51%の真実

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PRESIDENTIAL DEBATE Sep 26, 2016 

 11月8日投票の米大統領選挙に向けて、民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官と共和党候補の不動産王ドナルド・トランプ氏が、第1回テレビ討論会に臨んだ。

 NHK BS1でテレビ討論会を見てみたのだが、トランプ氏の自分に不利な質問に対するすり替えのうまさ(天才的だ!)とクリントン氏の具体的な政策説明と堅実さが目立った。

 今回の討論会を見た私の感想は、以下のようなものであった。

   ”クリントン氏が優勢だったが、トランプ氏も失敗は無かった。やっぱりトランプ氏は本当に手ごわい。

 アメリカの有権者は、今回の討論会では決定的な差は見いだせず、ますます頭を悩ませることになったのではないか?

 世界中で、既存のシステムの矛盾に憤っている人が多数になり、それが右傾化の流れを生み、トランプ氏の様な過激な思想の人が、民主の心の弱さを揺さぶっているんだなぁとしみじみと感じる。

 しかしだからと言って、トランプ氏にアメリカの未来を託して見てもいいとは、決して思えないのである。

 あと2回討論会が残っているが、なんとかトランプ氏の化けの皮を剥がして、アメリカ国民の迷いを晴らすことができないかと祈るような心境で見守っている。決して、クリントン氏が最適な大統領候補とも言えないのだが・・・

 このような矛盾が、いま日本を含め世界中で起こって、退廃した雰囲気を作り出しているのかもしれない。




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米大統領選挙 第1回テレビ討論会 ヒラリー・クリントン ドナルド・トランプ 不動産王

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