51%の真実

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時事ニュース20160914


(1) 9/1の「
北朝鮮で続く幹部粛清 エリート脱北で締め付け」(東京新聞)
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 【ソウル=島崎諭生】北朝鮮の金勇進(キムヨンジン)教育担当副首相が「態度が悪い」ことを理由に処刑され、金英哲(キムヨンチョル)朝鮮労働党統一戦線部長と崔輝(チェフィ)党宣伝扇動部第一副部長の幹部二人も「革命化教育」の思想教育を受けたと、韓国政府が三十一日、明らかにした。金正恩(キムジョンウン)政権は、幹部の粛清など「恐怖政治」を続ける。今回も、外交官らエリート層の脱北が相次ぐ中で締め付けを狙ったとみられ、韓国政府は「今後、反動で北朝鮮の強硬姿勢がさらに強まる恐れがある」と警戒する。<後略>
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●金正恩氏の幹部粛清は度を過ぎており、これで本当に長期政権を維持できるのか疑問だが、北朝鮮の暴走リスクが非常に高まっていることは紛れもない事実である。


(2) 9/10の「
国連安保理、北朝鮮の核実験を非難 報道声明を発表」(日経新聞)
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 【ニューヨーク=高橋里奈】国連安全保障理事会は9日午後(日本時間10日午前)、北朝鮮が5回目の核実験をしたことを受けた非公式の緊急会合を開き、核実験は安保理決議の明白な違反であり「国際平和と安全にとって明らかな脅威」として強く非難する報道声明を発表した。<中略>
 日本の別所浩郎国連大使は北朝鮮に対し、日本として「新たな措置」を求める考えを示した。
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●国連でいくら非難しても、日本が制裁を課しても、北朝鮮には実質的なダメージを与えるとはできない。これはこの十数年で実証されてきた事実だ。だからと言って、相手と同じようにルールを無視した制裁を行うことははばかられる。金正恩氏の行動は、私にとっても本当に理想と現実の狭間で悩まされ、自分の本質を試される事態なのである。

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Category: ニューストピックス
Published on: Wed,  14 2016 00:50
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北朝鮮 金正恩 幹部粛清 核実験 非難

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