念ながら結果は違ってしまった。今後、あらためて政治活動をやるということはないと思う」と述べました。
一方、敗れた新人の鶴田真子美氏は「皆さんのあたたかい声援と指導を受けて結果を出せなかったことは不徳の致すところだ。私は勝つまであきらめない」と述べました。
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茨城県知事選

Comment

Name - 山田  

Title - 茨城県知事選は予想通り大井川氏が当選

「保守王国」茨城県知事選は大井川氏と橋本氏の保守分裂選挙となったものの大井川氏が初当選し予想通りの結果でした。

1993年に初当選した橋本前知事はもし7選していたら2021年までの28年間でした。

都道府県知事の5選禁止をすべきではと思いました。
兵庫県知事は5選目(2021年7月まで)、
石川県知事は6選目(2018年2月まで)
ですが。

茨城県は都道府県人口11位(296万人)にも関わらず魅力度ランキングは4年連続最下位ですが、
大井川氏は茨城県の魅力を上げれるか気になります。

茨城県は都道府県人口11位と書きましたが、
人口は埼玉県や千葉県の半分に満たないものの
京都府より人口が多いうえ、
東北や甲信越北陸や中国四国には茨城県の人口を上回る県がありません。

茨城県は人口が国道6号(東京都中央区~宮城県仙台市宮城野区)・JR常磐線沿いに人口が分散しており、
水戸市は県庁所在市に加えて茨城県最大都市にも関わらず茨城県の人口の9%に過ぎません。

三重県や山口県のように人口が複数の市に分散しているからです
2017.08.29 Tue 01:15
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