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51%の真実

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テレビとネット20160919


(1) 9/13の「
「NHK、ネット配信でも受信料」 経営委員長が発言」(朝日新聞)
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 NHKの石原進経営委員長は13日、将来的にテレビ放送をインターネットで同時に見られるようにする方針を示し、「公共放送を維持していくためには、ネット配信であっても何らかの受信料をいただく必要がある」と述べた。実現すれば、放送を受信できない世帯からも受信料を徴収することになる。<中略>
NHKは、現段階で番組のネット同時送信に試験的に取り組んでいる。<中略>
 放送法では、受信契約を結ぶ義務があるのは「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者」となっている。ネット送信は放送ではなく通信にあたるため、NHKがネットのみで番組を見る人から受信料を取るには法改正が必要になる。総務省幹部は「ネット同時送信は世界の流れ。負担の公平性を考えれば、ネット利用者にも一定の負担を求めるべきだ」と将来的な法改正に肯定的だ。(上栗崇)
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●NHKはどうしても全国民から受信料を徴収したいみたいだ。「
地デジカ」を機に、テレビを捨てた若者も多かった(注1)ので、受信機を持っていないという理由で受信料の支払いを拒否されるケースもかなり増えていると思われる。

●今回のネット配信は、「NHKオンデマンド」や「YouTubeのNHKチャンネル」とは異なる「地デジとのサイマル放送」でテレビと同時にインターネット放送する方式を指していると思われる。しかし、それでもこれは国民が受信料を払ってまで望んでいるサービスだとは思われず、「
時事ニュース20160904」で取り上げた「ワンセグもNHK受信料義務」と同じように、NHK側の都合しか考えていない、非常に自分勝手な論理だと思う。

(注1)
この頃は既にインターネットがブローバンドに移行して、YouTubeなどの無料動画サービスが人気を博しており、違法アップロードでテレビ番組も見ることが出来たため、リアルタイム視聴や録画する手間が必要なくいつでも見れるインターネットがあれば、テレビはいらないと考えた人も多かったと思う。もちろん素人の投稿動画にも面白いものがあったことも一因であることは否定しないが。


(2) 9/13の「
フジの夕方で独自性発揮、終了惜しい「ネットナビ」」(日刊スポーツ)
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 フジテレビ系ニュース情報番組「みんなのニュース」(月~金曜午後3時50分~同7時)のワンコーナー「ネットNAVI」が面白い。10月の番組リニューアルで終了することになったが、ネットの話題に特化したコンテンツは、グルメ・激安情報などの横並びになりかちな夕方ニュースの中でオリジナリティーを発揮していた。<後略>
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●私もほとんど見ていないので、フジテレビ系ネットメディアである「
ホウドウキョク」自体の運営は非常に厳しいのではないかと思う。「みんなのニュース」もほとんど見ていないのだが、18:30頃からの「ネットNAVI」のコーナーだけは、楽しみにして見ていた。ネットとテレビのそれぞれの良いところをうまく融合させた、非常に意義のあるコーナーだったと思う。10月の番変で無くなってしまうのは非常に残念だ。いつかコーナー終了の理由を聞いてみたいものだ。

改訂 2016/9/23
タイトルとカテゴリを変更しました。これに伴いサムネイルも変更しました。
タイトル 時事ニュース20160919 → テレビとネット20160919
カテゴリ  ニューストピックス → テレビっ子


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