51%の真実

日本がアブナイ!

テレビは民意の代弁者なのか?

※この記事は「日本がアブナイ!」さんに 2016/6/15に投稿したコメントを、再編集せずにそのまま転載しています。ただし、[ ]部分だけ追記しています。

 [6/15に]とうとう舛添都知事が辞職することになった。不信任案目前に辞職願を提出したのは、家族への負担や今後の自身の活動などへの影響を考慮したものと思うが、舛添氏も人の子であり人の親だったのだと感じました。

 舛添氏の性格や頭の良さから来る癇に障る対応から、都民を超えて国民の大多数を敵に回すことになったのは自業自得と言えるのだが、一気に辞職にまで追い込んだ一番の要因は、ここまでやるかというくらいテレビ番組で取り上げたからだろう。今回の一連の経緯を見ていて感じたのは、なんだかんだ言ってもやっぱりテレビの影響力は半端ないなということです。今回は(一部やりすぎもあるが)民意を後押しして、様々な角度から問題を深堀するという本来の役割を、多少は果たせていたのではないかと思います。

 しかしこれで満足していてはいけません。これは舛添氏の説明責任が免れる訳ではないと言いたいのではなく(これも少しあるが)、もっと大きい問題、もっと本質的な問題があるではないかという意味です。政治資金規正法がざる法であること、他にも同様な問題を抱えた議員がいること、甘利氏の不起訴と検察の問題、五輪わいろ、パナマ文書などなど。政治資金については、「ラポール・ジャパン」が政治家の収支報告書を誰でも簡単にチェックできるように、サイトにデータベース化してくれています。まさにネットの恩恵であり、マスコミや関心のある国民はチェックしてみてはどうだろう。

 これから[7/10に向けて]参院選がある為、マスコミはまたまた忖度してしまうのだろうと思うが、それならせめてこの勢いに乗って選挙の争点である「アベノミクスの3年間の総括」や「改憲の争点隠し、解釈改憲と9条改正」を深堀して、様々な角度から分かりやすく解説したり、今回の政治資金規正法の問題を争点化すべきだと主張したりして、民意の代弁者としての役割を果たして欲しいと願っています。

Commented by B4 at 2016-06-15 21:54


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