51%の真実

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ファーストコンタクトへの憧れ


 9月24日に米航空宇宙局(NASA)が木星の衛星「エウロパ」に関して、26日に「驚くべき」発表を行うとして「地球外生命体発見か」と期待が高まっていた。しかし、結局は「エウロパ」の表面から水蒸気が噴出している可能性があるとの発表で、世間一般は肩透かしを食らった形になった。

 これまでも何回か同じような「肩透かし」の発表が行われてきたが、一般人とNASAの科学者の間には、「驚くべき」の感覚に天と地ほどの差があるようだ。宇宙科学調査の進歩とは、とても地味なものなのだ。

 今回は、「ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた木星の衛星エウロパの画像に基づいたもの」とのキーワードが有り、生命体発見であるはずもなく予想通りの内容であったが、エウロパ内部に海が存在する可能性が高まり、地球外生命(とは言っても、知的生命体の可能性は低いが・・・)の探査を後押しすることになるだろう。実際にNASAは、2020年代にエウロパへ探査機を派遣する計画「エウロパ・クリッパー」を予定しているようだ。

 「地球は、この宇宙の中で唯一生命が存在しうる特別な星なのだ」という考え方もあるが、私は何の根拠も示せないが「宇宙には地球の様な星は無数に存在する」と思っている。そして可能ならば、生きている間に地球外の知的生命体と遭って、話をしてみたいと思っている。(絶対に無理だけど・・・)

 光よりも速い速度で宇宙空間を飛び回る宇宙船を造り出す、今の地球人よりも遥かに進化した生命体は、戦争や差別などという概念から解き放たれているのだろうか?

 それとも、どんなに技術が進化しても、やっぱり戦争や差別に悩んでいるんだろうか?

 とっても気になるのである。

 映画やテレビドラマのSFの世界では、やっぱり他の星の生命体と戦争を繰り広げている訳であるが・・・





p.s.

 9/17現在の情報になりますが、来年1月に米CBS局で放送が始まる予定だったテレビドラマ「スター・トレック:ディスカバリー(原題) / Star Trek: Discovery」ですが、5月まで延期されることが発表されました。製作陣がCBSに対し、準備段階や撮影、ポストプロダクション工程にもっと時間が必要だとして延期を求めたということです。
 新シリーズのSTのクオリティが高まり最高の作品となるのなら、数ヵ月の遅れなんて大した問題じゃない。仕上がりを楽しみに待ちたい。


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Category: コーヒーブレイク
Published on: Thu,  29 2016 12:00
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